「中韓激怒させる」=オバマ政権のアジア政策影響も―米メディア(時事通信) - goo ニュース
【ワシントン時事】米メディアは25日、安倍晋三首相の靖国神社参拝を速報し、「中国と韓国を激怒させるのは間違いない」と伝えた。一方、米政府は「在日米大使館に問い合わせてほしい」(国務省)として公式な反応を出していない。
米メディアは日本の報道を引用する形で参拝を報じ、参拝のタイミングが安倍首相就任1周年に当たることや、現職首相の参拝が2006年の小泉純一郎首相以来になる点を説明した。
オバマ政権はこれまで、安倍首相が靖国参拝を自制していたことを高く評価していた。東アジア域内の安定を最優先事項としているためで、今回の靖国参拝への中韓の反発の度合いによっては政権のアジア政策に影響が出る可能性もある。
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日本の閣僚、とりわけ総理大臣が靖国神社に参拝する事を問題視するのは
中国と朝鮮ぐらいではないでしょうか。
戦後既に68年経ちますが未だにグチャグチャ言ってくるのは中国と朝鮮だけです。
日本領土竹島に不法上陸した韓国元大統領に
世界中で事実と異なる歴史問題を言い触らしている朴槿恵。
日本領土尖閣諸島を略奪しようと企み領空侵犯領海侵犯をし
割り込む形で航空識別圏を設定し、領空と同じと勘違いしている中国の横暴さ。
それに対し、日本は中国韓国に何かしましたか?
日本は「対話の扉は常に開かれている」と友好的に かつ辛抱強く待っています。
朴槿恵が訪問先で日本の悪口を言い触らしていても日本は待っていたのです。
どちらが卑怯でどちらが良識あるかは明白です。
ただただ、文句を言えば日本側は言いなりになると彼らは思っています。
そして言いなりになった日本から更に良い条件を引き出す為、交渉を有利に導く為に
靖国参拝を外交のカードの一つにする事を彼らは学習してしまったのです。
中国韓国は恫喝をしたら、ビビった日本が言いなりになるということを学習しました。
もうそれは外交とは言えず、チンピラやヤクザと同程度の恐喝そのもの、
程度の低い脅しそのもので、弱腰日本の態度が彼らを増長させてしまったのです。
またヤクザ国家、中国韓国の肩を持つ困った人たちが日本国内にいるのも問題です。
早速、朝日毎日あたりが中国や韓国の立場に立った意見を述べていますが
異様に大袈裟に騒ぐマスコミは靖国参拝について何が問題なのかわかっているのか疑問です。
愛国心の欠片もない彼らは多分理解できていないのではないでしょうか。
ただただ影響されやすい人たちを洗脳し、反自民に仕立てようとの目的で報道しているとしか思えません。
国の為に戦って犠牲になった英霊に尊崇の念を表す一国の代表者 安倍首相。
隣国を屈服させる手段の為にイチャモンを付ける国 中国韓国。
そして、トラブルが起こるのが面倒だからと、何もするなと圧力をかける国 アメリカ。
中国韓国を怒らせたら大変と自国の首相の当たり前の行動を非難する マスコミ。
本日のテレビニュースや本日夕刊と明日の朝刊で
愛国心がある報道機関と、反日思想の報道機関を見極めましょう。
報道番組、ワイドショーでのコメンテーターの発言にも注視すれば
彼らの主義主張から愛国心があるかどうか、どれだけマスコミに洗脳されているかも判断できるでしょう。
そして何が問題で、どうすれば本来あるべきまともな国になれるのか
これを機会に 良識ある国民は真剣に考えましょう。
特にNHKの報道の仕方によっては受信料支払いの停止を考えたいと思います。
また、今後 安倍首相は窮地に立たされる事が予想されます。
その場合は僭越ながら、みんなで安倍さんを支えましょう。