日刊「NOCUSる」

たとえば5年後、あなたは何を食べている? それは、どこで誰が作る?

3週分まとめて

2010-07-12 | Weblog
No.3617

毎週発行している「北茨城民報」ですが、
選挙中は、WebへのUPが滞りました。
それを下記のとおり、なんとかやっつけ。
●6月27日号 ●7月04日号 ●7月11日号
で、遠慮がちに引用するんだけど、
下記は、ある著名人(故人)の言葉。
「むずかしいことをやさしく やさしいことをふかく ふかいことをゆかいに ゆかいなことをまじめに書くこと」
選挙結果も受け止め、あらためて
倦まず弛まずの思いも強くしつつ。

面目ありません。パクリが不正確でした。遅ればせながら修正いたします。(2011年12月03日)
「むずかしいことをやさしく やさしいことをふかく ふかいことをおもしろく おもしろいことをまじめに まじめなことをゆかいに ゆかいなことをいっそうゆかいに」



 


バッケ?

2010-03-17 | Weblog
3/12撮影 ( ↑ クリックで大きな画像も)
No.3499

所得税の集団申告。午前の日立税務署につづき、
午後からの太田税務署のほうも終えて、その帰り、
3人乗り合わせの車で、ちょっと寄り道をしました。
と、
きのうと同じ書き出しで2ヶ所目は、こちらの近くです。

で、話は飛ぶけど、
「フキ味噌のことをバッケ味噌っていうんだ」とは、
袋小路さんの知ったかぶりだけど、知ってました?
私は初耳でしたが、それじゃあ、フキのことを、
もしくはフキノトウを「バッケ」というのかぁ?って、
なんの話かさっぱりわからないでしょ → つづく

 

イノシシ

2010-03-16 | Weblog
3/12撮影
No.3498

所得税の集団申告。午前の日立税務署につづき、
午後からの太田税務署のほうも終えて、その帰り、
3人乗り合わせの車で、ちょっと寄り道をしました。
まずは1ヶ所目の写真。
イノシシを捕獲したという知人の庭に立ち寄りました。
「食べるのはいいけど、私のいないときにつぶしてよ」
と、奥さんは言ってるんだとか。

 

発芽に大差

2010-01-28 | Weblog
No.3450

ちょっと見てってよと案内された知人の畑です。
葉が伸びてきているのは、ニンニクの芽です。
が、手前左側の部分の成績がよくありません。
って、
う~ん、説明は長くなるので、別の機会に(^^;


ぜんぜん話はちがうけど、きのうからな・・・
アクセスカウンター(画面右上)が表示されません。
フリーのCGIを利用して独自に設置したものだけど、
点検する時間がとれないので当面放置。それにしても、
CGIが勝手に壊れるって・・・ナニガオキタノ?(つづく

 

しぶ抜き

2009-11-14 | Weblog
No.3375

今週の「たまご新聞」にのせた写真です。
記事のほうも転載します。
 『アエラ』と『週刊アスキー』、2つの週刊誌から、
すいません、どうでもいい話です。
 20aほどの畑を一人で作付けして、無農薬で数十種類の有機野菜を栽培している鈴木サトさんが、新聞に出ていた雑誌の広告に目を止めました。そしていわく、
 「有機野菜で若い男をつかまえるんだって。うれしくなっちゃうねぇ」
 だと。いやはや、喜寿も過ぎたばあさんが何を言ってるんだか・・・
 どうでもいいもう一つの話題は、ちょっと古くて、総選挙のころに出たパソコン雑誌です。その連載コラムの一つから。
 自民公明政権と民主党を比べて、“「腐った柿と食えない渋柿のどちらかを選べ」と迫られているのが今回の選挙であり、よりひどくない選択肢”うんぬんと書いています。
 なかなかうまい例えだなぁと感心しつつも、“世論やマスコミは民主党に対してはS&Bカレーの王子さまみたく甘口”と、他人事のような書きぶりです。自民か民主かの二者択一を前提にしている時点で、筆者も「甘口マスコミ」の一員であることに気づかないとすれば、とんだ大ボケじゃね?
 さて、「食えない渋柿」とは、引用したパソコン雑誌の決めつけです。
 どっこい、田舎には庶民の知恵があるわけで、焼酎などをちょっと浸けて密封しておけば、渋柿だって甘くおいしく食べられるんだよね。民主党も渋抜きは可能かな?
 ちなみに今年は、焼酎に代えてウイスキーに浸けて大成功。どちらもふだん飲むことがないので、小ビンがあるほうを選んでみました。
で、あらためて『アエラ』の広告なんだけど、
「有機野菜」とやらの記事が見つからないのです。
どなたか何ページか見つけたら教えてください。