気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

1週間に2回はのり弁

2024-06-12 21:11:17 | B級グルメ


温かい炊き立てのご飯よりも、冷めたのり弁当を好みます。
しかも、市販品では無く、自作ののり弁当に凝ってます。
容器は、昭和30年代に製造されたと思しき深大サイズのアルミ弁当箱。
ここに1合分のご飯を敷き詰めて、おかかのソフトふりかけをたっぷり掛けます。
今日は丸美屋の「おかか昆布」。
そして、ご飯が冷めたところで、3枚に切った焼きのりで覆います。
で、のりの上におかずを載っけるのです。
今日は---
〇玉子焼き
〇ちくわ天
〇コロッケ
王道ですね!




ちくわ。
今日、スーパーへ行ってビタミンちくわを買って来たのですが、家に帰ってちくわのパッケージを見ると、なんとなんと紀文製。
スギヨ製では無かったか~!
能登の復興に少しでも役立てれば---と購入したのですが、冷蔵庫に入れる際に紀文製に気付きました。
ちくわ自体の味は殆ど変わらないので、今日はこれで天ぷら。
コロッケは、スーパーのお惣菜を半分にカット。
コロッケ半分って、いかにもそれっぽいでしょ。
玉子焼きは、だし汁多めのしっとりタイプ。
形が崩れないように、片栗粉を入れて補強。
2時間後、おかずに醤油を少し垂らして頂きましたが、たまらなく美味しかったです。











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