グリコ・焼豚五目炒飯の素

市販のチャーハンの素がどれだけ美味しいか、試しています。

昔ながらの「あみ印 炒飯の素」を探していますが、なかなか見つかりません。

昨日、デリシアで見つけたのが「グリコ・焼豚五目炒飯の素」。

あと、「ハウス・炒飯の素」、この２つを買って帰りました。

ちなみに、「永谷園・焼豚チャーハンの素」は数週間前に実食済み。

今日の昼ご飯は、グリコ・焼豚五目炒飯の素で作ってみることにしました。

グリコや永谷園の素は、フリーズドライの具付きなので便利です。

焼豚五目炒飯と銘打っています。

具材は何なのか？

原材料名を見ると、ねぎ・焼豚・乾燥にんじん・魚肉練り製品と書いてあります。

４目じゃん---いえいえ、あと１目は自分で玉子１個を用意します。

一応、冷蔵庫から玉子・長ねぎ・カニカマを加えました。

多くのメーカーの素が粉末なのに対し、グリコは液体だれ。

色んな食品エキスや香味油が調合されている模様。

パッケージにあるように、この秘伝のたれを投入した途端、米がパラっといたしました。

パラパラチャーハンの出来上がり。

さあ、食べてみましょう！

美味しい美味しい！

お店の炒飯もピンからキリまでありますから、一概に これはお店の味！とは言えませんが、十分満足いく味。

具材の色もカラフルですね。

ただ、フリーズドライの具材は小さすぎて味や食感が良く分かりませんでした。

後から、長ねぎとカニカマを入れて正解だったかも。

ちなみに、炒飯の味的には永谷園のチャーハンの素と似通っています。

次は、ハウスだな。

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