番付届かず空振り

昨日は、春場所の番付発表日。
鶴竜が東の正横綱に返り咲きました。
御嶽海は、５場所連続の関脇（東）。
先場所優勝の栃ノ心は、西の関脇です。
思うのですが、東の関脇っていうのは、負け越さない限り、ずっと東なんですかね～。
横綱は、優勝や勝ち星で毎場所、東・西が変わるじゃないですか。
昔は、番付表の枠の外に書かれた「張り出し横綱」とか「張り出し大関」っていましたよね。
なんだか、番外地？に置かれ、いかにも弱そうで気の毒な地位でありました。
話を戻すと、御嶽海は初場所、なんとか勝ち越しの８勝７敗。
栃ノ心は、西前頭３枚目で１４勝１敗。幕内最高優勝ですよ。
活躍度は、断然、栃ノ心だと思うのですが、西関脇止まりでした。
ここは、御嶽海を発奮させるためにも、東西の逆転があっても良かったような気がします。
横綱・大関に東西の異動があるのに、関脇に無いのはおかしいと思うのであります。





本題本題。
番付発表があると、大抵、翌日に番付表がドサッと届くのであります。
お昼頃届けば、日本相撲振興会の会員さんへは、本日中に発送出来ます。
今日は、当然届くと思っていたので、保険の仕事は１３時までに全部終わらせ、スタンバイしていました。
しかし、待てど暮せど、郵便車は止まりませんでした。
東京場所のときは、まず間違いなく、番付発表日の翌日到着します。
大阪（春）場所も、昨年は翌日届いたんですけどね---。
残念ながら、今日は空振りです。
（保険の仕事は、１件自動車保険を決めて来ましたが！）

明日、また仕切り直し。
２月最終日、忙しくなります。