私の担当医師 K先生

今回の入院で私の担当してくださった先生方は４名いらっしゃいますが、その内の一人K先生です。

担当医師は、４名でチームを組んで私の手術に関わってくださいました。
全員の顔を描いてみようと投げかけましたが、他のお二人は遠慮されました。



ということで、このK先生は、唯一女性の先生でした。

写真を撮ったのが、私がベッドに寝ていましたので、光の設定が上手くいきませんでした。

同級生のHくん 果物のデッサン

同級生のHくんの果物のデッサンです。
今日現在の状態。二回目のアドバイスです。

　

モデルは、こちらです。



私のアドバイスです。



今のHくんは、大きく分けた暗い方を思い切って暗くできない状態です。
これは、前回のキャベツと新聞紙から続いています。
あまりによく描けているので、暗く潰せと言っても「怖くてできない」という返事でした。
しかし、もう戦わなくてはなりません。
同じ状態が続いているからです。

バナナの明るい面と暗い面の絶対的な明度差、これに気づかなければなりません。