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井原すがこ後援会HPをご覧ください 議会報告９号をご覧ください
県議会の基地議連（私はメンバーではありません）では、KC-130空中給油機が来年夏に岩国に移駐してくることについて、”簡単には受け入れられない”という見解で一致したそうです。この言葉を裏返して考えてみると、”簡単でなければ受け入れます”（地域振興策をいろいろ考えてくれれば受け入れますよ）ということになりませんか？ ”普天間の見通しが立たないかぎり・・岩国への先行移駐は認めない”というずっと主張してきた接頭語はいつなくなったのでしょうか。
また、KC-130が移駐してきても岩国基地周辺の騒音はひどくならない、という国のデータが発表されました。あの巨大な空中給油機が１５機も来て、タッチアンドゴー訓練もやるのに・・うるさくならないという国の言い分をにわかに信じることはできません。
昨日の議会初日に、ある問題について私は県の資料を見せてもらい担当職員に少し質問をしました。その途中で突然 ”仲良くしましょうよ” と職員の一人に言われ、びっくり！ 私は別にケンカをうっているわけでもなく質問をしていただけなのに、つまり ”議会で追及しないでくださいよ” と言われているようでとても驚きました。 今私は、毎夜一般質問の内容を考えていますが、今回は真実を答えていただけるよう期待しています。
今日の県政報告と勉強会 早くも来年の干支（自作ですとシャメにコメントが付いていました）
１２月２日から始まる議会の質問で、私は４日（水）１３時から質問をいたします