日本はいま、大変なときを迎えています。
皆さんのチカラを合わせて、乗り切らねばなりません。
「オレが!ワタシが!」じゃなく、「みんなが」「みんなの」
の気持ちで、この試練を乗り切りましょう。
附和雷同にならず、冷静に情報を消化してから、動いて下さい。
政府に対しての欺瞞は、いまは捨てて 訴えと懇願を聞き入れましょう。
文句は、あとで幾らでも言えます。
いまは信じて従っておきましょう。
なぜならば、とりあえず「全体を見渡せる場所」にいるのが政府だからです。
皆様のチカラがひとつなって、大きなチカラとなり 人々や国を盛り返して行く事を
願い、賛同いたします。
本日の講釈は、ココまで。