先日、同タイトルにて 記事 を書いたが、その追記です。
これほど毎日 PC に向かっているにも関わらず。
アキちゃん について 検索していなかったことに 前回の記事を更新した際に思った。
早速 彼の本名「土屋 明智(アキトモ)」を検索してみた。
「!!!!」驚いた!
ナント「小磯良平 大賞展」で、最優秀賞を受賞するような 画伯 になっていた。
思えば、小生が絵で入賞したときも アキちゃんの絵は、さらにその上の賞を受賞していた。
小生も自慢ではないが、絵はウマイと褒められていたが、アキちゃんの絵は図抜けたウマさで
小学生のレベルを遥かに凌駕していた。
当時の小生は、「なんで、あんな絵が描けるんだろう?」「この人、大人になったらどんな絵を描くんだろう?」
と思い、同時に「僕の絵がなんで?賞をとったんだろう?」と考えたものだった。
それは、アキちゃんの絵がそこに「金のラベル」つけて貼ってあるのは当然に見え、小生のつたない絵が
同じ壁に貼ってある事が不自然に思えるほどのモノだったからだ。
ネットで検索して彼を発見し、彼の成功を知った時に「大きな喜び」を感じたのは言うまでもない。
なぜなら、小生は少年時代から アキちゃんは「何か」をする人だと思っていたからだ。
先日、彼をモチーフにした脚本を書くようなことを言った。
しかし、それはしばらくのばす事にした。
このまま、少年期の記憶で描く事が出来なくなってしまった。
小生が多感な少年期に強く影響を受けた アキちゃん(土屋明智 氏)は、今も尚 躍動する男になっていた。
いまの小生に 再会 をする資格があるだろうか?
彼が歩んだ 30年間 と小生が歩んだ 30年間。
今度は、彼が 小生 を覚えているか? が気になって来た。
これだけは言えるが、彼の絵を みんなに観て欲しい気持ちでいっぱいだ。
セピアな思い出が、目映いばかりのゴールドに変化した気分で。
本日の講釈は、ココまで。
これほど毎日 PC に向かっているにも関わらず。
アキちゃん について 検索していなかったことに 前回の記事を更新した際に思った。
早速 彼の本名「土屋 明智(アキトモ)」を検索してみた。
「!!!!」驚いた!
ナント「小磯良平 大賞展」で、最優秀賞を受賞するような 画伯 になっていた。
思えば、小生が絵で入賞したときも アキちゃんの絵は、さらにその上の賞を受賞していた。
小生も自慢ではないが、絵はウマイと褒められていたが、アキちゃんの絵は図抜けたウマさで
小学生のレベルを遥かに凌駕していた。
当時の小生は、「なんで、あんな絵が描けるんだろう?」「この人、大人になったらどんな絵を描くんだろう?」
と思い、同時に「僕の絵がなんで?賞をとったんだろう?」と考えたものだった。
それは、アキちゃんの絵がそこに「金のラベル」つけて貼ってあるのは当然に見え、小生のつたない絵が
同じ壁に貼ってある事が不自然に思えるほどのモノだったからだ。
ネットで検索して彼を発見し、彼の成功を知った時に「大きな喜び」を感じたのは言うまでもない。
なぜなら、小生は少年時代から アキちゃんは「何か」をする人だと思っていたからだ。
先日、彼をモチーフにした脚本を書くようなことを言った。
しかし、それはしばらくのばす事にした。
このまま、少年期の記憶で描く事が出来なくなってしまった。
小生が多感な少年期に強く影響を受けた アキちゃん(土屋明智 氏)は、今も尚 躍動する男になっていた。
いまの小生に 再会 をする資格があるだろうか?
彼が歩んだ 30年間 と小生が歩んだ 30年間。
今度は、彼が 小生 を覚えているか? が気になって来た。
これだけは言えるが、彼の絵を みんなに観て欲しい気持ちでいっぱいだ。
セピアな思い出が、目映いばかりのゴールドに変化した気分で。
本日の講釈は、ココまで。