久々の全休。

本日は、明け方から強風の音により、度々目が覚めてしまった。

「春の嵐」なんだか昼ドラのタイトルみたいだ。

そんな日にバラシ作業をしたら、道具が余計にグチャグチャなるだけなので、明日からやる事して本日は全休させてもらった。

更新しなかった昨日は、午前中を仕事に当てて午後から 栃木県の獨協大学病院に入院している 母を見舞うことにした。



ものすごい渋滞で、都心を出るのに手間取ってしまったが、高速に乗ってしまえばあとは直走るのみ。


昼の少し前に出発したため、途中の「佐野SA」に寄り食事をすることにする。

今回は、ワイフが同行していないので、しばしの気ままな一人旅といったところ。




このサービスエリアは、以前にも寄った事があるが.......。

知らなかった！　エリア内に「うさぎの国」なんてのがあるじゃないか！

早速、足を向けてみるとコレまた「！！！」

なんて、厳重な囲いがしてあるんだ？

写真を撮ろうにも手前の金網が２重３重になっていて、うまく撮影が出来ないじゃないか。

無論、うさぎを飼うなら金網はシングルで十分なはず。

しかるにコレは、逃亡防止ではなく、「安全確保」だと言う事になる。

つまり、人間や他の動物から「ウサギ」を保護するために設けられたものだろう。

この施設が現段階になるまでに、何があったかをしばし推理したら、人間の浅ましい姿が浮かび、気が重くなって来たのでサッサと食事を済ませ、一路 母 の元へと向かう。




病院に到着したのが、丁度午後の３時くらい？

ⅠＦにあるスタバに一昨日前に新調したタンブラーを片手に、スタバラテをリチャージしてから病室に向かう。


一目惚れで、買ってしまったタンブラーだ。


母に会うのは、彼女が手術を受けた当日以来のことだ。

かなり回復しているし、経過も順調のようだ。

おそらく、４月の今頃には自宅に帰れるんじゃないか？と勝手に思っている。

いろいろとご心配を御掛けした方々、ありがとうございました。

母は、元気になりつつあります。



近いうちにまた来る事を伝えて、再びチェロキーに乗り込み 帰路につく。

しかし、我が愛車「チェロキー」は、よく走ってくれる。

アメ車としては、驚異的だ（以前も別のに乗ったが）！

現在の走行距離は、１６万キロを超えている。

今年が車検（買ってから６回目）だが、もう一回ぐらい行けそうな気がする。いつも無茶に走っているが、感謝もしている。

本日の走行距離は、４９７キロメートルでした。



自宅に帰れば「アレっ？どこに行って来たの？」の顔をしている、アイツがソファーに鎮座していた。



今日は、朝からズゥ～ッとコイツと一緒に過ごしている。

本日の講釈は、ココまで。