11月21日・日曜日。
昼前までは晴れていたものの、段々と雲行きが怪しくなり、予報通りに16時頃から雨が降り出したこちら。
この雨を境にして、一気に寒くなるとの事。それも、ニュースで年末年始並みの寒さになると言っていたような、そうでなかったような・・・定かではないですが、寒くなるのは間違いなさそうです。
やれやれ。ほんと、やれやれ...。(ため息)
さて。
今回も簡単にブログ更新です。
昨年発表されたポール・マッカートニーのアルバム『マッカートニーIII』を、一流ミュージシャン達がカヴァー&リミックスしたという
『McCARTNEY III IMAGINED』
今年7月に発表されたアルバムについて、本当に簡単に感想を書きたいと思います。(手抜き)
昨年発表された『マッカートニーIII』を一流ミュージシャン達がカヴァー&リミックス!!
『マッカートニーIII IMAGINED』の発売が決定。これは昨年12月に発売された、ポール・マッカートニーが1人で作り上げたアルバム『マッカートニーIII』を錚々たる顔ぶれの一流ミュージシャンたちが再構築。
今回参加したミュージシャンたちは、アンダーソン・パック、Beck、ブラッド・オレンジ、デーモン・アルバーン、EOB、ジョシュ・オム、クルアンビン、3D RDN(マッシヴ・アタック)、フィービー・ブリジャーズ、セイント・ヴィンセント、他。
『マッカートニーIII IMAGINED』は、一流ミュージシャンがそれぞれお気に入りの『マッカートニーIII』の収録曲を自らの独特なスタイルでカヴァー/リミックス/再構築したアルバム。人選はポールが自ら行っており、彼の友人、ファン、あるいは今回新たに知り合ったミュージシャンが選ばれている。そうして出来上がったこのアルバムは、万華鏡のようなバラエティ豊かな作品となっている。
(メーカーによる情報紹介文より)
と、上記した紹介文に書かれているような、オリジナル『マッカートニーIII』とは大きく変わった作品となっています。当然か。
個人的に『マッカートニーIII』自体が、ちょっとハマらなかったので、そんなアルバムのカヴァー&リミックスに対して、そこまで興味なかったです。ワクワク感皆無でした。(汗)
そんな中、聴いたわけです。
発売と同時に購入して聴いたものの、今の今まで記事にしなかった事からわかるように・・・個人的には、ここで聴かれるカヴァー&リミックスは、正直言って好みでは無かったです。全く合わなかったです。唯一と言っていい聴けた楽曲は、ポール自身があまり気に入っていないらしい「Slidin' 」のハードロック的なリミックスだけでした。
いやほんと、途中で耐えられなくなり止めようと思ったぐらいでした。それでも何とか数回通して聴きましたが、全くピンとこなかったです。聴いていて楽しくなかったです。その時以来、全く聴いてません。ウォークマンにも入れなかったです。
参加ミュージシャンも、Beck、デーモン・アルバーンぐらいしか知らず、その時点で難しかったのかも知れません。現代の音楽についていけないのがいけないのでしょうかね...。(涙)
ポール大好きな私ですが、さすがにこういう企画物は勘弁して欲しい、というのが偽らざる気持ちです。
でもまあ、作品の内容が分かっていても、ポール絡みの作品だからと購入してしまう(聴きたがる)私が悪いのですけどね。(その通り)
こんな企画物を出すぐらいなら、早く〈アーカイヴ・シリーズ〉で『ロンドン・タウン』と『バック・トゥ・ジ・エッグ』を出して欲しい!!!と思ってしまった私です。
昼前までは晴れていたものの、段々と雲行きが怪しくなり、予報通りに16時頃から雨が降り出したこちら。
この雨を境にして、一気に寒くなるとの事。それも、ニュースで年末年始並みの寒さになると言っていたような、そうでなかったような・・・定かではないですが、寒くなるのは間違いなさそうです。
やれやれ。ほんと、やれやれ...。(ため息)
さて。
今回も簡単にブログ更新です。
昨年発表されたポール・マッカートニーのアルバム『マッカートニーIII』を、一流ミュージシャン達がカヴァー&リミックスしたという
『McCARTNEY III IMAGINED』
今年7月に発表されたアルバムについて、本当に簡単に感想を書きたいと思います。(手抜き)
昨年発表された『マッカートニーIII』を一流ミュージシャン達がカヴァー&リミックス!!
『マッカートニーIII IMAGINED』の発売が決定。これは昨年12月に発売された、ポール・マッカートニーが1人で作り上げたアルバム『マッカートニーIII』を錚々たる顔ぶれの一流ミュージシャンたちが再構築。
今回参加したミュージシャンたちは、アンダーソン・パック、Beck、ブラッド・オレンジ、デーモン・アルバーン、EOB、ジョシュ・オム、クルアンビン、3D RDN(マッシヴ・アタック)、フィービー・ブリジャーズ、セイント・ヴィンセント、他。
『マッカートニーIII IMAGINED』は、一流ミュージシャンがそれぞれお気に入りの『マッカートニーIII』の収録曲を自らの独特なスタイルでカヴァー/リミックス/再構築したアルバム。人選はポールが自ら行っており、彼の友人、ファン、あるいは今回新たに知り合ったミュージシャンが選ばれている。そうして出来上がったこのアルバムは、万華鏡のようなバラエティ豊かな作品となっている。
(メーカーによる情報紹介文より)
と、上記した紹介文に書かれているような、オリジナル『マッカートニーIII』とは大きく変わった作品となっています。当然か。
個人的に『マッカートニーIII』自体が、ちょっとハマらなかったので、そんなアルバムのカヴァー&リミックスに対して、そこまで興味なかったです。ワクワク感皆無でした。(汗)
そんな中、聴いたわけです。
発売と同時に購入して聴いたものの、今の今まで記事にしなかった事からわかるように・・・個人的には、ここで聴かれるカヴァー&リミックスは、正直言って好みでは無かったです。全く合わなかったです。唯一と言っていい聴けた楽曲は、ポール自身があまり気に入っていないらしい「Slidin' 」のハードロック的なリミックスだけでした。
いやほんと、途中で耐えられなくなり止めようと思ったぐらいでした。それでも何とか数回通して聴きましたが、全くピンとこなかったです。聴いていて楽しくなかったです。その時以来、全く聴いてません。ウォークマンにも入れなかったです。
参加ミュージシャンも、Beck、デーモン・アルバーンぐらいしか知らず、その時点で難しかったのかも知れません。現代の音楽についていけないのがいけないのでしょうかね...。(涙)
ポール大好きな私ですが、さすがにこういう企画物は勘弁して欲しい、というのが偽らざる気持ちです。
でもまあ、作品の内容が分かっていても、ポール絡みの作品だからと購入してしまう(聴きたがる)私が悪いのですけどね。(その通り)
こんな企画物を出すぐらいなら、早く〈アーカイヴ・シリーズ〉で『ロンドン・タウン』と『バック・トゥ・ジ・エッグ』を出して欲しい!!!と思ってしまった私です。
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