「バレリーナの小さな恋」ロルナ・ヒル著(長谷川たかこ訳)ポプラ社を読みました。
「ピンクのバレエシューズ」の続編。憧れのパリ・オペラ座のバレエ学校に入学したイレーヌ。彼女はサン・クルーの丘にあるクレパンさんの家に、オペラ座の先輩ステラ、画家ジョナサンと下宿しています。イレーヌはライバルたちがひしめくなか、異例の早さでバレエ団の正団員となるのですが・・・。
前作よりバレエ度が高くて面白かったです。
いじわるにも負けずひたむきにバレエにとりくむイレーヌの姿がさわやか。
いつかは大舞台でセバスチアンとイレーヌが共演するのかな・・・。
「ピンクのバレエシューズ」の続編。憧れのパリ・オペラ座のバレエ学校に入学したイレーヌ。彼女はサン・クルーの丘にあるクレパンさんの家に、オペラ座の先輩ステラ、画家ジョナサンと下宿しています。イレーヌはライバルたちがひしめくなか、異例の早さでバレエ団の正団員となるのですが・・・。
前作よりバレエ度が高くて面白かったです。
いじわるにも負けずひたむきにバレエにとりくむイレーヌの姿がさわやか。
いつかは大舞台でセバスチアンとイレーヌが共演するのかな・・・。