昨日は、個人レッスンの日~でした^^。
今期の課題曲を決める日でもあったのだけれど、
私は、いつも、「これ弾きたい!」って言ってしまうので、今回こそは、
私のレベルを考慮したうえで、選んでくださる曲を受け入れよう~と
思っていたのだけれど、やっぱし…何故か、『いつか弾きたい曲』リストを
作っている私は、それを、先生にででーんと見せ^^;結局は、その中の1つに
決まったのでした^^;
先輩からは、「いろんな技が習得できるから、オリジナル曲にした方がいいよ~」
などと、助言をいただいていたのだけれど、結局は違う曲に(^^ゞ
オリジナル曲ってのは、マンドリンのために作られた曲だってことは、とりあえず
知っているのだけれど、でも、人の演奏を聞いて、これは、オリジナルなのかな?
ってのは、ちっともわからないんですもん(^^ゞ
それに、まだ、基礎を確立しようとしている段階の私には、一音一音いい音を出す~
ってことが、まず、まだできていないわけで、なのに、そんな「技」なんてやっても
身につくだろうはずがない…んじゃないかと考えた末、だったら、好きな曲の方が、
練習する意欲もあがるし~って思ったのでした(^^ゞ
それに、「これ弾きたい」と言っても、あまりにチャレンジ心がなさそうな曲だと、
先生が却下するっていうのも、ささやかれていたし
私、、、何に対しても好き嫌いが、はっきりしている性格なので、もしかしたら、
それがばればれになっているのか(?)
好きな曲があるなら、思うようにしてあげようと思ってくださっているだけなのか?
そのあたりはわからないけれど(^^ゞ
で、このブログのコメントで教えてもらった、先生のCD。。といっても、もう10年
くらい前に発売されたCD「カンタービレ」を、名古屋のお店に見つけたよ~と教えて
くださった方がいらっしゃったので、購入して聞いているうちに、
その中に収録されている曲で、とても弾きたいと思えた曲があったのでした(^^ゞ
シャイドラーの「ソナタ二長調 第一楽章」。
先生は、その曲のタイトルを、私の「弾いたみたい曲リスト」のメモに発見し、
この曲は、むか~し、CDに入れたことがあったんです・・・と言われたので、
そうそう~そのCDを最近買って聞いていて、弾いてみたく
なったんです~♪ということで、先生のCDの話、プロになられる前、セミプロ
みたいな感じで、あちこちで演奏活動をされていた頃の話など、お聞きし(^^ゞ
でも、楽譜あったかしら???と、探してくださり、課題曲が決定したのでした^^。
もとは、バイオリンとギターのための曲のようです^^。
先生が、ぼそっと、
「これね、意外に難しいんです。G,D線で4の指を使う練習になって、ちょうどいいですね」
って言われて楽譜を覗きこんで、ぎょぎょっとして(苦笑)
「今、気持ちが萎えそうになったんですけど~~~」と言ってみたものの、案の定聞こえないことに
されてしまい、
「さ、弾いてみて」って~
指使いや、弾き方など半分弱くらい教えていただき、帰ってきて練習していると、
リズムはシンプルで難しいところはないし、装飾音符とか、そういう私にとっての小難しいと
感じる部分は、全然なく、速さと、きれいな音をいかに出すかってところに
集中できそうな、いい曲~♪
それに、いつも緊張すると、ホール上よりも、ブリッジ寄りで弾いてしまう私には、
この曲、途中、ブリッジのすぐ横で弾くという、s.p.で弾くって箇所もあったりして、
どのあたりを弾いているかという意識を、常に持つことができそうなのも、嬉しい。
何より、好きな曲なので、弾いていて、とても嬉しいし(^-^)
やっぱり、好きな曲であるってことは、私には重要な要素だ。。と、改めて感じた今日。
でも、Gと、Dのハイポジションでの4の指が、結構何度も出てくるので、うぇ~ん
綺麗な音がでないよぅ~って感じですが、ま、半年あるので、地道に練習します♪
「左手は、あとひといき」
「右手は、だいぶよくなったので、音量を変えても、同じようにきれいな音が出るように」
と、基礎練習も、だいぶ目標がクリアになってきているので、
ピッキング中心で弾く、この曲を、いい感じに弾けるといいな~なんて思っています(^-^)
ちなみに、今回の曲は9月の内部発表会(リハーサル気分で)と、10月の発表会で演奏の予定です♪
まだ先の話だけど、次の3月の内部発表会で弾いてみたい曲も少し見つかってしまったし(^^ゞ
まずは、それに向けて、腕をあげなくちゃ~です♪
今期の課題曲を決める日でもあったのだけれど、
私は、いつも、「これ弾きたい!」って言ってしまうので、今回こそは、
私のレベルを考慮したうえで、選んでくださる曲を受け入れよう~と
思っていたのだけれど、やっぱし…何故か、『いつか弾きたい曲』リストを
作っている私は、それを、先生にででーんと見せ^^;結局は、その中の1つに
決まったのでした^^;
先輩からは、「いろんな技が習得できるから、オリジナル曲にした方がいいよ~」
などと、助言をいただいていたのだけれど、結局は違う曲に(^^ゞ
オリジナル曲ってのは、マンドリンのために作られた曲だってことは、とりあえず
知っているのだけれど、でも、人の演奏を聞いて、これは、オリジナルなのかな?
ってのは、ちっともわからないんですもん(^^ゞ
それに、まだ、基礎を確立しようとしている段階の私には、一音一音いい音を出す~
ってことが、まず、まだできていないわけで、なのに、そんな「技」なんてやっても
身につくだろうはずがない…んじゃないかと考えた末、だったら、好きな曲の方が、
練習する意欲もあがるし~って思ったのでした(^^ゞ
それに、「これ弾きたい」と言っても、あまりにチャレンジ心がなさそうな曲だと、
先生が却下するっていうのも、ささやかれていたし
私、、、何に対しても好き嫌いが、はっきりしている性格なので、もしかしたら、
それがばればれになっているのか(?)
好きな曲があるなら、思うようにしてあげようと思ってくださっているだけなのか?
そのあたりはわからないけれど(^^ゞ
で、このブログのコメントで教えてもらった、先生のCD。。といっても、もう10年
くらい前に発売されたCD「カンタービレ」を、名古屋のお店に見つけたよ~と教えて
くださった方がいらっしゃったので、購入して聞いているうちに、
その中に収録されている曲で、とても弾きたいと思えた曲があったのでした(^^ゞ
シャイドラーの「ソナタ二長調 第一楽章」。
先生は、その曲のタイトルを、私の「弾いたみたい曲リスト」のメモに発見し、
この曲は、むか~し、CDに入れたことがあったんです・・・と言われたので、
そうそう~そのCDを最近買って聞いていて、弾いてみたく
なったんです~♪ということで、先生のCDの話、プロになられる前、セミプロ
みたいな感じで、あちこちで演奏活動をされていた頃の話など、お聞きし(^^ゞ
でも、楽譜あったかしら???と、探してくださり、課題曲が決定したのでした^^。
もとは、バイオリンとギターのための曲のようです^^。
先生が、ぼそっと、
「これね、意外に難しいんです。G,D線で4の指を使う練習になって、ちょうどいいですね」
って言われて楽譜を覗きこんで、ぎょぎょっとして(苦笑)
「今、気持ちが萎えそうになったんですけど~~~」と言ってみたものの、案の定聞こえないことに
されてしまい、
「さ、弾いてみて」って~
指使いや、弾き方など半分弱くらい教えていただき、帰ってきて練習していると、
リズムはシンプルで難しいところはないし、装飾音符とか、そういう私にとっての小難しいと
感じる部分は、全然なく、速さと、きれいな音をいかに出すかってところに
集中できそうな、いい曲~♪
それに、いつも緊張すると、ホール上よりも、ブリッジ寄りで弾いてしまう私には、
この曲、途中、ブリッジのすぐ横で弾くという、s.p.で弾くって箇所もあったりして、
どのあたりを弾いているかという意識を、常に持つことができそうなのも、嬉しい。
何より、好きな曲なので、弾いていて、とても嬉しいし(^-^)
やっぱり、好きな曲であるってことは、私には重要な要素だ。。と、改めて感じた今日。
でも、Gと、Dのハイポジションでの4の指が、結構何度も出てくるので、うぇ~ん
綺麗な音がでないよぅ~って感じですが、ま、半年あるので、地道に練習します♪
「左手は、あとひといき」
「右手は、だいぶよくなったので、音量を変えても、同じようにきれいな音が出るように」
と、基礎練習も、だいぶ目標がクリアになってきているので、
ピッキング中心で弾く、この曲を、いい感じに弾けるといいな~なんて思っています(^-^)
ちなみに、今回の曲は9月の内部発表会(リハーサル気分で)と、10月の発表会で演奏の予定です♪
まだ先の話だけど、次の3月の内部発表会で弾いてみたい曲も少し見つかってしまったし(^^ゞ
まずは、それに向けて、腕をあげなくちゃ~です♪
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