はじめてのマンドリン

ある日突然、マンドリンの音色に恋をした
初めて手にした時から、ささかやかな感動を綴っています

声楽のコンサート

2011-09-04 23:52:28 | 日々あれこれ
今日、Die schneerveibe Concertに行ってきました^^。

倉敷市立美術館3階の講堂で開催されたもの。
ソプラノ声楽家(というのだろうか?)の三宅祐子さんが指導された方々の発表会(?)
みたいな位置づけなのだろうか。

(実は、よくわかっていない^^;)

その三宅祐子さんに指導してもらっている合唱団に所属している人に、教えてもらって、
行く機会を得たのだった。

その人は、私と、マンドリンのレッスンで同じく生徒さん仲間なのであるが、
他に、合唱…だけでなく、クラリネットも習われているというから、
素晴らしいエネルギーである。

今日のコンサートが行わた場所は、こんな感じ。



いい感じのホールだった。
ピアノ伴奏と、ソロの歌い手さんという組み合わせで、
中田喜直さんの曲、イタリア歌曲、オペラと、いろんな音楽を楽しませていただいた。

まだ、高校生の人の、緊張した面持ちだったり、
ベテランの方の、堂々とした歌いっぷりだったり。

最後に、指導された、三宅祐子さんの歌も聞くことができて、すごく感動的だった。

人って、あんなに声が出るものなんだ…って、驚いた。

私も、自分の発表会まで、あと1週間。
うつつをぬかしていないで、この1週間は、悔いの残らないように、思い切り練習しようと思う(^^ゞ
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