レッスン2回目。
チューニングの仕方を教えてもらい、
メトロノームに合わせて音階を弾く練習をした。
まず、1回目のレッスンの後、どれくらい練習した?と確認される。
「とりあえず、毎日してました」っていうと、
「すごいですね、学生みたいだ」とお褒めの言葉(?)をいただき、
「じゃ、成果のほどを見せてください」って^^;;(汗)
やや緊張しつつも、開放弦をひたすらはじく。
「ずいぶん硬さがとれましたね」
先生は、とても誉め上手(^-^)
・・・それとも、おだてられると、どんどん練習したくなってしまう私の性格など、すっかりお見通しなのだろうか^^;
じゃ、チューニングの仕方を・・・と教えてもらう。
「2本の弦は必ず同じ音になるように、微調整してください。」
と言われたけれど、どうも私が合わせても、微妙に合っていないらしい^^;
もしかして、私・・・音感なし??(げ^^;もしかして致命的?)
と、焦っていたら、
「そのうち、聞きなれてわかるようになりますよ」
と言われた。ほんとに???
ちょっと不安。
その後、メトロノームに合わせて弦をはじく。
「ダウンよりもアップの方が、少し早いですね」と言われ、
え^^;そうかな^^;
自覚症状がない(困)
音感だけでなく、リズム感もないのかな、私(~~;
気持ち、遅めにアップを弾くようにしてみたら、
「良くなりましたね」と、また誉めてくれる。
・・・でも、自覚症状がないだけに、やや辛し(^^ゞ
そのあと、ドレミファソラシドレまで弾いて、ドシラソファミレドと下げる
繰り返しをしばらく弾いていた。
フレットのこのあたりを押さえることと、
音がなるべくぶちぶち切れないように、響く時間をきちんと取れるように意識して練習してみてくださいね。と、宿題をもらって、その日のレッスンはおしまい。
まだまだなのは、よ~くわかっているけど、少しずつでも上達していると感じられるのが嬉しい
チューニングの仕方を教えてもらい、
メトロノームに合わせて音階を弾く練習をした。
まず、1回目のレッスンの後、どれくらい練習した?と確認される。
「とりあえず、毎日してました」っていうと、
「すごいですね、学生みたいだ」とお褒めの言葉(?)をいただき、
「じゃ、成果のほどを見せてください」って^^;;(汗)
やや緊張しつつも、開放弦をひたすらはじく。
「ずいぶん硬さがとれましたね」
先生は、とても誉め上手(^-^)
・・・それとも、おだてられると、どんどん練習したくなってしまう私の性格など、すっかりお見通しなのだろうか^^;
じゃ、チューニングの仕方を・・・と教えてもらう。
「2本の弦は必ず同じ音になるように、微調整してください。」
と言われたけれど、どうも私が合わせても、微妙に合っていないらしい^^;
もしかして、私・・・音感なし??(げ^^;もしかして致命的?)
と、焦っていたら、
「そのうち、聞きなれてわかるようになりますよ」
と言われた。ほんとに???
ちょっと不安。
その後、メトロノームに合わせて弦をはじく。
「ダウンよりもアップの方が、少し早いですね」と言われ、
え^^;そうかな^^;
自覚症状がない(困)
音感だけでなく、リズム感もないのかな、私(~~;
気持ち、遅めにアップを弾くようにしてみたら、
「良くなりましたね」と、また誉めてくれる。
・・・でも、自覚症状がないだけに、やや辛し(^^ゞ
そのあと、ドレミファソラシドレまで弾いて、ドシラソファミレドと下げる
繰り返しをしばらく弾いていた。
フレットのこのあたりを押さえることと、
音がなるべくぶちぶち切れないように、響く時間をきちんと取れるように意識して練習してみてくださいね。と、宿題をもらって、その日のレッスンはおしまい。
まだまだなのは、よ~くわかっているけど、少しずつでも上達していると感じられるのが嬉しい
ですが、ペグ(糸巻き)を回しながら耳を澄まして聞いていると「わんわん・・・」が「わぁーーん、わぁーーん」になって、ピタっと響きが同一になる瞬間があります。ソコ!
そのピークの時を合わせればいいよってことなのでしょうか?
普通に弾いていても、
「あ、それ、1弦が低いんじゃない?」
なんて、指摘されたりするのですが、
慣れるとわかるようになるものなんですかね~。どうも、自信ないです^^;;