ストレス解消法は、人によってさまざまだろう。
私にも、運動するとか、温泉に浸かるとか、いろいろある(^^)
でも、もっとも手っ取り早く、幸せな気持ちになるのが、きれいな紙を見ること…
ではないだろうか。
もしかしたら、紙の匂いってのも、含まれているかもしれない(^^ゞ
(本屋さんは、大好きな空間なので(^^))
思い返せば…小学校の低学年の頃から、紙が大好きだった。
お小遣いをやりくりして、買った千代紙を、友達と持ち寄っては、
同じ柄の紙があれば、友達の1枚と交換してもらって、種類を増やして、にま~~~っと
喜んでいる子供だった(^^ゞ
お菓子の空き箱(たぶん)を、母にもらい、その中に、千代紙を入れてたのだけれど、
それは、当時の私の宝物だった^^。
紙をそんなに集めてどうするの?と聞かれても、何かに使いたいという理由もなく、
ただ見ているだけで、幸せだった。
そういう紙好きの私は、そのまま大きくなり、学生時代から、20年くらいは、
綺麗な便箋と封筒を見ると、つい買ってしまう…というクセがあり、恐ろしく溜まった
便箋&封筒が、部屋を占拠し始めたので、買うのを封印した。
友人や両親に、手紙を書くというのは、子供の頃からの趣味(?)だったので、
そのおかげもあり、溜まりすぎた便箋は、そろそろ使い切ろうとしている。
と、最近は、買ったとしても、何に使うでもないアテのないものは、買わないように
しようと心がけているのだけれど、先日、100均のお店で、ふと目に入った折り紙(苦笑)
すご~く高い和紙ってわけでもないし、100円だし、これくらいはいいよねぇ…と、
自分を許してあげることにし、購入したのだった(^^ゞ
ちなみにこれ。
何の変哲もない、チェック柄の折り紙なんだけど、なんとも、この桃色のチェック柄が、
私好みで(笑)手元に置いておきたくなったのだ(^^ゞ
好きな柄の紙を見て、これ、何に使えるかなぁ~?と考えを巡らせる時間が、
私には、結構幸せなひとときなのだ(^^)
いつも目が届くところに置いてあるので、
相方さんは、にまにま眺めているワタシを見て、やっぱり、同じようにニタニタっと笑う。
「100円の折り紙見て、幸せな気持ちになれるなんて、幸せモノやな~とか、思ったでしょ?」
っていうと、笑ってた(笑)
ささやかな幸せ(^-^)
いいじゃん~~~~♪
きっと、いくつになっても、私の紙好きは、なおらない。一生このままだ。
なぜ、こんなに紙が好きなのかな?不思議~。
いっそ、紙を作る職人さんにでもなればよかった(^^)とか思ってしまうほどに。
私にも、運動するとか、温泉に浸かるとか、いろいろある(^^)
でも、もっとも手っ取り早く、幸せな気持ちになるのが、きれいな紙を見ること…
ではないだろうか。
もしかしたら、紙の匂いってのも、含まれているかもしれない(^^ゞ
(本屋さんは、大好きな空間なので(^^))
思い返せば…小学校の低学年の頃から、紙が大好きだった。
お小遣いをやりくりして、買った千代紙を、友達と持ち寄っては、
同じ柄の紙があれば、友達の1枚と交換してもらって、種類を増やして、にま~~~っと
喜んでいる子供だった(^^ゞ
お菓子の空き箱(たぶん)を、母にもらい、その中に、千代紙を入れてたのだけれど、
それは、当時の私の宝物だった^^。
紙をそんなに集めてどうするの?と聞かれても、何かに使いたいという理由もなく、
ただ見ているだけで、幸せだった。
そういう紙好きの私は、そのまま大きくなり、学生時代から、20年くらいは、
綺麗な便箋と封筒を見ると、つい買ってしまう…というクセがあり、恐ろしく溜まった
便箋&封筒が、部屋を占拠し始めたので、買うのを封印した。
友人や両親に、手紙を書くというのは、子供の頃からの趣味(?)だったので、
そのおかげもあり、溜まりすぎた便箋は、そろそろ使い切ろうとしている。
と、最近は、買ったとしても、何に使うでもないアテのないものは、買わないように
しようと心がけているのだけれど、先日、100均のお店で、ふと目に入った折り紙(苦笑)
すご~く高い和紙ってわけでもないし、100円だし、これくらいはいいよねぇ…と、
自分を許してあげることにし、購入したのだった(^^ゞ
ちなみにこれ。
何の変哲もない、チェック柄の折り紙なんだけど、なんとも、この桃色のチェック柄が、
私好みで(笑)手元に置いておきたくなったのだ(^^ゞ
好きな柄の紙を見て、これ、何に使えるかなぁ~?と考えを巡らせる時間が、
私には、結構幸せなひとときなのだ(^^)
いつも目が届くところに置いてあるので、
相方さんは、にまにま眺めているワタシを見て、やっぱり、同じようにニタニタっと笑う。
「100円の折り紙見て、幸せな気持ちになれるなんて、幸せモノやな~とか、思ったでしょ?」
っていうと、笑ってた(笑)
ささやかな幸せ(^-^)
いいじゃん~~~~♪
きっと、いくつになっても、私の紙好きは、なおらない。一生このままだ。
なぜ、こんなに紙が好きなのかな?不思議~。
いっそ、紙を作る職人さんにでもなればよかった(^^)とか思ってしまうほどに。