sptakaのブツブツDiary

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7月10日(月)退屈Wカップの終了

2006-07-10 06:08:54 | 芸能・スポーツ・ヒューマン
 決勝戦だけ見てると、サッカーとはなんと退屈なものかと思う。ようやく一ヶ月の試合が終わった。
1、 前から思うが、サッカーは点が入らなすぎる。ゴールを左右に50センチ広げれば、もう少し点が入るのだが。サッカーコートというのは、縦が80m前後だったか、あれは10mほど幅がある。左右にしても5mくらいの大小がある。同じようにゴールも、1mくらいの幅持たせて、ヘボがやるときには狭くてもいいが、うまい人がやるときには、ゴールを広げないと、つまらなすぎる。
2、 決勝の選手を見てると、日本のアホ連中のように、ネックレスやピアスが誰もいない。世界の常識なのだが、日本はヘボのくせに、ネックレス、ピアスつけたがるのはどうしてか。野球などは、生まれが土人かと思うほど、数珠のでかいネックレスつけているのがいて見苦しい。田舎者がJリーグに入って、嬉しくて目立ちたいのは良く分かるが、そういう勘違いから改めるのが先。富山の田舎者はモデルにもてたかったし、山梨の引退した山猿もペンダントちらちらさせていたし、長崎の厳しいサッカー卒業したというのに、イエローの出しまくりのキャバクラ組みなど、まあろくなものがいない。
3、 サッカー解説も、もう少し人選してまともな人にやらせて欲しい。ひどいのは井原と木村。木村のあのふて腐れたような話し方は聞き苦しいこの上ないし、というよりも、この人自身のサッカーそのものがふて腐れたサッカーやっていわわけで。井原の言語不明瞭意味不明は、程度疑うほどの低レベル。「イタリアは、上がれませんね」というが、「上がれません」とは、どの小学生レベルの日本語なんだか。こんな日本語はない。シュート撃つと「ほお~」。お前はシロウトか。解説者が感心してどうする。解説がバカ程度というのは、放送局と視聴者がそうなんで、ここからのレベルアップが必要です。終わってみれば不愉快だけが残ったサッカー大会。

4、そういえば私、3週くらい前の金曜の最終の関空から羽田という飛行機に乗ったら、なんとほとんどが、ドイツ帰りの0泊ツアーの連中で、これには参った。機内でみんな青いジャージ着ているわけで、JALなんかに乗ったのが間違いだったかもしれないんだが、あれは自衛隊の迷彩服、その筋の人の黒ダブル背広と一緒で、集団暴走行為だと思うんだが、JALはそういうの野放し。気持ち悪くて狂気でしたね。
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