「靴下と女」は戦後強くなったとは、古い話である。その強い女が最近また異常に強くなって、少子化の原因は産婦人科不足にあると、社会も女の味方になってきた。
ついこの間までは、出産は「病気じゃない」と言われて、産婦人科は要らないといわれていたのに、しかし1%の異常出産に産婦人科は必要ですよということになった。そして世間では「女がいなければ種族が存続していかない」「女は不思議なものよ」と、妙な解釈がされていく。
家族のイニシアティブを女が握っている家系というのがあって、それを発見するいい方法は「よし、今日は俺がおごるぞ」とは、絶対に言い出さないのが女系家族で育った男である。部下連れて飲みに行っているのに「割り勘だ」という。女の特長は極端にケチなこと。自分じゃキャバクラで散財するのに、他人にラーメンをねだる。しかも猫なで声で。これも女郎野郎といっていい。
「そんなものはダメだ」と仕事で指示しても「そうはいいますが、~~」と理屈っぽく否定するのも同じだ。世間では「女の腐ったような野郎」というのだが、最近これは死語になった。「結論から話せ」と男は言う。反対ならば「そうは思いません」といってから話始めればいいのだが、女野郎はそういわない。ダラダラ井戸端で1時間も無駄話するように、女の話は無意味に長い。
短絡的に「女は不思議なものよ」というのは、「猫がかわいいのよ」と同じで、15歳でそういう考えに至った女は、それから50年間一切進歩せずに、ババアになっても飲み屋で男に「女ってふしぎでしょ」という。全然不思議じゃないそんなものは。
「分娩室など絶対に覗くな」とまともな男は言うのだが、女系になると、一緒に出産しましょうと強要する。あんなもの影でこっそりやってくれ。見苦しい。じゃ、会社で亭主が上司に説教くらっている不様な格好を女房と一緒に頭さげるのか? そんな女がどこにいる。橋竜が子供の頃に国会初登院したときに、母親の手に引かれていたのだが、そういう間抜けを社会が強要するのか? 女系は実におぞましいものだ。
産婦人科の減少は、だらだら出産入院が長すぎるからだ。あんなものは世界中どこでも出産翌日に退院させる。一週間も入院させているのは、産婦人科のボッタクリである。
「山は高きが尊とからず」とはいうが、一般的には高い山がやはりいい。そうすると「じゃ、富士山はいいのか」と、ロジカルな話ができないのも同じだ。富士は百のうちの1の例外であって、例外はどこにでもある。大筋の話をするのに、例外持ち出すのは女だ。
世の中に散髪の時間が長いのは後進国の証明だということわざがあるが、欧米は散髪は15分で終わる。あんな無用な長物は、トイレと同じで早い方が言いに決まっている。散髪に1時間半もかかるのは、日本が世界一の後進国だからで、出産入院期間もこれと同じだと私は思っている。出産に入院はいらない。週末の二日で出産して、知らん振りして金曜日の続きの仕事をしたい。
ついこの間までは、出産は「病気じゃない」と言われて、産婦人科は要らないといわれていたのに、しかし1%の異常出産に産婦人科は必要ですよということになった。そして世間では「女がいなければ種族が存続していかない」「女は不思議なものよ」と、妙な解釈がされていく。
家族のイニシアティブを女が握っている家系というのがあって、それを発見するいい方法は「よし、今日は俺がおごるぞ」とは、絶対に言い出さないのが女系家族で育った男である。部下連れて飲みに行っているのに「割り勘だ」という。女の特長は極端にケチなこと。自分じゃキャバクラで散財するのに、他人にラーメンをねだる。しかも猫なで声で。これも女郎野郎といっていい。
「そんなものはダメだ」と仕事で指示しても「そうはいいますが、~~」と理屈っぽく否定するのも同じだ。世間では「女の腐ったような野郎」というのだが、最近これは死語になった。「結論から話せ」と男は言う。反対ならば「そうは思いません」といってから話始めればいいのだが、女野郎はそういわない。ダラダラ井戸端で1時間も無駄話するように、女の話は無意味に長い。
短絡的に「女は不思議なものよ」というのは、「猫がかわいいのよ」と同じで、15歳でそういう考えに至った女は、それから50年間一切進歩せずに、ババアになっても飲み屋で男に「女ってふしぎでしょ」という。全然不思議じゃないそんなものは。
「分娩室など絶対に覗くな」とまともな男は言うのだが、女系になると、一緒に出産しましょうと強要する。あんなもの影でこっそりやってくれ。見苦しい。じゃ、会社で亭主が上司に説教くらっている不様な格好を女房と一緒に頭さげるのか? そんな女がどこにいる。橋竜が子供の頃に国会初登院したときに、母親の手に引かれていたのだが、そういう間抜けを社会が強要するのか? 女系は実におぞましいものだ。
産婦人科の減少は、だらだら出産入院が長すぎるからだ。あんなものは世界中どこでも出産翌日に退院させる。一週間も入院させているのは、産婦人科のボッタクリである。
「山は高きが尊とからず」とはいうが、一般的には高い山がやはりいい。そうすると「じゃ、富士山はいいのか」と、ロジカルな話ができないのも同じだ。富士は百のうちの1の例外であって、例外はどこにでもある。大筋の話をするのに、例外持ち出すのは女だ。
世の中に散髪の時間が長いのは後進国の証明だということわざがあるが、欧米は散髪は15分で終わる。あんな無用な長物は、トイレと同じで早い方が言いに決まっている。散髪に1時間半もかかるのは、日本が世界一の後進国だからで、出産入院期間もこれと同じだと私は思っている。出産に入院はいらない。週末の二日で出産して、知らん振りして金曜日の続きの仕事をしたい。