最良の選択・同棲でき婚<やめ婚<成田離婚<中絶<がまん婚<初対面デキ婚<年中夫婦喧嘩<離婚<一生独身<殺人子殺し(最悪)
なんだこの序列は?「やめ婚」という特集が新聞に出ていた。周囲にいない。しかしがまん婚して、結局離婚というのは相当数いる。結婚式の時に、もう離婚の相談をしていたという話だ。つまり引き返せなくなったというわけ。後日、祝儀を返せと言ったら、もう使っちゃったと世間はいう。
そのがまん婚を回避するために、やめ婚するというわけだ。すでに披露宴の案内も送付して、仲人に頼んでしまったというのに、やめ婚するわけで、特集はこれが流行っているとしていたが、推奨してはいなかった。しかし推奨できると思って、序列にした。いい方から二番目だから、かなりいい。がまんして結婚しても、さらに三つ悪いし、どうせ離婚する。ならば早い方がいい。世間体というのが、だんだん薄れてくる。都会じゃすでに離婚率が半分くらいまで増えたらしい。デキ婚から子殺しまで選択範囲が広がったというのは、自由化の一つと思っておこう。
ついでに言えば、やめ婚は女性からが多い。すると男は婚約不履行で訴えて慰謝料が取れる場合が多いというのだが、こんな悪法もそろそろ終わりにして欲しい。法とは文化の中から自然発生してきたものがある。婚約結納両家の体面はすでに制度として残っていると解釈するのだが、今の時代に邪宗教の類だと思われる。せめて結納は返せ、その話に合理性はあるのだが、そのほかに、さしたる意味がないとは、解釈が未熟か?そうは思わないが。
7月31日(木)8月のニュース枯れ
有名な2・8にっぱちは生きていて、8月になると世間の商売は本当につまらなくなる。明日内閣改造をするというのだが、こんなものは半年に一度の自民党の人事異動だと思っている。爺さん議員は間もなく寿命がくる。一人がいつまでも大臣にいると、後がつかえる。死ぬ前にせめて大臣をやらせておくと、退職金上乗せもさることながら、地元選挙区で利権が生じて、ヤクザな国会議員という商売を息子に上手に継がせることができる。毎度いうけれど、親の世襲仕事なんて、政治屋か芸能人だけで、百姓も八百屋も息子は親の仕事を馬鹿にする時代に、崇めて媚売っても親を継ぐなどは、利権以外の何物でもない三流商売、世間じゃみっともなくて公言できない。
町村という自民党広報は、福田のことを「総理大臣のご発言があってから」としゃべるのだが、この敬語の誤りはどの新聞社もテレビも報じないのはどうしてだろう。いつも涼しい顔して責任放棄、町村などは田舎の中学教師程度の茶坊主人材なのだが、よりによって自民党広報で毎日テレビに出ていて、ここまで日本語を愚弄しているとは、「わが社の社長のご発言」、いずれは、自分の親や子供にまで敬語を使う時代になって、「尊敬しているんだから、いいじゃないか」と言い出す。そんなものは尊敬じゃなくて、存在認知、人権確認なのに、尊敬との違いすら分からない。ならば敬語なんていう文化は辞めにすればいいのだが、日本人に英語を駆使する力がないわけで、他人を語るときにすべて敬語となれば、フランス語以上に難しい意味不明理解不能な言語になってくる。かつてNHKは日本語の標準を維持するという使命があったが、いくら安っぽくても政治屋も同じことで、それ放棄するなら、それだけで辞めてくれ。
言語崩壊を良しとするなら、その前に紙一枚で外資系のように人事左右に動かせる社会にするのが先で、だったら世間の根回しが不必要になる。それだけで会社業務の半分はいらなくなると思うのだが、優先するのはこっちが先で、基準がないまますべて是是非非ならば、この動脈硬化の若年よりは、間もなく路上で死に絶えるだろう。私事だが、90周年の業務なんて、8割まで根回しばっかりで、私正直こんなもの放棄したくなりましたよ。世間とはここまで下らなかったのかと、案外愕然としています。
8月に入ると取るに足らない話ばかりだ。小沢という優柔不断な男は、いつまでも日和見続けていて、自分のチャンスを潰すことになる。この男の人生はいつもそうで、刀を抜くぞ抜くぞの見かけ倒しまま、錆びた刀は永遠に抜けなくて、やはり自分が先に動脈硬化で行き倒れしてしまう。
それにしても、百年の利権というのは、探しだせがいくらでも知らないところから湧いてくるもので、いい加減にもう底をついただろうと思っても、こんにゃくに1700%の関税があるだとか、教職員ごときの安っぽい商売にも就職利権があるし、ならば人材不足だと言われる医者歯医者にはその10倍の利権があるに決まっているわけで、だって卒業しても無意味な昨今の大卒にしても、それから老人ホームの福祉士なんて、この間まで中卒女子がやっていたような仕事まで四年卒にやらせようという時代で、んな無駄なものに就職利権まであるようじゃ、この国の保護貿易どこまで全部利権ですか。みんながやっていいること全部辞めれば何もなくなるとは大昔の教えなのだが、その全部やめにしようというのが、アメリカ合理主義なんだけど、アジアの魑魅魍魎は、中国もインドも抵抗し続けて、文化と宗教の違いはこうも無駄無意味を継続するのかと、呆れる毎日、特に8月。
なんだこの序列は?「やめ婚」という特集が新聞に出ていた。周囲にいない。しかしがまん婚して、結局離婚というのは相当数いる。結婚式の時に、もう離婚の相談をしていたという話だ。つまり引き返せなくなったというわけ。後日、祝儀を返せと言ったら、もう使っちゃったと世間はいう。
そのがまん婚を回避するために、やめ婚するというわけだ。すでに披露宴の案内も送付して、仲人に頼んでしまったというのに、やめ婚するわけで、特集はこれが流行っているとしていたが、推奨してはいなかった。しかし推奨できると思って、序列にした。いい方から二番目だから、かなりいい。がまんして結婚しても、さらに三つ悪いし、どうせ離婚する。ならば早い方がいい。世間体というのが、だんだん薄れてくる。都会じゃすでに離婚率が半分くらいまで増えたらしい。デキ婚から子殺しまで選択範囲が広がったというのは、自由化の一つと思っておこう。
ついでに言えば、やめ婚は女性からが多い。すると男は婚約不履行で訴えて慰謝料が取れる場合が多いというのだが、こんな悪法もそろそろ終わりにして欲しい。法とは文化の中から自然発生してきたものがある。婚約結納両家の体面はすでに制度として残っていると解釈するのだが、今の時代に邪宗教の類だと思われる。せめて結納は返せ、その話に合理性はあるのだが、そのほかに、さしたる意味がないとは、解釈が未熟か?そうは思わないが。
7月31日(木)8月のニュース枯れ
有名な2・8にっぱちは生きていて、8月になると世間の商売は本当につまらなくなる。明日内閣改造をするというのだが、こんなものは半年に一度の自民党の人事異動だと思っている。爺さん議員は間もなく寿命がくる。一人がいつまでも大臣にいると、後がつかえる。死ぬ前にせめて大臣をやらせておくと、退職金上乗せもさることながら、地元選挙区で利権が生じて、ヤクザな国会議員という商売を息子に上手に継がせることができる。毎度いうけれど、親の世襲仕事なんて、政治屋か芸能人だけで、百姓も八百屋も息子は親の仕事を馬鹿にする時代に、崇めて媚売っても親を継ぐなどは、利権以外の何物でもない三流商売、世間じゃみっともなくて公言できない。
町村という自民党広報は、福田のことを「総理大臣のご発言があってから」としゃべるのだが、この敬語の誤りはどの新聞社もテレビも報じないのはどうしてだろう。いつも涼しい顔して責任放棄、町村などは田舎の中学教師程度の茶坊主人材なのだが、よりによって自民党広報で毎日テレビに出ていて、ここまで日本語を愚弄しているとは、「わが社の社長のご発言」、いずれは、自分の親や子供にまで敬語を使う時代になって、「尊敬しているんだから、いいじゃないか」と言い出す。そんなものは尊敬じゃなくて、存在認知、人権確認なのに、尊敬との違いすら分からない。ならば敬語なんていう文化は辞めにすればいいのだが、日本人に英語を駆使する力がないわけで、他人を語るときにすべて敬語となれば、フランス語以上に難しい意味不明理解不能な言語になってくる。かつてNHKは日本語の標準を維持するという使命があったが、いくら安っぽくても政治屋も同じことで、それ放棄するなら、それだけで辞めてくれ。
言語崩壊を良しとするなら、その前に紙一枚で外資系のように人事左右に動かせる社会にするのが先で、だったら世間の根回しが不必要になる。それだけで会社業務の半分はいらなくなると思うのだが、優先するのはこっちが先で、基準がないまますべて是是非非ならば、この動脈硬化の若年よりは、間もなく路上で死に絶えるだろう。私事だが、90周年の業務なんて、8割まで根回しばっかりで、私正直こんなもの放棄したくなりましたよ。世間とはここまで下らなかったのかと、案外愕然としています。
8月に入ると取るに足らない話ばかりだ。小沢という優柔不断な男は、いつまでも日和見続けていて、自分のチャンスを潰すことになる。この男の人生はいつもそうで、刀を抜くぞ抜くぞの見かけ倒しまま、錆びた刀は永遠に抜けなくて、やはり自分が先に動脈硬化で行き倒れしてしまう。
それにしても、百年の利権というのは、探しだせがいくらでも知らないところから湧いてくるもので、いい加減にもう底をついただろうと思っても、こんにゃくに1700%の関税があるだとか、教職員ごときの安っぽい商売にも就職利権があるし、ならば人材不足だと言われる医者歯医者にはその10倍の利権があるに決まっているわけで、だって卒業しても無意味な昨今の大卒にしても、それから老人ホームの福祉士なんて、この間まで中卒女子がやっていたような仕事まで四年卒にやらせようという時代で、んな無駄なものに就職利権まであるようじゃ、この国の保護貿易どこまで全部利権ですか。みんながやっていいること全部辞めれば何もなくなるとは大昔の教えなのだが、その全部やめにしようというのが、アメリカ合理主義なんだけど、アジアの魑魅魍魎は、中国もインドも抵抗し続けて、文化と宗教の違いはこうも無駄無意味を継続するのかと、呆れる毎日、特に8月。