「婚約」なんてものをするから、「解消」が必要なわけでね。同じように五輪招致なんてするから「解消」「返上」する必要に迫られてね。
世間に婚約解消した人多いんです。S君の場合は、招待客の席順決めるときに、奥さん側の言い分と合わずに、仕方なく結婚式したものの、間もなく離婚したね。結婚式やりたくなかったけど、もうやらざるを得なかった。仲人に総理大臣お願いしてしまった以上、直前に「辞めた」は許されない。仕方なく、形だけの結婚式やったけど離婚。実は未入籍だから離婚しても独身。でもね、間もなく総理大臣にその茶番劇ばれるわけで、二度と当選できなくて、平民に戻ったね。彼にとっては結婚しない方がよかった。2020五輪も、無理すれば同じ事。
先日まで日テレ女子アナのMにしても、3年で離婚したね。宮崎は文化放送アナのフリータレントだけど。Mもいうよ。「同棲した頃が一番楽しかったなあ」。「東京五輪やれたら楽しいだろうなあ」の夢想時期が一番いいのだよ。
結婚式の段取り決めることから行き違い。あのさあ、ガラパゴスの田舎者とは、どこまでも見栄っ張りで、披露宴が人生最大のストレスなんだって、じゃ辞めろよ。簡素化しろよ。
2020も競技場作り見栄っ張りがストレスで、政権ぐらつくほどなんだから、辞めたらすっきりするよと。特攻隊順番要員が、直前に敗戦して、米軍が13歳相手に「戦争放棄」を作ってくれたら、青空のようにすっきりしたとは、死んだ鶴見俊介もいっていた。同じことだ。五輪辞めろ。開催できる偏差値がない。