sptakaのブツブツDiary

sptakaさんは、毎日ブツブツ発言しています。

プラモデルのドローンが官邸の屋上にきたからって、間抜けな大騒ぎ

2015-04-24 02:19:22 | ブツブツ日記

 ラジコンプラモデルが自由に空を飛んで、ねずみが官邸に入ったような、それで大騒ぎは、抜け穴あるってだけの話で。
 人間だってねできるよね。パラもハンググライダーも、実は都心を自由に飛べるわけで法律はないね。そんなことする人アホだけだから、見逃されていたのかも。
 モーター付けないのは飛行機じゃないと。例えばサンシャインの屋上に自由に上がれたとして、そこからパラやハングがテイクオフしてもそれは何も問題がないわけで。
 他人の家の上の10m上空飛んでも実は法に触れないっていうから、でも危ないから50mくらい上空は飛ぶけど、どこかの空き地に降りられれば、何も問題がないというわけで。
 その途中に官邸や皇居や国会議事堂があっても、まあお騒がせにはなるけれど、現状の方では「不法侵入」には当たらないとね。上空は自由だと、法はそうなっている。
 まあいまどきの法の不整備になるわけで、さっさと何か規制すればいいのだが。 
 だから普通は、上野の山辺りから飛び出して、自分の団地の階段からでもいいけれど、でもまあ普通はエンジンがないとさっさと下に降りちゃうわけで、たまたま上昇風でもあれば、都心まででて、お騒がせパフォーマンスはできるけど、ちっとも面白くないから誰もやらない。墜落しても危ないし。
 屁理屈言うなら、官邸の上空1mを悠々とんでいる分には、不法じゃないけど、足付いた瞬間に不法侵入になると、まあそんな具合かな。上空からのテロに備えて、法がない、気がつかないことだっただけのことで、プラモデルにこんな大騒ぎとは、何だか幼稚。

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小泉純一郎のブラックジョーク

2015-04-23 03:30:26 | ブツブツ日記
小泉純一郎のブラックジョーク
 飛行機に乗ったときに、
「おれがここから1万円投げたら、拾った幸運な人が幸せになるんだよ」
 同席していた小沢一郎が、
「おれなら、100万円ばら撒くから、もっと大勢が幸せになれるよ」
 そしたら可愛いスッチーが、
「いいえ、私がここからこの二人を落としたら、日本国民みんなが幸せになれると思うわ」
 なるほど。

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野村克也のバカげた一言が、たまらなく好きだ

2015-04-23 02:35:24 | ブツブツ日記
ヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(39)が17日(日本時間18日)、今季10試合目となるレイズ戦で、二回に通算657本塁打となる3号ソロ。六回には658本塁打となる4号2ランを放ち、野村克也さん(79)が持つ世界6位の通算本塁打657本を、あっという間に抜き去った。
 「俺より打ったのか。まぁ、話としてはいいけど…。俺がメジャーに行ったところで、本塁打どころか、試合にも出してもらえないよ。世界なんて言うな。(Aロッドとは)比較にならん。これは王も同じ。“世界の王”なんて言われてるけど、あれは日本の王だよ」。
そして監督は続けた。
俺が褒めてほしいのは“捕手で”ということ。夏場の暑いときは、本当に大変だった。楽な一塁で800本打ったのと、立ったり、座ったり、重労働の捕手で600本打ったのと、どっちが大変か…。『ノムさんは一塁や外野だったら、もっと打てたのに』とよく言われたもんだよ」。
捕手として出場し本塁打を放ったメジャー記録はマイク・ピアザの396本(通算427本)。監督が捕手として600本以上打っているのは間違いなく、世界一本塁打を打った捕手ということになる。これはメジャーと比較してもおかしくはないと思う。




 ほとんど馬鹿でしょ。メジャーに行ったら2軍だといっているのに、ピアザに勝るから自分が世界一だと。
 ああ、でもそれがホントだ。世界の王なんて、日本の王だと。いまどき日本の12球団ほとんど外人ピッチャー。外人バッターなんだね。それを日米対戦で「日本が勝った」。かってに言ってなさいって。
 抑えに江夏使って、日本に抑え定着させたのが野村で、あの南海のヘボキャッチャーだったのが。「ムース」なんて、30年間の現役で、ほんの数回メジャーと出合った時に連中に言われたのが愛称が「ムース」で、彼、それ喜んで自分はムースだと。別にサッチーが元亭主が外人なんてのは関係なくて、メジャー見た一瞬で学ぼうというこの姿勢が大好きだ。
 ほとんどのイチローでも誰でも、メジャーいったのはいいが、日本人女子アナ従えて、アメリカ10年いっても握り飯とみそ汁だけで、出稼ぎ戻ったら松坂のように使い物にならない。それ戒めて、せめて田沢がハリウッドの女口説いてみろよ。一歩はそこからだと、本気で思うが。
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こそこそと死んだ情けない、愛川欽也

2015-04-17 15:17:35 | ブツブツ日記

 こそこそと逃げ隠れしながら死ぬ人が多くなった。葬式をやらないということだ。高倉健にしてもそうだし、菅原文太も、ついに愛川欽也も。
 第一に遺族喪主の女房が、ケチだからである。葬式は赤字になる。いやそうでもないよね。葬式は半返しでいいとされ、ぼったくりの葬式業者さえ戒めれば、葬式黒字は簡単なこと。
 第二に身の程しらず。芸人なんて世間を騒がせて迷惑かけてボロい商売しているというのが相場。愛川にしても「じんじろげの歌」なんて、陰毛の歌のことでしょ。あの時代、安保崩れか、全共闘を早まったか、昭和9年なんて、戦後の平和反戦にエロ持ち出したのは有名なことだ。おっぱい揉んだこすったのサザンだって、アングラグループだったわけで。んな程度のことして、いやそれは立派なポリシーだったけど、その程度で若い子洗脳して儲けたんだから、その恩返しってものが葬式だと思うけどねえ。
 第三に天下の悪妻のケロンパ。あの女房が八方美人の口先人間だというのは有名なことで、10歳も下に惚れこんだ欽也こそは、女房の前で金玉抜かれたようにしょぼんとする男でね。でも彼は案外若い記者に説教垂れるのが好きで、だったら死ぬときにも説教してくれよ。
 そうそうキンケロ劇場なんて、相場よりも高いって小さな劇団は泣いているけど、あれだってチンケな副業でしょ。開館のときには夫婦そろって宣伝してくれって、それで死んだときにはこそこそかい。話が相殺しないよ。
 突然死でもなくて、ガンなんて遺族は前から覚悟用意してるでしょ。80歳死亡なんて、世間の見本で一言「大往生」じゃないの。
 世間には、大半悲しんでいますよ。大いなる有名人だからこそ、霊前でお祈りするのと、自分を慰めに、葬式ってものがあって、それに出るんですよ。そういう気持ちの人にしたら、自分だけさっさと逃げるように死んで「水臭い」と本当はいうよ。それ承知で「だから、なんざんしょ」というのが、ケロンパという女房で、これも一種の後家業だったのかもね、再婚だし。
 死んだ翌々日に密葬とは火葬場が空いてたんだろうが、手配がいいよね。何も昨日通夜やれとはいわんよ。今日の11時からの火葬のときに、1時間葬式やればいいだけのことで。葬式と交通事故は突然起きても誰も文句いわないし。密葬とやらで、女子高生の泣き言70歳過ぎたババアがやるとは、かまとともいい加減にね。
 昔の人は葬式のときこそ、生前の人物の価値が分かると喝破したものだが、だったら、欽也なんてコソ泥程度かって。葬式も満足にやらない時代になって、しけた時代になったもんだ。


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毎日の女性記者が小保方晴子の「捏造の科学者」で、大宅賞とったとか

2015-04-08 14:34:16 | ブツブツ日記

 アマゾンはいいよ。レビューだけ読めば、その本読んだ気になるからね。面白くて90本のレビュー全部読んだよ。
 記事は3分で読めるくらいに書けと、山本夏彦じいさんが散々言っていたけど、ずっと前からそう思うわけで、よくぞ人間が本1冊も根性があると思うし、それは火事場で焼け出された男の穴の毛何本焼けたと、そこまでマニアックな意思があれば書けるけど(読者の根性も必要だが)、しかしそんな根性は両方ない。
 毎日は友人のNくんも、35年前にy社と両方受かって、毎日に行くと、何で。「明日にも潰れるぞ」といわれて、将棋の名人戦も朝日と折半するほど不景気なのに、今日まで細々と、だから記者ががんばるとか。
 Nの部下の女性記者を通じて、過去に紹介されたのは、元総理の彼は麻布時代に山登りしていて、その回顧録まとめようと、しかし本人がいい加減なちゃらんぽらんで、そんなんで総理になれたんだと「山なら遭難するよ」と秘書に打電したら、それは今の維新かみんなの幹部にもなっているが、怒って「辞める」とどうぞ。そしたらまもなく小泉に負けて亡くなったけど。 
 いやだからその女性記者にも悪いことしたなあと、したら彼女は後にボーン上田も受賞したよと、おお毎日は優秀な女性がいるんだ。
 それで今度は別の女性が大宅賞なのだ。
 まあそんなのはいいが、過去には「女子プロレスの内幕」なんてのが受賞して、怪しいとも言われているんだし、でもなあ。大宅賞とは頭脳といわれた立花さんでも、あれは角栄のファンクラブだったし、今回も小保方のファンクラブなのだ。そういうのはいつでも自戒を込めて思うよ。角栄事件が発生してその周辺記事が作品になったし、晴子のサイコパス事件でその周辺が本になっただけなのだ。それじゃ松田聖子のファンクラブと何が違うんだと思うが、同じだ。だから物は買わずにレビューするわけで。
 でねえ。綿密なこと書いてあるのは想像できるのだが、晴子が主犯で自殺の笹井が共犯だった説らしいんだけど、それは半信半疑のままなんだね。
 筆者は笹井が自殺する前に、40通のメールのやり取りがあってそれが本の主題でもあるんだが、まあ小保方キャバクラか、毎日キャバクラか、笹井はラッキョウのような色白顔して女にはめっぽう弱くて、小保方おだててノーベル賞の内幕になるか、叶わないと毎日相手にメールやり取りして、ちょっと偏差値が高いと、本物キャバクラよりも、文通キャバのほうにエクスタシー感じるという変質は案外いて、しかもああ女の記者だから笹井とこんなことできたかと、あっさり結論分かったりして、また笹井の周辺には女かよって。しかもメールごときをすべて本気と受け取るなよ。小保方の共謀なんて、それ以上のペテン師なんだし。むしろ笹井が山口組の隣に豪邸持っていて、理研の引越しで一儲けしようと思ったが小保方で失敗して無念で死んだという、とんまな話だという俗説の方が、ずっと面白いわけでね。
 しかもこの大宅賞の選考が、数年前受賞の梯(かけはし)というこれもまた女で、当時友人の奥野も同時受賞して、あの授賞式じゃ、コタツ布団に首穴あけた服着て、デブが動くたびにガサガサとマイク通じて音がして、お前はデブと記者と本職はどっちだと、文春会社と朝日は相変わらず女が大好きでというおまけつきだからね。朝日好きの木島裁判のみのりは、わいせつ販売で逮捕されたんじゃなかったか。
 そうそうわが先輩の桜井秀勲さんも当時は元気で(今も元気か)、この人も女性オンリーだから、梯さんの大ファンだったようなあ。
 小保方がサイコというなら、京都の筧ばあさんも10人近くやったし、木島も、秋田の鈴香も。ただ知性が高いと人殺しじゃなくて、国家的なペテン詐欺に特長発揮するだけで、大して違いはないもんだと最近気づいただけでね。ブンヤがあったり前の仕事して受賞するなんて、社内の表彰式程度になってしまったと、すべててメディアの凋落は自負してますよ。
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