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sptakaのブツブツDiary

sptakaさんは、毎日ブツブツ発言しています。

山岳4団体と称する、落ちぶれ貴族の間抜けな登山

2020-05-28 14:54:12 | ブツブツ日記
日本山岳・スポーツクライミング協会、日本勤労者山岳連盟、日本山岳会、日本山岳ガイド協会は、自粛解除後の山岳スポーツ再開に向けたガイドラインを発表した。 
  内容は、「近距離でできるだけ都道府県を跨がない登山から始めましょう」「登山中でもマスクを着用しましょう」などがあり、ガイドラインを遵守することで山岳救助関係者、医療関係者、山城圏内の住民、そして山岳スポーツ仲間への相互感染を防ぎ、第二次感染症拡大防止に貢献できるとしている。 

 これを山岳4団体というようになった。多分東京2020と大騒ぎ始めた6年前くらいからだ。そもそも京浜山岳連盟(岳連)という民間団体があって、戦後文科省が山登りにも口出しするようになって、東京都山岳連盟(都岳連)という名称になった。その全国組織が日本山岳連盟。ところがこれが日本体育協会に入ることになって、それは文科省の下部組織のことだが、そのとき連盟という言葉がよくない。それを協会という文言にしたいと、日本山岳協会と呼び名が変わった。そのうちについにゲレンデ岩登りが五輪競技になるに及んで、ここがスポーツクライミングも兼ねるようにして、長ったらしい名前になった。念願なのだ。体協組織で五輪種目がないのは、山登りだけ。こんなものは大人の道楽だったのだが、何故か文科省に組み入れられて、予算が出て、体協組織にも入って、ならば競技にしたいがならなくて、ついにあの猿のゲレンデ登りが競技になったから、嬉しくてたまらない。
 それが一つ目の団体で、次に労山、さらにガイド協会は分かるが、日本山岳会ごときが、この政府の4団体の中に入っているのが、しかもトップらしくて、落ちぶれ貴族が政府とねんごろになったかと、毎度呆れるわけだ。
 今でもそのはずだが、日本山岳会とは何だと先方に聞けば「私たちは、ただの趣味の団体ですよ、おほほほ」ちょっと前は、事務のおばさんが答えていたものだ。その辺にある、南千住山岳会と同じで、ただの民間の鼻くそ団体が大きくなっただけと、そこは答える。なのに、どうしてか政府がいう4団体の一つに参加していることが、火事場泥棒と以前は言われたし、芥川とか徳仁とか、かつての貴族や今の皇族が好き好んで入るただの団体なのだが、歴史は明治でルーツは日英同盟で、イギリス山岳会を日本で盗作して組織したのがこれだ。だったら、それらしく趣味に生きればいいのだが、落ちぶれ貴族はいつも出たがりで、ついでに偉そうに文句を言う。今はコロナ明けの登山のやり方とやらの口上なのだ。
 登山の基礎とは、好きで登山するだけなら、政府ごときのデタラメさえにも従う必要もなく、クマやシカを撃つわけでもなく、森林伐採するわけでもなく、頂上に登ってそれだけで満足するというなら、アホ扱いされこそ、何の規制もない、自由人だ。国有地だろうか、私有地の山であろうが。どうせ万年億年前の造山運動を観察にいくのに、所詮百年前ごときの神社の地所だとか、組合の入会地だろうか、スキー場が管理したなど、後から出てきたアホウが何をぬかす。すべての自己責任の中で、万年、億年前の地球の歴史を探索するだけのことなのだから、その自由行動を規制するな、放っておけ。それがアルピニズムでありクライミングで英仏から上陸した文化なのだが、島国の気の狂った貴族どもが占有して独自の解釈くっつけて、それを権威にしただけのお粗末。基準が欧米にあるというのは、実にいいことだ。島国の阿呆の指示ごときに従う必要は何処にもなく。だから、これを4団体と決めつけて、バカを言い出していることに、毎度アホ笑いが止まらない。

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入浴は町内の人に限りますというコロナ自警団

2020-05-24 02:41:47 | ブツブツ日記

 日帰り温泉は営業規制対象になってないから、自粛以外は営業。ところが他県は困るというのは、理解したとしても、町内に限るというのは、魚沼とか桧枝岐とかそうやっているが、県内でもよそ者はいかんと。理由は町内にはコロナは誰もいないから安全だが、県内ではだれか保菌者がいる。
 ああそうですか。すると町内で誰がコロナになったとすれば、羽交い絞めしてリンチして「どうやってコロナに掛かった」となり、村八分の対象となって、きっとそこに住めなくなる。ただの感染症になっただけなのに、まるで家族に殺人者が出現したという、ちょっと前の日本政府のような自警対応して、町内で後始末しろくらいに思っている。ああ、それで岡山辺りで鉈振り回す奇妙な殺人事件も起こったが、それが島国では、どこでも起こりうる。
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賭けマージャンに文句いうけど、10円賭けてもダメなら、どうして宝くじが買えるんだ、10万円ならダメだ

2020-05-21 13:30:01 | ブツブツ日記

 黒川は、10万円負けたとタクシーで自らしゃべるくらいの軽率野郎だから、それが検事総長としては、偏差値が低すぎるというなら、話は分かる。しかし賭け事一切ダメという江戸百姓黙らせるのなら、競馬、ボート、自転車を公営ギャンブルとして存在させるなら、俗にいう「官尊民卑」が明らかにある。民間は卑しい、政治は尊べ。その陰で、女などはいくらでも騙すという、朝鮮慰安婦なのだ。
 それは売春防止法が生きているのと同じで、売春する彼女は合法としても、その場所提供すると違反だという屁理屈とおなじで、もうそういう二重行政、二枚舌はよせと思うわけだ。
そもそも日本のポリの麻雀とは、会費2千円取っておいて、8千円の商品券買って、勝った人にそれ渡すから合法だという、バカである。同じだろ。じゃあ、麻雀商品券をどこかが造れよ。これをトンネル会社というね、実はこっちが無税につき違法だ。
サッカーくじのときも、イタリアの子供は百円玉握ってトトを買って、それを誉めるからと、日本にあの5割も寺銭取るような、悪トトを解禁したわけだ。人気が出るわけない。所詮釜本というストライカー(当時は議員)はその程度だった。
 中元お歳暮だって、賄賂のやり取りだろ。そういう悪習慣平然だから、二枚舌はいつかは説明付かなくなる。
 賭け事はいいが、「日当程度を越えるな」と、それは財布の所持金と同じで、1~3万円程度だが、ならば黒川はその10倍負けてやり取りしたのだから、掴まれ。
 現場では、所持金内で現金やり取りなが合法になっている。そこに貸金を与えて、それを負けて、後日請求するのが、やくざの資金源になるから、違法とされている程度だ。現金でやれ。
 仲間のゴルフにしても、世間の麻雀は全部掛けているのに、島国というのは、賭け事は違法だと、どの口がそういう偽善者になれるんだと、いつもアホウに思う。私などサイコロで、双六遊びしているけれど、どう弁解しても認知はされないよ。日本人など相手にしてないけれどね。
最大負けても手持ちの現金ならが、合法にさっさとしろと、しかもカジノ解禁するっていうのに、だったら、殺人でも強姦でも解禁できる理由がどこかにあるのか。ああ、官尊の特権で、やりたい放題の悪政と、そこにために正義で乗っかる文春砲。

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池江璃花子の坊主刈り、ぎぇ~

2020-05-19 17:47:42 | ブツブツ日記

 女子の坊主刈りなんて、見たくねえよ。普通はレズビアンの男役か、尼さんか。日本記録で泳いだ女子がどれほどのものかと、それは東ドイツとソ連がこの手をおだてたのだが、ニッポンもそれにあやかりたいと、お粗末な国だ。
 女子の私生活は冒すなといわれ、女子の髪を他人が切るとそれは、重犯罪になるのだが、自分で切って見せるなら、それは合法で歓迎されるとは、ああ、和姦と強姦の似て非なるもの。女子の都合だけ。くそも味噌もといつも思う。
 同じ下町の荒川区では、20年ほど前に北島康介の銅像を建てようというバカ騒ぎが起きた。そのときの区長は、賄賂をもらって前科者になったが、今は区会議員として復帰している不思議がある。それが物凄い勢いでこれを勧めたが、あんなアンちゃん小僧などは、人格ゼロ。柔道で金メダル三つの男が、条例違反か強姦かで前科者になった。その九州の地元では栄誉賞を取り消したというから、取り消すくらいの程度なら、最初からやるな。
北島も五輪の金くらいでおだてるなよと、大反対したのだが、よくぞ実現しなくてよかった。ちょ~きもちええは、小僧の発言としてはいいが、市民があんな平泳ぎ小僧に納得できるわけがなく、銅像なんてもんは、死んでからで十分。金をおだてた東ドイツかソ連に、そんなになりたいかと、島国アホウに呆れる。
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日本の高湿度が、コロナを追いやった

2020-05-19 11:27:55 | ブツブツ日記

 梅雨のいま、東京に雨が降ると湿度が90%になる。それで気温が30度になると、不快指数が100%で、世界で夏にこれほど住みにくい都会は他にない。コロナやインフルも同様で、夏になると収束するといわれたのはこのことだ。それでコロナが収束してようになっているのは、このインフルの理屈と同じだけ。日本人は世界一清潔民族で手洗いをよくするなどは、戦時中に神風が吹くと同じで、マスクもソーシャルディスタンスもアクリル板も何もかも全くの無意味で、バカの島国民族を持ち上げて納得させる特効薬だから、アホに限って間違いなくいうが、ただの梅雨の時期になって、コロナが落ち着いたと、つまりは緊急時代宣言などは、ただの魔除けの寺神社詣でと同程度の、意味ないGWだったというわけだ。だから小池カルトに汚染されたとアホ呼ばわりされるだけ。
 欧米大陸の都会とは、夏でも湿度が30%でアウトドアに最適で住み易いといわれる。ラスベガスなどは、気温40度でも(それは華氏の105度のことだ)湿度が10%。それがジリジリフライパンの上にいるようで、焦げる(日焼け)は相当なものだが、何故か汗がダラダラと言うことにはならない。低湿度とはそういうものだ。インフルもコロナもこの低湿度が大好きで、だから欧米は夏でも収束が遅い。
 何故なら、あの緊急時でも、日帰り温泉は停止業務に入らなかった。ほとんど忖度とか言いながら自主休業は多かったが、多分銭湯などが休止になると、自宅風呂がない人が困るということかと、いや、風呂はあれだけ三密なのに、湿度100%だからコロナは感染しないという、隠れた厚労省の理屈でもあったわけだ。あのとき盛岡に行ったが、市内の大型日帰りの喜盛などは、堂々と営業していたのはびっくりで、もちろん二度も入ったが、普段と変わりがない。だから梅雨でも低湿度の北海道はコロナが収まらないというのも、何だかこの理屈にはあっている。
 日本はこの大化けなる自然に恵まれて、尾鷲とか宮之浦などは、年間に4000ミリも雨が降る異常で、しかも全島が杉だらけの、屋久島(宮之浦)などは、金輪際一切の杉花粉症がないわけで、それすら証明できない今の厚生行政とは、およそお粗末でもある。
 日本の高湿度がコロナに嫌われただけで、それ以外の何物でもないのに、厚労省ほか、西村も小池も安倍も、無能につきデカい顔するな。

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志村けんに変わって沢田研二主役映画企画のああ絶望

2020-05-18 20:04:52 | ブツブツ日記

 NHK朝ドラエールで、志村けんがまあ下手ではあるが、お爺さん作曲家の演技は、少し前の萩原健一が、大河いだてんで、高橋是清役していたとの少しダブって、テレビ慣れした大爺さんは、最後にはいい役できるなあ~と、少し感動したものだが。
 その志村の映画企画が亡くなってつぶれて、そこに沢田が主役キャスティングとなったが、この人の下手糞、自覚のなさには、もう飽き飽きしていて、なんだコレは。しかし今でも沢田といえば、不滅のタイガースで、萩原健一以上の人気総数ではあるのだが、何故この人はダメになったのか。
 俗に三大棒演技の謙さんというのがあるのだが、高倉健、渡辺謙、宇津井健。どれもひどい棒役者なのだが、あまりに人気先行して、それは石原裕次郎とか、吉永小百合が歌手として「超一流だ」というウソと同程度に、大量動員人気けた違いの理由で、誰もが口にできないことで、実は、本人たちはそのこととっくに自覚していて、演技論なんて、しゃべったことはないんだね。
 王、長嶋が野球論を喋れないのと同じで、理屈抜きで存在感が凄くて、いるだけで人気があって、何をやってもきゃ~となって、ある時期百恵が時代と添い寝したといわれるのと同じことなのだ。だから私生活では、目立たないようになっている(高倉健が死後後妻業に冒されたことは、恥さらしとなったが)。
 グループサウンズでは、沢田だけがその人で、ローリングストーンのマネなどしなくても、そこに棒歌手として立っているだけで、きゃ~となったのだ。
 ところが、ナベプロの自分以上に人気ドル箱のピーナッツを、引退させてまで自分の女房にしたことから、ちょっとおかしな話になっていく。裕次郎が三枝と結婚したもの同じと言えばそうらしいが(古すぎてよく知らない)、しかし沢田よりもピーナッツの方が、歌唱力あり、世間認知は大きかったと思うが。あの頃は結婚引退しか道がなくて、ナベプロも結婚潰しに走ったが、沢田の強情な自己主張で結婚した。ためにピーナッツ引退で、ああナベプロも減収した。ピーナッツのレコードリストは、実は沢田のそれよりも、今でも評価が高いんじゃないのか。比べて、沢田などは京都の中退チンピラアンちゃんで、どこにも芸がないのに、ただ時代と共に人気だけが爆発したに過ぎなかった。だったらその責任全うせよと、普通は思うのだが。
 その自覚もないから、子供が小学生の頃に、原因不明の離婚をして、それはすぐに寅さん辺りで共演した田中裕子と再婚したことからも、ただの嫁嫌い、浮気好きだ。よくぞナベプロに殺されなかったと思うくらいで、親友の和田アキ子などは絶交した。あの離婚は一体ジュリーの頭の中はどうなっちゃったのか。意味不明のお馬鹿離婚と再婚なのである。
 そこで維持張った彼は、今でも横浜の洞窟のような一軒家に夫婦ですんでいるが、ひげ伸び放題の山谷の失業者のような薄汚れた格好して、それがストーンズの末裔だと、どこで勘違いしたままか。「沢田の映画はヒットしたことがない」とショーケン辺りにも馬鹿にされて、梶芽衣子との同棲時代は有名になったが、いつみてもこいつは棒の地でしか演技できない。しかも自分の離婚再婚から、強度のマスコミ嫌いになって、先日さいたまアリーナのドタキャンと、それを一度だけカメラの前で釈明したけど、あれはせざるを得なかった最低の演出だった。ああ、こんな奴に何の演技ができるのか。役に扮する前に、あの甲高い声と、下手な動きと、三大棒謙さん以下のもので、ファン歴50年というお婆さんが、三越の帰りに寄るくらいの映画になるのは、もう今から想像できるだけで、そこに何があるのか。沢田の生涯の傑作とは、タイガースでもなくて、ジュリーでもなくて、田中裕子との奇妙な再婚だけでしかない。ついでにその裕子は、大竹しのぶの数倍の女優さんだったが、沢田との結婚で自分の女優人生も潰した。
どうせ架空の歌手と女優なのだから、ウソでもそれと続ければいいのに(それ棒健さんや、裕次郎、小百合のことですが)、なにの演出のない素人の素性を出して、「裕子が好きで」「研二さんが好きです」と人前でやったもんだから、世間が白けてしまったと、それで歌手女優人生を崩壊させたと、そういうわけだ。
それなのに、新婚以来幸せのかけらもないような、古汚いひげおやじ。せめて岸部一徳のコミカル三流演技でも見習ったらどうかと、本気で思う。ところで彼の一人息子は、確か一人と書いて、かずとと読ませたが、沢田性とは、他人に気づかれる。健在なのだが、オヤジとの縁もなくて、どうなっちゃっているのと、他人事ながら心配する。

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甲府からは、北岳間ノ岳が見えて、地蔵も甲斐駒も。ついでに富士山も丸見え

2020-05-18 11:11:00 | ブツブツ日記
甲府からは、北岳間ノ岳が見えて、地蔵も甲斐駒も。ついでに富士山も丸見え
 甲府の何が嫌かといえば、甲府城というのは、武田とは関係ないんだね。家康の部下が造ったよ。駅前の甲府城は石垣の立派な城跡だが、そこにバベルのキリストのような塔が不似合いに建って、あれは撤去せよと思うが、明治天皇の記念だそうで、場違いとはこういうことをいうね。
 ところで武田は山の方の神社になっているようだが、信長の前の時代は、城といっても石垣がない、ただの平城が主流だったと宮司に教えてもらったよ。しかし、武田が神社になったのは、つい昨日の大正時代のころで、それは長州も人気取りに武田も組み入れたとそれだけらしい。
 甲府からは百名山が、今は残雪白くて、北岳間ノ岳農鳥岳と、甲府在住の民は、この3峰をしっかり区別しているかといえば、相当疑わしいけどね。他に甲斐駒も地蔵薬師観音、さらに笊とか、マニアックだよ。ボサの大菩薩、金峰国師は除いて、ああ八ももう雪融けで残雪ないね。
 甲府で一日散歩したら、何度も知っているけど、これら大いに驚いた。つまり甲府に登山者、登山家がいないのは、毎日家の窓からこれみていれば、誰も登らないね。スキーもやらないし。
 我が家から、下町はスカイツリー見えるけど、行かないのと同じだ。太宰も甲府に住んで、しかし三つ峠しか行かなかったというお間抜けだけど、関東平野のように、山がないとこの住民が、登山する。
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三流予備校にも等しい「あちこちで気の緩みが見られ、大変心配している

2020-05-18 10:49:02 | ブツブツ日記
西村康稔経済再生担当相は16日の記者会見で、39県で新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されたことに伴い、残る8都道府県でも人出が増加傾向にあるとして「あちこちで気の緩みが見られ、大変心配している」


西村なんていうのは、下等動物でもある。「気のゆるみ」なんていう死語は、普通は「温泉気分だよ」「油断は大敵だから」と運用するが、三流予備校では、西村の出身校の灘で、お馬鹿な文系志望は、姑息な受験前に「気のゆるみ」「ケアレスミス」なんて、下等用語を使うよ。小池も同類さ。
 それは貞永式目であり、教育勅語系で、「親を大事にせよ」とか「友と仲良く」、果ては、いざとなったら「皇道敬え」と同じで、ああその程度のことか。憲法にも律令にも、「気のゆるみ」をとがめる裏付けも理屈もないんだよ。いんだよ、皆温泉は大好きだからさ。そのくせに教育勅語のように、平然と言い出して、誰もがとがめない。まあ落ちぶれた中国の科挙制度を、未だに信奉している、日本政府と三流予備校と、灘の文系志望(あそこは大半は理系だ)は、この程度の脳みそだ。「だったら開成にでもいっておけ」(ここはほとんど文系だ)と悪態つきたくなる。
 ああお粗末な連中というのは、教育勅語、安倍政権もそうだが、それに憧れる、とほほ。
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10万円の電子申請ができないよ

2020-05-12 21:13:34 | ブツブツ日記
10万円の電子申請ができないよ
 できる人はいるだろうが、普通はできない。しかしなあ、銀行預金がカード1枚で、出し入れ自由なのに、区役所ごときが、10万円配布程度で、月末まで待てとか、送るから折り返せとか、一体どんな安い仕事この70年やってきたのかと、無駄飯食いの木っ端役人というけど、その通り。なんの役にも立たないわけで。
 区役所もマイナンバーでもなんでも、カード一枚でどうにかしろ。ずっと前からそれ言っていたのに、左巻きが強い時代に「国民総背番号」になるからと、大反対で、けっきょく今の体たらく。
 生まれたらカード持たせて、銀行程度の便利さで、区役所ATMから10万円出てくるようにとは、ああ絶対にならない、知恵遅れのニッポン行政。
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けっきょくコロナとは、何でもなかった、ただの親玉インフル

2020-05-06 09:29:35 | ブツブツ日記
けっきょくコロナとは、何でもなかった、ただの親玉インフル
 地方は規制緩和するという。都会者は来るなと叫んだ田舎は、まもなく「来てください」。どの面下げて前言撤回なのか。
 密とは、満員電車と、病院と、会社のことで、子供の学校は密でも大丈夫というしかない。田舎には密がないわけで、感染は増えない。都会でも、河川敷に住んでいれば密はない。それだけのことだ。
 患者が吐く息とは、タバコ屋の煙と同じで、10m離れていてもそれは感じる。タバコ屋の家にいくと、家じゅうが臭くて、それは患者の呼気を吸ったのと同じで感染するというだけのことだ。町医者とは、その知識もなくて、ビニールで覆えば感染しないとは、100年前の感染症(スペイン風邪)のときと同じ発想で、何も唾が飛ぶか飛ばないかの話ではない。本来低圧にするなら、外気をドンドン送り込んで喚起するか、入院ベッドは野外に出して、呼気を大気に拡散するしかないというだけのこと。それを低圧密閉とは、どんどんウィルス濃くするわけで、他人は一瞬で感染するのに、それが分かってないらしい。
 そして世界10億人くらいをゆっくり感染させて、個人の免疫で退治するだけ。だから、GWに規制していた社会生活規制とは、何の関係もなくて、ああ血迷った行政に狂わされただけだった。咳する者が近所にいれば、感染するという、ただのインフル。
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