天皇の絶望的なイギリス旅行の「マートン・コレッジ」ってなんだ？

　徳仁夫婦が英国滞在したが、それは２年間留学した思い出回顧録はいいけど、招待の国王が、あのマザコンでダイアナ死んでしまった残りのカミラと王室夫妻、史上最低人気のよくぞでかい顔してチャールズ国王やっているあの厚顔無礼が、英国王室の実体かと思うと、呆れて絶望。王室も皇室のその程度か。いつからＥＵ脱退した三流国と、それは未だに日英同盟が歴史遺産だというバカの一つ覚え。

　そこに訪問した徳仁天皇も、英語挨拶もいいけれど、未だにカタカナ羅列だけで、それで本気で英語なの。

　最近は新幹線でも「ブリーフストップ」って、車掌が自分で発生していて、ああ日本人のヘボ英語も堂々というようになったと、いい傾向だとは思っていたのに。

　なぜか雅子の現地の音声は一つも流れずに、ハーバードとオックスフォードの彼女の英語は当時からネイティブっぽくて、それ音流すと徳仁との違いが明らかで、あえて音声なしとは、どこまでニュース選別して去勢されたかと嘆く。

　挙句は、単科大学なんて、カレッジというのが相場なのに、日本語にもそれなっているのに、どの開成ＯＢのアホウが訳すと、コレッジなんですか。どっかのコテージ、それは牛小屋だと思うのが、の間違いじゃないかと思うが、どこの誰が、コレッジなんてカタカナ使うんだろうか。ああ、やはり皇室英語なんて、その程度の誰の見本にもならない、戦後そのままのだらしなさ。やはりその程度か。提灯ニュース三昧の、どこか明らかに歪んでいると思うが。