いっぽいっぽまたいっぽ

今年度44歳。14年前に地元の役所に就職した田舎者が、巨大組織で働きながら、日々思うことを綴る日記です。

彼女と別れて1週間経って…

2013-06-22 08:34:15 | 日記
今の勤務地は土日が休日ではない。
体育施設なので、土日祝日も開館する。
だからシフト制。
休みは固定されてない。

彼女がいた先日まで、
土曜をなるべく休みにしていた。

平日になかなか休みが取れない彼女にとって、
私と彼女が会えるのが、土曜しかなかった。

日曜は、彼女の家庭の事情で会えなかった。

。。。。。。。。


彼女と正式に別れ、1週間が経った。
だいぶ気持ちも落ち着いた。

別れることになると思ってなかったため、
しばらくの土曜を休みにしていた。

落ち着いて過ごす土曜日…
24時間、フリーである。

ロードバイクだけが唯一の楽しみになった。
街のどこを走ろうか、なんて考えてしまうが、
やっぱりどこか、空しさも感じる。

今日は何して過ごそう…?
アフターアースでも観に行こうかなぁ…
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台風で思うこと・・・

2013-06-21 18:38:33 | 日記
昔、台風19号というのが来て、
結構被害があったかなぁ・・・

雨はないけど風が強いから、
潮風でミカン山が塩害になったっけなぁ・・・

瓦も1枚くらいだけど、飛んだみたいだし・・・

小学生だったから、能天気に考えてたけど、
大人になると、そうじゃなくなるもんだなぁ・・・

。。。。。。。。


台風で警報が出て、
島の小学校は自宅待機になったみたいで・・・

そういえば、小学生の頃、
「警報」って、ちょっとワクワクしたっけなぁ・・・

今の時代、
警報でも学校で勉強させた方がいいと
思う保護者もいるのかもしれないのかもなぁ・・・

いや、自宅で勉強させる・・・
いや、自宅ででも勉強したい子供もいるのだろうなぁ・・・
ま、それは昔からそうかもしれないけど。


。。。。。。。。


この台風で、カラ梅雨で渇水状態だったはずが、
一気に回復したらしい・・・

はやっ!?と思ってしまうが、
そういう自然環境なのだから仕方あるまい・・・

ま、そうは言っても、
これで水に余裕が生まれた訳でもないので、
節水は継続だろう。


。。。。。。。。





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WWDC2013を終えて。

2013-06-21 08:12:00 | 日記
期待されていたmacbookair11inchのRetina化にはならず、
処理速度の速さとバッテリーの持ちが長くなったくらい。

だから消費者の反応はイマイチ。

ちなみにスマホでは、日本ではiphoneが爆発的にヒット。
しかし世界的に見るとGALAXYの方が売れている。
OSで見ても、IOSよりもアンドロイド端末の方が売れている。

昨年11月、入院中にApple社の製品が無性に欲しくなり、
退院後にmacbookair用のバックを先走って買ったが、
その後、欲が落ち着き、またmbaの価格も高騰したため、
買うに至らず。

しかし、相変わらず価格.comを見ているが…

もう独り身だから、お金が自由に使える。
浪費しないようにしないと(>_<)
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アメアメフレフレ

2013-06-19 08:22:15 | 日記
カラ梅雨で水不足。
雨が降って欲しい、と思ってた。

しかし、最近ちょっと困ったことが…

雨が降ると、ロードバイクに乗れない…(--;)

それだけの悩みです。(^^;)
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あつー(汗)

2013-06-18 08:06:22 | 日記
仕事の都合で、今朝は島の施設に出勤せず、
街中にある本庁舎の方へ行くことになった。

普段、ハーフパンツとTシャツなどで通勤している為、
久しぶりにシャツとスラックスを履いて通勤したが、
暑すぎてビックリ。

汗が吹き出て止まらない…(;´д`)
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川越シェフの失言問題から見える怪訝さ。

2013-06-17 23:52:37 | 日記
川越シェフの失言が話題になっていた。

そして、今日、テレビ番組で謝罪するとともに、
自社HPにて説明文を掲載していた。



・・・ん?



ネットで出回るニュースと、
HPの釈明がだいぶ違う・・・

ネットニュースでは、シェフ自身の生の言葉だと思われている。
しかし、あくまでも、マスコミを通して活字化された言葉。

少しもニュアンスが違ってたりはしていないのだろうか・・・?
シェフの本意ではない書き方がされていたりはしていなかったのか?

と言っても、読み手は細かく推察して読まない。
とりあえず、文字通りに受け取ってしまう。


そういえば、先日のサッカー日本代表の記者会見、
またコンフェデ杯での選手インタビュー。

テレビで聞いたのと、ネットニュースで表記されるのと、
一字一句同じではないのはお気づきだろうか?

ネットだと、かなり端折られている。
テレビニュースで見ると、目線、トーン、間などから、
選手の気持ちを推測することが出来る。

文字だけだと、平たくて、淡々としていて、
気持ちがなかなか読み取れないものだ。




遡って川越シェフの件。
インタビューをしたサイゾーはどう思っているだろう?
シェフはサイゾーをどう思っているだろう?
シェフはマスコミをどう思っただろう?
一般人はシェフをどう思っただろう?
シェフは客をこれからどう思うだろう?

またそこから広げると、
テレビで有名になると、
ファンも増えるが、自ずとアンチも生まれてくるのだろう。
特にサービス業ならなおさらだ。
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低調な日が続く。

2013-06-17 14:21:29 | 日記
最近調子が上がらない。

彼女と別れたことも理由にはなるが、
思い切って衝動的に動いて、
結果、ものすごく嫌な行動を取ってしまったので、
自分への不信というか、気落ちというか、
そんな日が続いている。

薄皮の中に
どうしようもない自分が潜んでいて、
ちょっとしたトラブルで、
一気に飛び出して来そう…
それくらい悪いイメージを持ってしまう。

でも、それくらいがいいのかもしれない。
浮かれてると、自分がケガするんだから…

もの足りないくらいの自分で、
丁度いいかもしれない。

もちろん公務員として、
お粗末な働きはしたくないけど、
気張り過ぎると空回りするし、
そうならないように、落ち着いて考えて行動する癖を
身に付けておかないといけないだろうから、
今後のために、今の低調な自分に慣れていきたいと思う。





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別れた後の、唯一の楽しみ。

2013-06-16 23:08:26 | 日記
実は彼女に黙って、ロードバイクを買っていた。

先々週末にネットで買い、届いたのはあの電話の日。

馬場俊英しかり、彼女は私の趣味には興味を持ってくれなかった。
買ってもどうせ話題にすることもないと確信していたので、
敢えて言わなかった。

まさかそれが、別れた後の唯一の楽しみになるとは…。

こうなることを予測していたかのようだ。

まあ、飽きずに乗り続けていかねばなあ。

Bluetooth内臓キーボードも、ゴリラポッドも、
もう使っていないからなあ…

事故に気を付け、
いろいろ考えてしまう脳みそをリフレッシュさせる
ために、これからあちこち走ってみよう。
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皮肉る癖、止めないとなあ…

2013-06-16 11:20:04 | 日記
落ち着いて打ったつもりの別れのメール。

「これからは親子だけで仲良く暮らしていけばいいよ」

と皮肉ってしまった。


自分の最近のブログ。

他人を見下しているとも取られ兼ねない。

見るに耐えない内容だと、今はそう思う。


自分を正しいと思い、

それを言葉で細かく表現しようとし、

自信あり気に相手を皮肉る。

何の為に、私はそこに全力を注ごうとするのだろう。


認められたいからかな…?

プライドを満たす為の、欲かな?

自己顕示欲が強過ぎるかな?


今回、たくさん自分の気持ち、考えを書き連ねた。

それで気持ちが晴れたかというと、全くそうではなく、

ただただ虚しいだけだということが分かった。


皮肉って、勝った気分になったとしても、

結局、何も嬉しくない。


衝動的に思い付いた良策と思えることも、

結局、私には危険性が高い。


過剰な想像、行動はせず、

もっと落ち着いて生きていこう、と思わされた。



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今日、彼女と別れた。

2013-06-15 19:48:08 | 日記
今日、正式に彼女と別れた。

もうあれこれ書くまい。

自分が100%正しいとは思わないが、それでも
自分の感覚は間違っていないと思いたい。

だからと言って、もうここで主張するのはやめよう。
もう十分すぎるくらい書いたから。


さあ、これから新たな出発だ。

無事、誰かと結婚して家庭を持てるかな・・・?(^^;)

ちょっと不安だし怖いけど、
今回ばかりは、事が大きかったから、
時間薬に頼ろうか・・・(^^)
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とりあえず月末まで考える。

2013-06-14 00:39:52 | 日記
彼女に言われた通り、時間をもらうことにした。
いかんせん、難しい問題だ。
こうしかない、と今すぐ決めてしまうより、
とりあえず落ち着いて、時間をかけて考える方が
いいと思った。

今夜、彼女に「月末に答えを出すから」
とメールで伝えた。

彼女は、「親がさらに反対だから難しいと思う」
とのこと。

これで分かる通り、彼女は親に縛られている。
親子喧嘩は出来るが、それ以上の勇気が持てない。

親も子を手放したくない。
子も親から離れたいと思うことができない。

何とも言い難い家庭の姿が想像出来てしまう。

誰の責任か?
間違いなく、親だと思う。

良く言えば、娘にとっては、
親が正しい、と思えることが出来た暮らしだったから、
特に疑問を持たず、今まで来れたのだと思う。

親にとっては、「良い娘」だったのだろう。

ただそれが、彼女の自立を妨げた。
私はそう思う。



よその家庭をとやかくは言いにくい。

ただ、どうも私の友達に話す限りでは、
彼女の家庭に「ん?」と思う人ばかり。

類は友を呼ぶ、と言うが、それでも
やはり私の感覚は間違ってないと実感してしまう。



今夜の彼女からのメールを読んで、
改めて彼女が可哀想だと思うとともに、
かなり複雑な問題だということに気付かされた。

彼女が可哀想…

その思いをどういう形で私が答えを出すか…

とても大事な決断になりそうだ。



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失態に向き合うこと

2013-06-13 10:08:57 | 日記
彼女の母親から厳しい意見を頂き、
誤解は訂正させてもらおうと発言するも、
それが余計に悪印象となり、
何らいい展開になることなく…

取り乱した私は、
彼女の母親を馬鹿にし、拒絶し、
彼女との結婚を諦めてしまった…

一番の被害者は、彼女だろう。
自分の母親と彼氏がどんなやりとりをしたか
分からないのに、
急に彼氏が母親を罵り、
おまけに別れを切り出してきた…

状況が分からないまま、
結果だけ突き付けられた。

昔と変わらない彼氏の姿に落胆したはずだ。

しかもその彼氏から、すぐに復縁を求められた。

そんなことを言われても、
どうしていいか分からないだろう。

別れようか、復縁しようか、
一日二日で決められることではない。



今、彼女は彼女で、かなり悩んでいると思う。
というか、私が悩ませてしまったわけだから…

だから、時間をちゃんとあげないといけない。
私が彼女を焦らせてはいけない。
私だけの願望を強要してはいけない。

私は私で、ちゃんと考えないといけない。
反りの会わない親がいる彼女と、
本当に上手くやっていけるのか?
彼女を幸せにしてあげられるのか?
今後もまた同じようなことにならないか?
他の人を探した方がいいのではないのか?

失態の代償は大きい。
逃げずに向き合わないと…
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昨夜、彼女にメールした。

2013-06-12 20:37:37 | 日記
反省して、恐る恐るメール。
返信が来たが、「私のものは捨てておいていい」とのこと。

世間的にどうか分からないけど、
今回のことは、彼女はかなり傷ついたようだった。

そりゃそうだな、と改めて自分の行為を思い返した。



今朝、彼女からメールが来た。

昨夜やり直したいと伝えていたが、どうもそのつもりはない様子で、
「(復縁を)焦って決めず、落ち着いて考えて欲しい」
とあった。。

あぁ・・・つかの間の興奮の代償は大きいんだな、と思った。



昨夜は反省した当日だったからか、謝罪する気持ちが相当強かった。
復縁も望んだ。

しかし、彼女が本当に傷付き、私に愛想尽かしてしまったのだとしたら、
復縁を迫ってもダメだろう。

9年と言う長い期間の交際ではあったが、今回のように一瞬の行為で、
全てを台無しにしてしまうことも有り得るのだと痛感し、凹んだ。



過去と同じ過ちは繰り返したくないから復縁、というのは、
あくまで自分の勝手な願望であって、
彼女にとってはどうでもいいこと言ってもおかしくない。

人を傷付けておいて、なおも自分のために動くのなら、
当然、理解を得られるはずもない。
最後の最後まで自分勝手な男になってしまう。



さあ、私はどうしよう・・・

どうしたい、というのを考えてしまうが、
傷付けた相手がいる以上、相手のことも考えないといけない。

難しいことになってしまったが、自分が原因だ。
しっかり考えよう。
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本当にあれでよかったのか…

2013-06-11 20:51:50 | 日記
読んで下さっている人には、
私はどう映っているのだろう…

人の親をバカと何度も中傷し、
感情的にダラダラ、ネチネチ書き続ける…

読んでて、気持ちのいいものではなかっただろう。

もちろん、読者のことなど気にしていなかった。
そんな気分には、到底なれなかったから。
結局のところ、自分しか見えていなかった…



彼女のいない一日を過ごした。

自分の方からLINE、着信を断ったのに、
もしかしたら、彼女からspメールは来るのでは
ないかと期待してた。

一日中、スマホが気になって仕方なかった。
でも結局、何もなかった。

都合のいい自分が恥ずかしく思えた。

今朝まで感じなかったことが、
少しずつ感じるようになってきた。

調子いいやつ、と思われるだろうが、
そう言われると、何も言えない。

仕事が終わって実家に因って、
仏壇のある座敷の布団に横になった。

そこで久しぶりに、
過去に同じような経験をしたことを思い出した。

今から8年程前、まだフリーターの頃、
当時働いてた公民館主事の時に、
頭の固い、こだわりの強い、
おばあちゃんの公民館長に、
人格をことごとく否定された。

25歳の私には、それを到底受け止められなかった。

周囲も心配してくれた。アクの強い公民館長は、
周囲からの評判もよくなかった。
だから、私が一番の被害者だと思い込むことができた。

そこで私が取った行動は、
辞表を提出し、逃亡…

悲劇のヒーローのフリをしてしまった。


あ、その時と今と、似てるなぁ…


まだ未熟極まりなかった頃と、
同じことをまだしている。

バカバカしくて、自分に呆れた。
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彼女と別れて一晩経って…

2013-06-11 12:19:32 | 日記
もしかしたら、
私が違う性格だったら、
昨日のやりとりも、
それなりに無事乗り切れたのかもしれない。

もしかしたら、
人格否定されても、
このまま我慢して様子を見てると、
親が折れて、進展するのかもしれない。

もしかしたら、
相手の親も親だが、
私の性格も、親世代から見ると
おかしいのかもしれない。
手紙の内容と言わず、
手紙自体送らずに済んでいたかもしれない。

もしかしたら、彼女は、
やっぱり自分の家庭が正しいと思い直し、
私といた頃の彼女ではなくなってしまうのかも
しれない。

昨日の昼、彼女の母親と電話し、
夕方、彼女から電話がかかって来るまでの
わずか3~4時間の間に決断したことが、
本当によかったのかどうか、よく分からない。

ただ、このまま、
いつあるか分からない親の出方を延々と待つのも
嫌だった。

そうなると、彼女にも迷惑をかけてしまう。
もうすぐ32歳。出産の問題もある。
長引かせたものの、はいダメでした、となると、
もちろん私も嫌だが、しかし彼女はもっと辛いだろう。

悩むことに時間を費やしても、いいことはない。
もう策もないし、策で変わる見込みもないと痛感したから。
もう、これは思い切って決断した方がいい…。

私にしては珍しい、即断即決。
決意がブレるから、彼女の声は聞かなかった。
原因がどうあれ、私もが勝手に決めたらから、
彼女には本当に申し訳ないと思う。

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彼女のスマホと、彼女の家の固定電話を着信拒否。
変なことやってるなと思われそうだが、
ここまでしないと踏ん切りがつかないと思った。

でもそこまでしても、
さすがに一晩経っただけでは、まだまだ辛い。
心にぽっかり穴が空いた、まさにそんな感じ。

それでも、これでよかったと思えるように、
前向きに生きていかないと。



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