芋焼酎はいかがですか?

英国の情報交換の場であったコーヒーハウスで芋焼酎はいかがですか?

『ハラスメントに注意』

2018-06-26 07:07:07 | Weblog

ハラスメントとは嫌がらせやイジメのこと。

ハラスメントには以下のように様々な種類があるようです。

(ネットからの抜粋)

 

・セクシャルハラスメント(セクハラ)

・セカンドハラスメント(セカハラ)

・パワーハラスメント(パワハラ)

・モラルハラスメント(モラハラ)

・アルコールハラスメント(アルハラ)

・ジェンダーハラスメント(ジェンハラ)

・アカデミックハラスメント(アカハラ)

・リストラハラスメント(リスハラ)

・テクスチュアルハラスメント(テクハラ)

・キャンパスハラスメント(キャンハラ)

・スクールセクシャルハラスメント

・ドクターハラスメント(ドクハラ)

・カラオケハラスメント(カラハラ)

・スモークハラスメント(スモハラ)

・ブラッドタイプハラスメント(ブラハラ)

・テクノロジーハラスメント(テクハラ)

・エレクトロニックハラスメント(エレハラ)

・エイジハラスメント(エイハラ)

・シルバーハラスメント(シルハラ)

・マリッジハラスメント(マリハラ)

・ペットハラスメント

・スメルハラスメント(スメハラ)

・エアーハラスメント(エアハラ)

・ソーシャルハラスメント(ソーハラ)

・終われハラスメント(就活終われハラスメント/オワハラ)

・家事ハラスメント(カジハラ)

・ゼクシャルハラスメント(ゼクハラ)

・パーソナルハラスメント(パーハラ)

・マタニティハラスメント(マタハラ)

・ラブハラスメント(ラブハラ)

・レイシャルハラスメント(レイハラ)

・レリジャスハラスメント

・ヌードルハラスメント(ヌーハラ)

・フォトハラスメント(フォトハラ)

・カスタマーハラスメント(カスハラ)

 

様々なハラスメントがあるようです。

学校という社会でも

薄化粧をして登校した生徒に強めの指導をしたり

何度いっても理解できない教育実習生に声を荒げて指導するという場に遭遇しました。

指導中の教員は業務を遂行しているという意識が強くて、

それが「ハラスメント」に該当するということに気がつかないようです。

 

子どもが母親のことを見下し、親に対しての暴言や相手が嫌がるようなメールを連続して送付することで憂さをはらしたということも耳にしました。

母親は携帯電話の電源を切ったり、着信拒否にすることもしない為に精神的に疲れ果ててしまったということも耳にしました。

欠課として血圧に異常値が出るまでになってしまったそうです。

 

自分の何気ない言動が相手にとっての「ハラスメント」になっていないか、一度自分の普段の行動を見つめ直す必要がありそうです。

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『シンガポール・カペラホテル』に行く

2018-06-19 07:07:07 | Weblog

今夏に仕事でシンガポールへ行くことになっています。

私ひとりで生徒を引率しての研修旅行であり責任は重大です。

最近、宿泊を伴う旅行には保護者の関心がかつてより高まっているように感じます。

旅行中の子どもの毎日の様子を保護者が把握したいという要望も毎年高まっています。

その要望に対応するために、学校のホームページに旅行中の毎日の様子をアップすることが引率旅行業務の一つとなっています。

それを行うために引率教員は訪問地で参加生徒を写真を平等に撮り、食事の写真もアップします。

今回の研修旅行は私一人の引率ゆえに、あらゆることを一人でしなければなりません。

ICTに疎い私は写真を撮ることが出来るか、今から心配です。

 

さて、今回のシンガポールの旅ですが旅行業者当初の提案の全行程を見直しました。

 

1日目は羽田を飛び立ち、夕方にシンガポールに到着します。

2日目は現地の高校との交流を行います。

本校として、日本を代表して何か出し物を考えなくてはいけません。

ん~。何にしましょうか。

昼食は現地校生徒とのランチミーティング。

午後には、現地企業訪問も計画されています。

3日目は異文化コミュニティーの見学です。

  リトルインディア、アラブストリート、チャイナタウンの見学を予定しています。

  旅行社推薦の観光場所は「ハジ・レーン」。

  その推薦理由は、インスタ映えするからだそうです。

  教育旅行の専門家からの推薦に声も出ない私です。

  シンガポールのカラフルな商店街。

友人に自慢したり、見せびらかすにはカラフルな店舗は絶好の写真撮影場所なのかもしれません。

午後からは、ニューウオータービジネスセンターに行きます。

それは、高2のコミュニケーション英語というリーディング教材にて取り上げられている水再生。

生徒にとっては、教科書で学ぶ内容なので知識の定着に役立つのかもしれません。

4日目はセントーサ島に行きます。

  私が旅行社にリクエストしたのは「カペラホテル」見学です。

  そこは記念すべき米朝会談が行われた場所です。

  今後も、米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の握手が映し出されるかもしれません。

  タイムリーな見学になれば良いのですが・・。

 その後は、ユニバーサルスタジオ(シンガポール)で楽しみます。

 日本のそれとの違いがあるかどうかを、ぜひ体験してほしいと思っています。

 夜は、マリーナベイサンズスカイパークの57階の屋上から街並みを見渡します。

その後、夜便にて帰国することになります。

 

内容満載の旅となりそうです。

生徒の記憶に残るような旅になってくれれば良いのですが・・。

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『MacBook Proがやってくる』

2018-06-12 07:07:07 | Weblog

 2012年から使用しているMac Book Airの調子がどうもよくありません。

それは東日本大震災の翌年の生徒引率を伴う被災地訪問ツアーに行く際に購入した品。

経年劣化か?それともスペックが足りないための力不足か?

数か月前から高速回転モーターのうなり音が聞こえるようになりました。

そのモーターがあると思われるキーボード左上側は熱さも感じる程の高温になってしまいます。

動作中のCPU稼働率も常に80%を超えた状態。

そのことで漢字の変換もスムースにいかないのです。

宇宙遊泳で動作がゆっくりになっているような変換スピード。

最近は突然、壊れて止まってしまうのではないかという不安にかられていました。

急遽外付けの大容量ハードディスクを購入しました。

マックに内蔵されている「タイムマシン」というソフトウエアでバックアップをとることを開始しました。

すると、何日か前に突然、電源が入らないという現象が発生しました。

どのキーを押しても電源が入りません。

スマホで調べていろいろなコマンドを試しましたがダメでした。

そこで、アップルのお客様センターに電話相談。

既に製造されていない製品なのでアップルでは修理できない旨の返答がありました。

しかし、復活するかもしれないので以下の助言をいただきました。

 

シフトを押し続けながらパワーキー。

コマンド+R+パワーでパソコンが立ち上がったらお客様相談室に電話くださいとの助言。

さらにダメな場合には、コマンド+オプション+R+パワー で起動しアイコンが出るまで押し続けてくださいと言われました。

 

帰宅後に何が功を奏したかは不明ですが、突然に起動しました。

でも、モーターはうなっている状態。

しばらく仕事をしてから癖でディスプレイを閉じてしまった私。

その後、「スリープ」どころか「デス」のような状態に再度、陥ってしまいました。

 

現代の生活ではパソコン無しの生活は考えられません。

このまま、ゾンビのように生き返る可能性もあるのですが・・。

これからも1時間以上もパソコンを起こす作業をすることは考えられない私でした。

iPadを使用して新たなマックを注文してしまいました。

それはマックブックプロ13インチ。

今秋にマックブックエアーの新機種が発売される噂もありますが、そこまで待つことは到底考えられませんでした。

実際、突然の高額出費に頭がいたいですが、進化したマシンを早く触るのは今から楽しみでもあります。

 

 

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職場のOBOG会(高齢者とのつどい)

2018-06-05 07:07:07 | Weblog

先週は定例の職場のOBOG会が実施されました。

場所はお茶の水駅そばのホテル聚楽。

 

88歳になる女性のI先生が一番元気でした。

それぞれの参加者の発言をしっかり聴いていて、

それを自分のスピーチに入れ込んでいました。

ご家庭ではご主人と2人暮らし。

先日88歳の誕生日を迎えた折に、ご主人から「振り袖」をプレゼントしようかと言われたと喜びながら語られていました。

身長は140CM位の超小型の女性の教諭。

当時は、生徒からのアダ名は「ミクロ」でした。

50歳位の時にご主人からの勤務の関係で、

アイルランドに同行。

肉屋さんのショーケースが高くて顔を上げながら買い物をしなければならないので首が痛くなってしまうというエピソードで笑いを取ってもいました。

現在住んでいる埼玉の建売団地の住人は高齢者の夫婦のみ。

町内会の清掃も苦になってきたという話や、

82歳になる町会長が高齢を理由に退任。

88歳になるI先生に町会長の依頼があった話などはまさに高齢化を象徴するような話しです。

 

高齢になっても運転をしている方が多いことに驚きました。

在職中から税理士との二足のわらじを履いていたM先生は、現在80歳を過ぎても税理士業務に励んでいます。

現役時代と異なるのは、耳が悪くなったこと。

よく聞こえないようです。

それでも、免許返納はせずに運転しているとのことです。

危険時に音が聞こえなくて大丈夫だろうかと心配になってしまいました。

同年齢のO先生も、毎日運転しているそうです。

理由は、足が痛くて自転車に乗れないこととと買物をした思い荷物を持ち帰るのに車が必要とのことでした。

納得できる理由なのですが、高齢になってから運転を始めたそうです。

交通事故をおこさないことを祈るばかりです。

 

75歳になったN先生は、現在神主として大忙しです。

地震祭の仕事の依頼が月に20日以上あるそうです。

そのN

75歳で認知機能検査と高齢者講習を受けたと言っていました。

時刻を言われて、時計の絵を描く検査や先に言われたことをどれだけ覚えているかの検査があるそうです。

ヒントもくれるので何とか合格することができたと話をされていました。

 

正直言って、かつての同僚の皆さんが高齢になっても運転されていることに驚きました。

高齢車の自動車の任意保険を高くするなどして、免許返納への道をうながす必要を感じました。

自動ブレーキ付きの車であれば、高額な保険料にならないなどの優遇措置があれば、いいようにも思えます。

自分が歩行者として道路を渡ることも多々ありますので、怖さも感じてしまいます。

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