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『IPhone6 plus カバー』

2015-03-17 07:07:07 | Weblog

IPhone 6が発売されてから約半年が経過しました。

なんと、なんと昨年の9月に注文してあったiPhone カバーが先日アメリカより届きました。

なぜ、半年間も待ったのか?

その理由はiPhone4で以前に使用していたカバーが気に入っていたからです。

竹を使用しているバンパーの部分。

日本では見られないようなアメリカ的な木彫りされたデザイン。

さわり心地の良さ。

自然の材料から加工されている故に出てくる落ち着き等です。

今回のカバーの特徴は手帳型になっている点です。

さわり心地の良い革で覆われたカバー。

カバーが簡単に開いたりしないように

竹製のバンパーとカバーはゆるい磁石で結ばれています。

 

すでに、このブログでも書いたように

iPhone6本体を注文してから実物を手にしたのは一ヶ月半後でした。

今では、店頭にあふれているのに・・・。

本体とほぼ同時期に、今回届いたカバーも注文済みでした。

しかしながら、いくら待っても届きませんでした。

2回ほど、拙い英語で書いた請求メールを送ったのですが、

オーダー順に発送しているとの文書を受け取るだけでした。

 

今回手に入れたカバーの使用感ですが最高です。

値段も高く、139ドル+送料。(約15000円)

日本ではそのような高額なカバーを店頭でみることはありません。

そもそも、私のような変わり者?でなければこのような商品は購入しないのかもしれません。

 

「・・たら」「・・れば」の話はあまり好きではありませんが・・。

このカバーが届く前に一時的な使用を目的に透明なアクリル製のカバーを購入してiPhone6に使用していました。

軽くて何もつけていないようにも思われる品物でしたし、

一時的とは言っても、それなりに気に入ってもいました。

実は、1ヶ月ほど前に職場でiPhone6を床に落としてしまいました。

床もそれほどかたくなく、高さも50CM位からの落下でした。

アクリルカバーをつけているにもかかわらず結果として

ガラス面に亀裂が入ってしまいました。

それも蜘蛛の巣を張ったように画面一面です。

アメリカからカバーも到着する。

契約としてあと約1年半は使用する義務もある。

そのまま使用し続けることも考えましたが、

総合的に考えて修理することに決めました。

修理金額の高額さにビックリです!

実際の金額についてパートナーにチクリと言われそうなのでここには書きませんが、カバー2個分なのです。

 

画面が割れやすいことはネットに多くの書き込みがされています。

お気に入りのgrovemade社製のカバーに守られていますので、

今後はそのような事故から守ってくれると思います。

もちろん、たぶん二度と床に落とすことはないでしょうが。

 4月にJUWAT研究室にお邪魔した際に実物をお見せしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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