東京モーターショーの会場は前回から東京ビッグサイトになったようですが、ビッグサイトに
行くのは今回が初めてでした。
正確に言うと、まだお台場の半分くらいが更地だったころ、入口にだけは行ったことがあるんですけどね。
あれは高3の冬休みだったかな。横浜にある母親の実家に行った時おじさんに連れて行ってもらいました。
今回中に入って、まず感じたことは思っていたよりも規模が小さいなということでした。
まあトヨタとかはかなりのスペースを使ってはいるんですけど、見て回るだけなら2時間で回れるかな。
さて、月曜日まず向かったのはやっぱりスバルブースですよ。
国際展示場駅にもこのクルマのポスターがずらりと貼ってありました。

おいおい登場の仕方が派手過ぎだろう。周りの人たちが失笑していましたよ。
いやあ、バブルを感じましたね。企画した人がそういう世代なんだろうか(笑)。
この後台車に載せれれたレヴォーグはグルングルン回ってました。
こんなのが20分に1回繰り返されるっていうんだから、今のスバルの勢いを感じます(笑)。

その横にも普通に1台置いてあったんですけどね。
「レヴォーグ」は「レガシィ・レヴォリューション・ツーリング」からの造語だそうですが、
僕には改革ではなくて進化に見えますけどね。
アメリカを向いた現行レガシィをノーカウントにすれば、正当進化バージョンでしょう。
リヤスタイルはあえて載せませんが、3S-GTを載せてた頃のカルディナに似てると思います。
ただ、けっこう宣伝されていたこともあって注目度はとても高かったですね。

ステージ上のレヴォーグがひと通り暴れまわった後にモデルさんが出てきます。

梅ちゃんはすっかりスバルの人になってしまいましたね。

VIZIVエボリューションコンセプト。ヴィジヴと読ませるようです。この名前では売らんだろうな。
XVの2ドアみたいな感じ?

クロススポーツデザインコンセプト。顔がBRZですね。

今年何度見たかわからないBRZですが、レーシングカーが数えるほどしかいなかった会場内では大人気。
その人気の半分くらいをトヨタブースのTS030に分けてあげたいくらい。
アウディブースではR18も大人気だったのに、TS030はみんなスルー気味。何故だあ・・・

お姉さまは今年のスバルのレースクイーン4名でした。

いつもと違うスバルブルーじゃなくて白い衣装にした理由はわかりませんが、なかなかいいと思います。

HAWKS氏に借りた50mmf1.8で撮影。

月曜に持って行ったんですが、帰り間際まで存在をすっかり忘れていて、体調がイマイチだったけど
もう一度撮りにホール内に戻ったのでした。疲れた(笑)。
いやあ、さすが単焦点だけあって切れ味が違いますね。
久々に手振れ補正がないレンズで不安もありましたが、枚数撮ればまあなんとか。
画角はやっぱり不便なので自分で何とかするしかありませんが、なんとか出来ません(笑)。

続いてトヨタ。会場内にアリーナを作りました。

その中を軽々と走る電動3輪車がi-ROAD。
凄くバンクしてますが、奥のタイヤのアームが伸びてバランスを取っています。

さすがにカッコよすぎだろう。もうちょっと庶民らしい人に運転してもらいたい(笑)。

どうしてペンギンがいるのかわかりませんが・・・水素燃料電池車のFCVコンセプト。
技術的にはもう発売できるレベルらしいですが、水素スタンドが増えるまでは売らないらしい。

ステージタイムには合いませんでしたが、FT-86オープンコンセプト。
ムリして作らなくてもいい気がするんですけどね。

いったいいつの時代のコンセプトなんだというくらい先を見ちゃってるFV2。
クルマがドライバーのココロを感じ取ってしまいます。

これは土曜日。ピンクのクラウンがもう全く見えません。
TOYOTOWNには住人のろう人形が置いてあって、堺雅人とみんな記念撮影してました。

レクサスは今回がワールドプレミアの「RC」が目玉でしょう。
ライバルとしているクルマは分かりませんが、正直「何か」が足りないような気もします。
おそらくは来年からレクサスのスーパーGTは「RC」を名乗ることになるのでしょう。

こちらはLF-NXだそうで。RCと違って随分とアグレッシブなデザインです。
レクサスは現行車をほとんど展示していたと思いますが、LFAも置いてあったんだよね。
あれってもう生産終わってるんじゃなかったっけ。

トヨタ自動車東日本のブースにはアクアのオープンが置いてあった。

あら、前日にはグリッドボードを持ってENEOS号の前に立っていたんですけどね。
モーターショーはお姉さまたちにとっても稼ぎ時ですね(笑)。
行くのは今回が初めてでした。
正確に言うと、まだお台場の半分くらいが更地だったころ、入口にだけは行ったことがあるんですけどね。
あれは高3の冬休みだったかな。横浜にある母親の実家に行った時おじさんに連れて行ってもらいました。
今回中に入って、まず感じたことは思っていたよりも規模が小さいなということでした。
まあトヨタとかはかなりのスペースを使ってはいるんですけど、見て回るだけなら2時間で回れるかな。
さて、月曜日まず向かったのはやっぱりスバルブースですよ。
国際展示場駅にもこのクルマのポスターがずらりと貼ってありました。

おいおい登場の仕方が派手過ぎだろう。周りの人たちが失笑していましたよ。
いやあ、バブルを感じましたね。企画した人がそういう世代なんだろうか(笑)。
この後台車に載せれれたレヴォーグはグルングルン回ってました。
こんなのが20分に1回繰り返されるっていうんだから、今のスバルの勢いを感じます(笑)。

その横にも普通に1台置いてあったんですけどね。
「レヴォーグ」は「レガシィ・レヴォリューション・ツーリング」からの造語だそうですが、
僕には改革ではなくて進化に見えますけどね。
アメリカを向いた現行レガシィをノーカウントにすれば、正当進化バージョンでしょう。
リヤスタイルはあえて載せませんが、3S-GTを載せてた頃のカルディナに似てると思います。
ただ、けっこう宣伝されていたこともあって注目度はとても高かったですね。

ステージ上のレヴォーグがひと通り暴れまわった後にモデルさんが出てきます。

梅ちゃんはすっかりスバルの人になってしまいましたね。

VIZIVエボリューションコンセプト。ヴィジヴと読ませるようです。この名前では売らんだろうな。
XVの2ドアみたいな感じ?

クロススポーツデザインコンセプト。顔がBRZですね。

今年何度見たかわからないBRZですが、レーシングカーが数えるほどしかいなかった会場内では大人気。
その人気の半分くらいをトヨタブースのTS030に分けてあげたいくらい。
アウディブースではR18も大人気だったのに、TS030はみんなスルー気味。何故だあ・・・

お姉さまは今年のスバルのレースクイーン4名でした。

いつもと違うスバルブルーじゃなくて白い衣装にした理由はわかりませんが、なかなかいいと思います。

HAWKS氏に借りた50mmf1.8で撮影。

月曜に持って行ったんですが、帰り間際まで存在をすっかり忘れていて、体調がイマイチだったけど
もう一度撮りにホール内に戻ったのでした。疲れた(笑)。
いやあ、さすが単焦点だけあって切れ味が違いますね。
久々に手振れ補正がないレンズで不安もありましたが、枚数撮ればまあなんとか。
画角はやっぱり不便なので自分で何とかするしかありませんが、なんとか出来ません(笑)。

続いてトヨタ。会場内にアリーナを作りました。

その中を軽々と走る電動3輪車がi-ROAD。
凄くバンクしてますが、奥のタイヤのアームが伸びてバランスを取っています。

さすがにカッコよすぎだろう。もうちょっと庶民らしい人に運転してもらいたい(笑)。

どうしてペンギンがいるのかわかりませんが・・・水素燃料電池車のFCVコンセプト。
技術的にはもう発売できるレベルらしいですが、水素スタンドが増えるまでは売らないらしい。

ステージタイムには合いませんでしたが、FT-86オープンコンセプト。
ムリして作らなくてもいい気がするんですけどね。

いったいいつの時代のコンセプトなんだというくらい先を見ちゃってるFV2。
クルマがドライバーのココロを感じ取ってしまいます。

これは土曜日。ピンクのクラウンがもう全く見えません。
TOYOTOWNには住人のろう人形が置いてあって、堺雅人とみんな記念撮影してました。

レクサスは今回がワールドプレミアの「RC」が目玉でしょう。
ライバルとしているクルマは分かりませんが、正直「何か」が足りないような気もします。
おそらくは来年からレクサスのスーパーGTは「RC」を名乗ることになるのでしょう。

こちらはLF-NXだそうで。RCと違って随分とアグレッシブなデザインです。
レクサスは現行車をほとんど展示していたと思いますが、LFAも置いてあったんだよね。
あれってもう生産終わってるんじゃなかったっけ。

トヨタ自動車東日本のブースにはアクアのオープンが置いてあった。

あら、前日にはグリッドボードを持ってENEOS号の前に立っていたんですけどね。
モーターショーはお姉さまたちにとっても稼ぎ時ですね(笑)。
MC-Xは議会の承認(野党1名)の賛同も得られてGOをかけられそうです。
今のところ他に候補もなくSUBARUとの価格交渉となりそうです。値引きは期待できそうもないですが...。
レヴォーグなら九州までクルマで行けるかもしれませんね。
ゴーヨン、ロクヨン、ハチゴロー全部積めますよ(笑)。
来年早々予約開始だそうですが、早めに予約すると静浜に間に合うでしょうか。
僕のおすすめ?はゴルフRです。いつ発売するか知りませんケド(笑)。