飛行機&WRC&競馬ファンのてきとーな日々

永遠の写真中級者、わたくしソニックブルーの撮影日記的なブログです。

MAKS2011パブリックデー・・・8/20⑧ルスキーイェ・ビチャジ スペシャル2

2011-09-22 21:50:55 | 2011MAKS
続きいきまーす。



ダイヤモンド編隊でのフライトも5分位あったでしょうか。
その間ボントンロールもありました。


この写真かどうかちょっと定かではないんだけど、4機同時のハイアルファパスもありました。
なかなかレベル高いんじゃないでしょうかね。


そして散開。


真ん中の2機がタッククロスね。

この後が圧巻でした。


散開した4機が会場正面でそれぞれテイルスライド。
しかもフレアを放出しながらです。凄かったなあ。
カメラにはゴーヨンと70-200だったので、そのシーンは撮れていません。

最後に2機が残り、ソロパートが始まりました。








詳しい内容は忘れてしまいましたが、ぐるっと回ったり、4ポイントしたり、
思ったよりもずっと長い時間飛んでくれました。






バーナーも焚きまくりです。








時刻は17:00。本日のフライトはこれにて終了です。

もう満足。
そりゃ青空に越したことはないけど、この時点では本当に満足しました。
朝あんな天気だったのに、プラットフォームへ来るという決断をした自分を褒めました(笑)。

そして、この時点で明日天気がどうなってもプラットフォームに来ないことを決めました。


帰り道。また雨が降り出してきました。

前日までアントノフ124が展示してあったスペースには、ツポレフ144が置いてありました。
見た目通りコンコルドのようなソ連製の超音速旅客機です。

この日は短いレンズを持ってこなかったので、トイレだけ寄ってバスへ直行。
それでも端からは端まで歩かなきゃいけない位置関係なので、30分以上かかります・・・


こちらは鉄道駅行きのシャトルバス乗り場。

バス停というものは無く、5台くらい適当に止まったバスに適当に乗りこむスタイルのようです。
RIATのように整然と並ばせるよりは全然早く人を運ぶことは出来そうですが、
この中に放り込まれたくはない(笑)。

この日は18:30頃会場を出発して、1時間30分位でホテルに到着しました。
たしか、から揚げ弁当を食った記憶があるな(笑)。

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