飛行機&WRC&競馬ファンのてきとーな日々

永遠の写真中級者、わたくしソニックブルーの撮影日記的なブログです。

フォルケル2013・・・土曜日⑦(フライト編⑥)

2013-07-15 19:37:03 | 2013フォルケル
スーパーフォーミュラの写真整理も何とか終わりました。
今日も暑かったなあ。部屋から一歩も出てないけど(笑)。


さて、土曜日はずっと西寄りの風が強くてねえ。途中からはフードを外したり。
結局青空の時間もずっと長袖で、太陽が隠れるとジャンパーを着たりしてました。


14:57、チェコのグリペンです。


グリペンは今後も採用国が増えていきそうで、デモフライトの機会も多くなるかもしれませんね。


フレアはぽつらぽつらと。


でも、結構近くでも撒いてくれました。


カナードを立てて地上展示してほしかったなあ。


パトルイユ・スイス。
いつも思うんだけど、この前脚収納スピードの遅さはなんとかしてほしい・・・なんともならないけど。


パトルイユ・スイスが青空で飛ぶとか、これまであまりなかったので良かったな。


何かを描きそうな予感ですね。


信じられないかもしれませんが、ボントンロール中の2機です。
前日はタイミングばっちりだったんだけど。




スイスと言えば、来年パイエルヌ基地でスイス空軍の100周年を祝う”AIR14”という
エアショーが予定されています。なんと2週末連続開催ということで、どちらかは絶対行きたい。


”トランプ”フォーメーション。


ついでに本物のアルプス山脈も見てみたいものです。


やっぱパトルイユ・スイスの”フィナーレ・グランデ”と言えばこれでしょう。
どうしても写真ではわかりづらくなっちゃうんだけど、見れただけで満足ですよ。


いやあ、目が離せないフライトが続きますね。ラメックス・デルタの登場です。


いい上がりですね。

でも、もっとすごいミラージュ2000の上りがその昔パイエルヌでありました。
”AIR04”の帰投時です。ちゃんと2機目まで見てくださいよ。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=F9triPEzfEg


オープニングのデディケーションパス。
なんとか収まったんだけど、もう太陽が向こう側でねえ。それが残念。








いっぱい貼っちゃいました。
これをミラージュ2000でやるっていうのがいいよなあ。




細く伸びていくアフターバーナーの炎は特徴的ですね。
これはミラージュ2000のアイデンティティの一つと言ってもいいかもしれない。


またまたいいものを見せてもらいました。

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