飛行機&WRC&競馬ファンのてきとーな日々

永遠の写真中級者、わたくしソニックブルーの撮影日記的なブログです。

フォルケル2013・・・土曜日⑥(フライト編⑤)

2013-07-15 09:52:02 | 2013フォルケル
久々の祝日、うれしいですね。
スーパーフォーミュラは後回しにしてフォルケルでのLuchtmachtdagen2013を続けていきます。


14:01、ビゲンが帰っていきましたが、やばかったー。危うく撮り逃すところでした。


でも、そのおかげでこっちを逃してしまった・・・1機しか上がらないと思っちゃった。


フィンランドのホーネットは前日よりもずっと条件がよくなりました。


マリメッコデザインのホーネットとかないんですか?






青空にフレアが映えてくれますね。


水衣に包まれました。イヤーよかったですよ。
今年はスイスのホーネットがフライトできないようですが、負けてないんじゃないですかね。


フレッチェが上がります。
後ろの1~5番機が先に上がっておいて、6~10番機をピックアップするんですね。カッコいい。


天気もいいのでいっぱい貼っちゃいます。


フレッチェは5機+4機+1機になることが多いんですよね。


で、クロスすると・・・


この帽子をかぶってスーパーフォーミュラに行ってきました。
このお二人は仲間同士なのかな。




フレッチェのナレーターはパイロットなのか専属なのかわかりませんが、陽気な声と語り口で
観客を引き込んでしまいます。”ソリスタ”の紹介もバッチリ。




ループはつらそう・・・


画面は埋まったけど・・・


フランカーのテイルスライドも見たい。


イタリアンカラー。
今更気づいたけど、アメリカ空軍の飛行機が写ってるじゃん。参加してたのね(笑)。


MB339って僕のイメージでは「四角い」飛行機なんだよね。


”マエストロ”ルチアーノ・パバロッティの「誰も寝てはならぬ」が会場内に響き渡り最後のローパス。
全ての演技はこの瞬間のための演出だったのか・・・

荒川静香もきっとフレッチェを見てこの曲を使ったんだろうな(大ウソ)。


僕らの前に展示されていた飛行機が何処かへ帰っていきました。ちょっとラッキー。

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