昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

トリオ・ロス・イカガワシーズ

2009年11月27日 | Weblog
 これぞまことの「頓珍漢だ~い」・・・・で、頓珍漢の内訳とは

 トン=西松・水谷の半島系闇献金・・・熊谷もそうでありましたかねえ。

 チン=ブリジストン蛸の足食い首相、脱税して首相になったお釜。

 カン=シンガンス救援隊、こいつもやっぱり「寄付金偽装=脱税野郎」。


 今日も愛読紙の一面記事を写し取っておこう


 菅副総理の資金管理団体 後援会費を不正処理

 「寄付金偽装」指摘も

 菅直人副総理・国家戦略担当相の資金管理団体で全国後援会の「草志会」が、支持者から集めた年2万円の「後援会費」を「寄付」として処理し、税額控除に必要な書類を総務省に交付させていたことが26日、産経新聞の調べで分かった。政治資金規正法は後援会費の税控除を認めておらず、多額の税金が不正に還付された恐れがある。後援会と称しながら、政治資金収支報告書では会員数が毎年ゼロ。識者からは「事実上の寄付金偽装」との批判も出ており、同法違反(虚偽記載)の疑いがある。

 産経新聞が総務省に開示請求した資料や、収支報告書によると、草志会は平成16~20年の5年間に、個人から計約6千万にのぼる寄付を集めたと総務省に報告し、このうち延べ1246人分の4224万9120円について「寄付金控除証明書」の交付を受けた。

 だが、献金したとされる複数の支持者は、産経新聞の取材に対し「草志会の会費として納入した。証明書が来たので控除も受けた」と証言。菅氏側が本来は控除を受けられない会費について、不当に控除証明書を取得していたことが判明した。過去5年間で1回の振込み額が年会費1口分と同額の2万円だった税控除対象者は、全体の87%にあたる延べ1088人にのぼり、納付された資金が寄付ではなく会費だったとすれば、約490万円の税金が不正に還付された可能性がある。

 「10年前から控除を受けている」と証言した会員もおり、不正な処理は長期間行われていた可能性もある。規正法では後援会費を、「規約」などに基づき政治団体の構成員が負担する金銭上債務と規定。税控除の対象となる寄付には当たらないとしている。

 草志会の入会案内によると、同会は「後援会を兼ねた政治団体」であり、同会の経費には会費などの収入を充てるとする「規約」を設けており、年会費は1口2万円。菅氏のホームページなどを通じて常時会員を募集しているが、同会が提出した過去5年分の収支報告書には、いずれも会員数の欄は「0」か空欄となっており、会費収入もなかった。だが、草志会への振込み書には「年会費」ときさいされている。

 菅事務所の話「草志会では『寄付』としていただいている。発行する領収書にも『政治資金規正法に基づく寄付』という但し書きを付けて渡している」。(以上引用)


 ・・・・所詮、朝鮮政党の幹部の遣り口はこのようなもの。貰うときは会費、お返しは脱税!、還付するのは善良な日本人の血税・・・・使った菅はアッケラカンだとさ。・・・・菅の糞の始末をさせられる日本人とは俺たちなんだぜ!。