あの～その～、鳩山由紀夫の”この国”（＝本来、日本国の最高責任者として日本国と表現しなければならないのだが、故意に”この国”と表現して憚らない生き物にとって、この国とは”どこの国か”！？と問わない自民党も国家存亡の危機状態を認識できない亜流保守政党に過ぎなかったと”自嘲＝自虐すべきであります。
斯様に我が国体の保持は危ういと我々真性日本人は認識すべきであります。
あまり言いたくもないのですが、国家が国防軍の存在を否定するのであれば、日本国籍を有する国民に対して、朝鮮人や科支那人の侵略から身を守るため、日本人の一家に一丁の割合で軍用小銃を配給すべきだと思います。・・・・・だってさ、時の鳩山由紀夫は自衛軍さえ否定しているんだから、国民に朝鮮人や支那人の侵略に対抗する兵器を与えて当然である。
嘘八百を並び発て、百騙し取った政権交代を許してしまった日本国民の責任はとても重い。
しかし、年間一億円の収入が日本国民の血税から保障されている国会議員にとって、一億円は何をしようと入ってくる金であるから、何の』有り難味もないのであります。・・・・・それより、有り難味もない一千万があるのなら、その一千万のために命さえ投げ出そうとする卑しい生き物が民主党の国会議員のお立場なんだろうとお察し申し上げる。
南無帰依仏、南無帰依法、南無消えそう・・・・・我是送照・・・・・合掌。・・・・