昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

ふ~ん、愛ちゃんは朝鮮人の妾ではなかったんだ

2009年11月20日 | Weblog
 今日はノーコメントで以下の記事だけ引用しておこう

 産経新聞より引用

 小沢氏秘書が寄付強要 青木氏の元公設秘書証言

 民主党の青木愛衆院議員(東京12区)が代表を務める政党支部「民主党参議院比例区第58支部」に対し、青木氏の元公設秘書らが多額の献金を行っていたことが19日分かった。元公設秘書の男性は「小沢一郎幹事長の秘書から寄付をするよう強要された」と話している。

 国会議員秘書給与法では、公設秘書への寄付の勧誘や要求を禁じており、同法に抵触する恐れもある。

 青木氏はタレント出身で、小沢幹事長の元秘書。

 今夏の衆院選で参院から鞍替えし、公明党の太田昭宏前代表を破り当選した。

 元公設秘書の男性によると、男性は平成20年4月に公設秘書に採用。青木氏の事務所は当時、小沢氏の政策秘書が運営を取り仕切っており、採用時の条件として、国から支給される秘書給与の一部を政党支部寄付するよう求められたという。

 男性によると、当時の秘書給与は三十数万円で、小沢氏の政策秘書はうち二十数万円を「手取り」と称し、「残りを寄付するに」と要求。

 男性は同月、青木氏の政党支部に10万円を送金、翌月から6万円に減額したところトラブルになり、4ヵ後に青木氏の事務所を辞めたという。

 男性は「採用時から寄付を条件にするなど、はっきり言って、『強制』。他の公設秘書も寄付を強要され、それが原因で何人も辞めた」と証言している。

 小沢事務所は19日、本紙の取材に「そのような事実はございません」とコメントした。(以上引用)


 ・・・・コメントは控えるはずでありましたが、国会議員の公設秘書の給与が月額30万円つうのは”マジなの?”・・・・巷ではその何倍というのが通り相場であったのでは?。・・・・まさか国会議員の特権により、公設秘書を何人雇っても構わないが、その雇用コストは年額2000万円などというのであろうか?!・・・・それが事実だとしたら、与野党問わず、労働の搾取だと思います。

 ・・・・しかしね、小沢一郎も地獄へ落ちる分際である。子分の国会議員(妾か?)の公設秘書の、たかだか30万円の給与の10万円を、小沢一郎冥加金として差し出せとは、こんなのは”閻魔様でも思いつかない地獄”でありますよ。

 やっぱり小沢は人間ではない。奴はやっぱり朝鮮人だよう。