昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

在日朝鮮人幹事長説的是・・・・

2009年11月18日 | Weblog
 在日朝鮮人幹事長が発言した事とは・・・・こんなもんですわね。

 以下平成21年11月17日産経新聞より

 外国人参政権は「韓国側の要請」

 民主小沢幹事長

 民主党の小沢一郎幹事長は16日の記者会見で、永住外国人への痴呆参政権(選挙権)付与法案について「韓国政府サイド、在日の方々からも要求が非常に高まってきている」と述べ、法案推進理由に韓国側の要請があることを認めた。

 小沢氏はさらに「民主党が積極的な姿勢を示していた経過もある。政府の姿勢を鮮明にする意味からも、政府提案が望ましい」とも述べた。

 民主党の山岡賢次国会対策委員長が6日、今国会中に議員立法で提出することを検討する意向を示したが、、小沢氏が10日に政府提出法案が望ましいと表明。11日に開かれた政府・民主党首脳会議は法案の扱いを小沢氏に一任したが、今国会への提出は見送られる見通しとなっている。(以上引用)


 地獄の沙汰も金次第が小沢の政治倫理であることを思えば、朝鮮人が小沢に対して何ぼのカンパをおこなったことやら?!、日本国民としてその真実を知りたいですね。

 因みに三途の川を渡るには江戸時代から6文の銭が必要だったという。明度の旅の旅支度とは、6文の銭、脚絆、わらじ、額に巻いた三角巾と転ばぬ先の杖であります。


 もう一つおまけ

 キリスト教連合会 小沢氏に抗議文

 民主党の小沢一郎幹事長が高野山・金剛峰寺(和歌山県)を訪ねた際、キリスト教について、「排他的で独善的な宗教だ」と述べたことについて、日本キリスト教連合会(山北宣久委員長)は16日までに、発言撤回を求める抗議文を小沢氏に送った。

 抗議文は「小沢氏の発言は一面的で、それこそ『排他的』で『独善的』だ。責任政党幹事長の言葉として、その見識を深く疑う」としている。

 16日の記者会見で小沢氏は発言の真意について「私は宗教論と文明論を言った」と前置きした上で「死ねば皆、煩悩がなくなるから仏様だ。みんなが神様になれる宗教がほかにあるか?基本的な考えかたが違うということを僕は言っている」と仏教の特質について力説した。小沢氏は、キリスト教連合会からの抗議文についての感想は述べるのを避けた。(以上産経新聞)

 ・・・・自己欺瞞として、実に広いお心の持ち主にしては”靖国参拝”さえできないできない小物なんだぜ!、この野郎は!。

 ・・・・しかし、排他的で独善的とキリスト教徒同列だとイスラム教も批難していたのだが、イスラム側の抗議はないのですかねえ?、・・・・目には目、歯には刃の彼等は、直接行動に出るのでしょうかねえ。