国内の実体経済と株価、必ずしも合致していない=官房長官(ロイター) - goo ニュース
そりゃ~株価暴落の裏には外的要因(アメリカのサブプライム問題)も内的要因(福田康夫氏が無能でなすすべを持たないこと)もあるんでしょうが、問題は解散総選挙が行われた場合、福田の次が小沢とあっては、中国に併合されるようなものだし、そうなれば日本の株式の価値などゼロとなってしまう。恐ろしくて海外の投資家も逃げ場を伺う展開となるんじゃないでしょうか。
国際的視野で見れば、「小沢民主なら日本国破綻」という強い警告を発しているのだと思います。だって、誰が見ても小沢一郎さんの脳味噌は『破綻』してるじゃん。だから、権威ある精神科医が早く病名をつけてあげないと「年金も福祉も日本の国から消滅してしまいますぞ」。
国家の運営にしても人生設計にしても臨機応変を旨としなければならんのでしょう。
16日の記事に興味深いのがあったから、備忘録に記しておこう。
1974年(34年前)のCIA機密文書 「日本は数年内核兵器開発も」
ワシントン15日時事:米中央情報局(CIA)が1974年8月の機密文書で、日本が数年以内に核兵器や弾道ミサイルを開発することは技術的に可能と分析していたことが15日までに分かった。日本の核保有の意図については、核拡散が深刻化した場合に決断する可能性があるとしながらも、国内世論の反対の強さなどを理由におおむね懐疑的な見方を示している。米民間研究機関「ナショナル・セキュリティー・アーカイブ」が、このほど最高機密指定を解除された文書を公表した。
それによると、当時7基の原子炉を稼動させていた日本が2~3年以内に初期段階の核爆弾を開発し、その後に本格的な核兵器を所有することが可能になると指摘。また、衛星関連技術を転用して弾道ミサイルを開発することも3~5年以内に可能になると見ていた。(静岡新聞)
1974年当時CIAが危惧することを英断を持ってやっていれば、今頃国連の常任理事国となっていたかもしれない。現在中国もインドも北朝鮮でさえ核保有国となり世界の桧舞台への登場である。核なる故に何ぼ狼藉を働こうと北朝鮮など潰されもしない。・・・・この現実に目を背けたままでは明日の命も危うい。今や、日本国は経済も三流に落ちぶれGDPもOECD国中最下位であるという。
先進国日本は瞬く間に露と消えてしまったらしい(それとも初めから虚構であったのか?)。・・・それでも、ご苦労さまと言ってくれる国でもあればいいのだが、「本当に日本人は馬鹿な奴らだ」と国際社会は酷評するのだ。
そりゃ~株価暴落の裏には外的要因(アメリカのサブプライム問題)も内的要因(福田康夫氏が無能でなすすべを持たないこと)もあるんでしょうが、問題は解散総選挙が行われた場合、福田の次が小沢とあっては、中国に併合されるようなものだし、そうなれば日本の株式の価値などゼロとなってしまう。恐ろしくて海外の投資家も逃げ場を伺う展開となるんじゃないでしょうか。
国際的視野で見れば、「小沢民主なら日本国破綻」という強い警告を発しているのだと思います。だって、誰が見ても小沢一郎さんの脳味噌は『破綻』してるじゃん。だから、権威ある精神科医が早く病名をつけてあげないと「年金も福祉も日本の国から消滅してしまいますぞ」。
国家の運営にしても人生設計にしても臨機応変を旨としなければならんのでしょう。
16日の記事に興味深いのがあったから、備忘録に記しておこう。
1974年(34年前)のCIA機密文書 「日本は数年内核兵器開発も」
ワシントン15日時事:米中央情報局(CIA)が1974年8月の機密文書で、日本が数年以内に核兵器や弾道ミサイルを開発することは技術的に可能と分析していたことが15日までに分かった。日本の核保有の意図については、核拡散が深刻化した場合に決断する可能性があるとしながらも、国内世論の反対の強さなどを理由におおむね懐疑的な見方を示している。米民間研究機関「ナショナル・セキュリティー・アーカイブ」が、このほど最高機密指定を解除された文書を公表した。
それによると、当時7基の原子炉を稼動させていた日本が2~3年以内に初期段階の核爆弾を開発し、その後に本格的な核兵器を所有することが可能になると指摘。また、衛星関連技術を転用して弾道ミサイルを開発することも3~5年以内に可能になると見ていた。(静岡新聞)
1974年当時CIAが危惧することを英断を持ってやっていれば、今頃国連の常任理事国となっていたかもしれない。現在中国もインドも北朝鮮でさえ核保有国となり世界の桧舞台への登場である。核なる故に何ぼ狼藉を働こうと北朝鮮など潰されもしない。・・・・この現実に目を背けたままでは明日の命も危うい。今や、日本国は経済も三流に落ちぶれGDPもOECD国中最下位であるという。
先進国日本は瞬く間に露と消えてしまったらしい(それとも初めから虚構であったのか?)。・・・それでも、ご苦労さまと言ってくれる国でもあればいいのだが、「本当に日本人は馬鹿な奴らだ」と国際社会は酷評するのだ。