昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

株価底なし日本国沈没か

2008年01月20日 | Weblog
国内の実体経済と株価、必ずしも合致していない=官房長官(ロイター) - goo ニュース

 そりゃ~株価暴落の裏には外的要因(アメリカのサブプライム問題)も内的要因(福田康夫氏が無能でなすすべを持たないこと)もあるんでしょうが、問題は解散総選挙が行われた場合、福田の次が小沢とあっては、中国に併合されるようなものだし、そうなれば日本の株式の価値などゼロとなってしまう。恐ろしくて海外の投資家も逃げ場を伺う展開となるんじゃないでしょうか。

 国際的視野で見れば、「小沢民主なら日本国破綻」という強い警告を発しているのだと思います。だって、誰が見ても小沢一郎さんの脳味噌は『破綻』してるじゃん。だから、権威ある精神科医が早く病名をつけてあげないと「年金も福祉も日本の国から消滅してしまいますぞ」。

 国家の運営にしても人生設計にしても臨機応変を旨としなければならんのでしょう。

 16日の記事に興味深いのがあったから、備忘録に記しておこう。

 1974年(34年前)のCIA機密文書 「日本は数年内核兵器開発も」

 ワシントン15日時事:米中央情報局(CIA)が1974年8月の機密文書で、日本が数年以内に核兵器や弾道ミサイルを開発することは技術的に可能と分析していたことが15日までに分かった。日本の核保有の意図については、核拡散が深刻化した場合に決断する可能性があるとしながらも、国内世論の反対の強さなどを理由におおむね懐疑的な見方を示している。米民間研究機関「ナショナル・セキュリティー・アーカイブ」が、このほど最高機密指定を解除された文書を公表した。
 それによると、当時7基の原子炉を稼動させていた日本が2~3年以内に初期段階の核爆弾を開発し、その後に本格的な核兵器を所有することが可能になると指摘。また、衛星関連技術を転用して弾道ミサイルを開発することも3~5年以内に可能になると見ていた。(静岡新聞)


 1974年当時CIAが危惧することを英断を持ってやっていれば、今頃国連の常任理事国となっていたかもしれない。現在中国もインドも北朝鮮でさえ核保有国となり世界の桧舞台への登場である。核なる故に何ぼ狼藉を働こうと北朝鮮など潰されもしない。・・・・この現実に目を背けたままでは明日の命も危うい。今や、日本国は経済も三流に落ちぶれGDPもOECD国中最下位であるという。

 先進国日本は瞬く間に露と消えてしまったらしい(それとも初めから虚構であったのか?)。・・・それでも、ご苦労さまと言ってくれる国でもあればいいのだが、「本当に日本人は馬鹿な奴らだ」と国際社会は酷評するのだ。

小沢民主朝鮮人政権を目指す

2008年01月20日 | Weblog
永住外国人の地方選挙権法案 民主、提出へ調整(産経新聞) - goo ニュース

 やっぱり小沢一郎という人只者ではない。れっきとした朝鮮人政権を日本に打ち立てようと画策している張本人であった。だから、在日朝鮮人はこぞって小沢一郎に政治献金すべきである。な~に小沢一郎さんに100億も渡せば渾身の在日朝鮮人政権実現のための工作をするであろう。・・・・在日朝鮮人にとって、日本侵略とはかくも簡単で安上がりなものなのだ。

 そして、彼らが見事参政権を手にした暁には、朝鮮国の国旗(韓国・北朝鮮)の国旗を日本に立て彼らの国慶節を祝福するのだ。その折々に日の丸(日本国旗)は無残に焼かれるのだ。
 日本人はそういう光景が朝鮮半島で繰り広がれているのを何度も見せられ胸を痛めているのに、この種の国辱が日本本土の津々浦々で正々堂々と繰り広げられるようになるのだから、何と痛ましいことであろうか(彼らの本性ははどこまで行っても反日・侮日、日本侵略であることを忘れてはいけません)。・・・・だから、日本人から主権を奪う小沢一郎は日本国から駆逐されなければならない。いつまでも彼をのぼせ上がらせておくのは危険です。


 平沼赳夫氏が事の真相をずばり解説されているので書いておこう。

 ・・・・ここで中国の攻撃にも気をつけなければいけません。中国は三段階で攻めてくる。
 最初は精神的に。靖国神社参拝に対して反対したり、「南京大虐殺」「百人斬り」「従軍慰安婦」など、根も葉もないことを作り上げ、攻撃してきます。
 第二段階は法案です。先の人権擁護法案だったり、外国人参政権です。日本は法治国家ですから、法を変えさせて中に入ろうとするのです。
 そして第三段階は数です。13億人いますから、日本にどんどん送り込める。法案が通れば、多数決を利用するでしょう。

 これら以外にも、毎年中国のGDPの二桁の国防費をアップして装備をしています。ミサイルが700基あり、毎年120づつ増えているという。それらは角度を変えれば、日本がターゲットになります。

 北京五輪、上海万博がありますから、温家宝が来日して「微笑外交」に切り替えていますが、かつて李鵬が「20年後には日本は消えてなくなる」と発言した国です。

 政治家は最悪を考えなくてはいけない。中国に媚びていては何もできません。(WiLL2月号より)

 平沼赳夫氏の『政治家は最悪を考えなくてはいけない』という所信は大変重い。然るに小沢一郎民主は中・韓・朝の侵略の招き猫以外の何ものでもない。

 気をつけないと、年金も福祉も朝鮮人や中国人に全て吸い取られてしまって、我々日本人はボロボロ・ヘトヘト、ミイラのようにやつれて非業の死を遂げる運命がすぐそこまで来ている。侵略者小沢民主の動向に気をつけましょう。