昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

これでもお中国様なのは小沢一郎と福田康夫だけずら

2008年01月11日 | Weblog
中国外務省「国内法順守せよ」 地球儀の台湾表記で見解(産経新聞) - goo ニュース

 まあ~~「小沢一郎さんと福田康夫さんが敬愛して止まないお中国様の本質とはこのようなものと」日本国民は憎悪の念に煮えたぎっているに違いない。近いうちに嫌々解散があったとしても、どちらにも勝って欲しくない政治家像である。彼らの特技はお中国様に国売り以外にはない。・・・・それにも増して、マスメディアを始め、『多酔的企業』も相当な数に昇ろう。中国側が仕掛けたシナ事変・・大東亜戦争敗北もそうであったように、中国と係わるだけで国難は黄砂に乗って向こうからやって来るのである。

 中国に進出した企業は詰るところイチャモンをつけられた挙句乗っ取られてゲームセットという近未来が透けて見えるようです。収奪した日本の企業の資産を散々利用した挙句、老朽化して使えなくなったら、今度はそれを片付けに来いぐらいのことを平然と要求するのが中共ですぞ。譲渡した化学兵器の後片付け問題が良い前例となることだろう。

 とにかく、中共の本質は飽くなき侵略である。ところで、件の学研の地球儀では朝鮮半島は赤く塗られていなかったずらか。

 何度でも「クソ中国」と叫ぼう。それにしても、靖国カードを放棄して総理に就任したさるお方の『デクノボウ』ぶりを日本国民は総がかりで嘆きましょう。「能無しに明日は無い!」・・・これが次の総選挙の合言葉ですぞ。


 話は変わって、静岡新聞の記事を引用しておきたい。

 独法改革の必要性協調 渡辺行革担当相公演 浜松

 渡辺喜美行革担当相は10日、浜松市中区のホテルで講演し、「独立行政法人改革はやらなければならない。官のスリム化は方向性を失っていない」と改革継続の必要性を強調した。 

 行革推進への考え方として、官から民への道をつけた郵政改革を評価。独法改革の意義に触れながら「肥大化した官を見直し、無駄遣いをなくす。改革を続ければ日本は繁栄していく」と力説した。

 経済のグローバル化への対応については、サブプライムローン問題や金融危機などの事例から「いかにスピーディーに解決できるかが問題になる」と分析。国内の産業格差は「やり方次第ではまだまだやっていけるいうこと」と述べた。(以上引用)

 福田内閣の閣僚が見事に官僚のための『1円御用聞き』に変身した中で、この渡辺喜美国務大臣を評価する読者の投稿は静岡新聞に限らず他の全国紙においても、多いですよね。・・・・官房長官だからか或いは官僚出身だから分かりませんが、町村氏の最近の官僚に対するスタンスには絶望しますね。

 次期、首相にと国民が望む声は麻生太郎氏33%、小泉純一郎氏22%と言うんだから、福田内閣の支持率が30%を切るのは、もはや秒読みの段階である。やっぱり五里霧中の中で国民が求めているのは強力なリーダーシップずらよ。