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若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

今こそ日本国女性パワーを炸裂いたせ!

2008年01月06日 | Weblog
 小沢民主はこの日本に『朝鮮国旗』を立てたいのか!

 まず、日本国民に選出された国会議員に問いたいことは、「外国人賛成権などとその真意をはぐらかす詭弁を以って、日本民族を愚弄してよいのかということです。はっきりと在日朝鮮人による日本国の主権侵犯問題を日本民族はどう考えるかと国民に問うべき」である。

 この日本国の主権を在日朝鮮人に与えて、日本民族の正義に適うかどうか正面から国民に問うべき大問題であるあるはずなのに、民主党のこの軽さはパチンコ屋に小金で買収されれば、日本人の幸福などどうでも良いのか。お里が知れる愚行である。

 私と未だ知れぬ仲間は、日本国を蝕む輩の次から次への誕生に嘆き、そしてもだえている。
  
 しかし、現在において国家主権という生殖能力を奪われそうな我々を生産くださった山の神も日本男児に宦官になれとは仰せにならないだろう。
 今こそ、国民の生産者=ご婦人方は、「わが胎内で命が宿ったあの子は日本人ではなかったのか~~」という後悔と懺悔の日々に般若心経を書き綴っておられるばかりが能ではあるまい。ここは、積極的に「日本国の主権を守れ!」と神聖なる声を上げていただきたいと思います。『日本民族のゆりかご』を守るのはやはり大和の『母性』なのだ。

 南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、いづれにしても「強い母親が強い男子を作り、強い娘が強い子孫を残していく。だから、日本女性にこそ、「日本に朝鮮の国旗を立ててよいのか」私は問いたいのです。
 国の礎は母(女性)の気高さにかかっているのですよ。日本のジャンヌ・ダルクの出現が今ほど求められる時もないだろう。

 冗談はさておき、これは、我が大和のご婦人方の底力なくして我が日本国の純血は守れないだろうと思い取り急ぎ書をしたためるものであります。

 母性本能として我々は純血でありたい。(天照大皇神のご意向とは、この掟を守れしものに豊受が大いなる豊穣を齎す。これが我が大和の掟である)

 今年は、日本女性が純血を希望するのか或いは不純を容認するのかを問われる画期的な女性主役の年であると思います。だから、今年ほど大和の女性に国の行く末が委ねられることは将来もないと思います。 

 だから、大和をなごは以下の記事をよく読んで事の重大さを咀嚼していただきたいと思います。


 外国人の地方参政権法案民主内で再提出の動き(平成20年1月5日読売新聞)

 永住外国人に地方参政権を付与する法案を巡り、民主党で次期通常国会に再提出を目指す動きが活発化してきた。

 地方参政権付与は公明党が強く求めており、「参院に民主党が法案を提出し、公明党に賛成を呼びかければ、与党の分断を図ることができるとの狙いからだ。ただ、党内の保守派議員は「憲法上も国のあり方という観点からも、絶対に認められない」として阻止する構えだ。

 民主党は同法案を1998年と2000年の2度にわたって衆院に提出したがいづれも成立せず、廃案となった。一方、公明党は05年に衆院に「永住外国人地方選挙付与法案」を提出、今国会でも継続審議になっている。自民党を中心に慎重論が根強いことが背景にある。

 民主党の川上博参院議員は、党内の有志議員に呼びかけ、民主党案の再提出を目指す議員連盟を近く結成する方針だ。今回の法案には、相手国で外国人に対する選挙権を付与する「相互主義」を新たに採用することを検討している。「公明党案にも、当分は相互主義をとることが盛り込まれており、公明党も民主党案に反対できなくなる」との判断がある。

 民主党の小沢代表は、「一定の要件のもとに地方参政権を与えるべきだ」と主張してきた経緯がある。川上氏らは、党執行部の賛同を得て、参院先議で法案を提出したい考えだ。

 これに対し、党内の保守派議員は「選挙権は、日本国籍を有する者に対してのみ保証されている。政局的な狙いから『国のかたち』をゆがめるべきではない」と反発している。(以上引用)

 今天我多酔的(チンティエンウヲーtoyota)