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外国(=朝鮮)人参政権問題

2008年01月27日 | Weblog
 広ク会議ヲ興シ、万機公論ニ決スへシ(五箇条のご誓文)

 憲法改正絶対反対と大声で叫ぶような連中は外国人(朝鮮人)に参政権を与えるなどという超ど級重大法案を憲法違反というどころか、日本国民の知らない所でこそこそ成立させようと血眼になっているようですが、もってのほかである。
 こういう国会議員はどなた様の一票の積み重ねで議員職に在り付いているのか、ちったあ考えたらどうか。朝鮮半島のパチンコ玉を踏んで足元が滑ってしまったのかい。この連中にとって日本国憲法は朝鮮人のためにあるかのようです。・・・で、憲法って何なの小沢さん!。(憲法なんぞ大したことないですかい)

 朝鮮人による日本侵略の招き猫=賛成派の議連会長、岡田克也民主党副代表。顧問、鳩山由紀夫民主党幹事長だという。

 中国新聞、2008、1、26日の記事を写し取っておこう。

 地方選挙権で「民主分裂」反対派が勉強会を旗揚げ

 民主党内で、在日朝鮮人など永住外国人に地方参政権を付与する法案の提出目指す議院連盟が30日に設立されるのを受け、付与に反対する有志議員がこれに対抗する勉強会を同じ日に立ち上げることが25日分かった。

 民主党執行部は法案を提出ことで、付与に賛成の公明党を巻き込み与党を分断する思惑があったが、反対派の動向によっては逆に党内が「分裂」する可能性も出てきた。道路特定財源の暫定税率問題に続き、新たな火種を抱えた執行部は対応に苦慮しそうだ。

 反対派勉強会を呼びかけているのは松原仁、渡辺周、笠原史各衆議員ら保守系議員を中心に25人。渡辺恒三最高顧問や西岡武夫参議員運営委員長ら「大物」も名を連ねている。

 趣意書は「付与に慎重な立場だが、結論ありきや政局絡みでない」とした上で「これまでの党内議論の経緯や基本的な論点を確認することは重要」とした。
 反対派は付与法案への「対案」として、国籍取得要件を緩和する法案の作成も選択肢としている。同様の法案は自民党も検討している。

 一方賛成派の議連会長には岡田克也副代表、顧問には鳩山由紀夫幹事長がそれぞれ就く見通し。30日に40~50人規模で設立総会を開く予定だ。

 小沢一郎代表も賛成派で2月下旬で調整している韓国訪問で李明博次期大統領との会談が実現すれば、同法案への積極的姿勢をアピールする意向とされる。賛成派は小沢氏の訪韓前に法案を作成、公明党などの協力を得て李氏の初来日までに成立をさせたい考えだ。(以上引用)


 創価学会公明党は言うに及ばず、民主党は日本人を朝鮮国へ売り飛ばす気なんでしょうかね。

 朝鮮人参政権を次期李明博大統領の就任祝いに差し上げると宣言しているのだから、これぞ誠の日本国民不在政治の極致である。小沢一郎は我々日本人をメクラだとでも思っているのか。「皆で怒ろう日本人!」。外国人参政権とは、韓国政府の命を受けた小沢民主党の日本国民侵略であることがはっきりしたのだから、『朝鮮人参政権問題』と認識を新たにしなければならない。

 これだけ、問題の本質があからさまになった以上、臆病メディアも単刀直入に「朝鮮人参政権問題」と表現する義務がある。

 この問題に関するサイトも数多く開設されているから、お互いに相互訪問し合うのも意義深いことでありますが、問題点とは:

 (1)憲法違反であること(主権在民の在民とは日本国籍保持者ということであり、日本人に日本国の参政権行使が保障されている。至極当然のことである)

 (2)これをまかり間違って受け入れれば、朝鮮国(韓国と北朝鮮)の日本国への内政干渉を容認してしまう(こんな法案が提出されること自体既に内政干渉)

 (3)外国人に日本の地方自治体が乗っ取られる可能性が大であること(日本国内に在日朝鮮人国ができあがってしまう。流血を含む内戦の火種となる)

 (4)日本人を拉致した類の朝鮮半島の工作員が参政権を持って日本国内に潜入してしまう(なんとも不気味な将来が待っている)

 何処をどう考えても、日本人にとって万害あって一分の利もない『とんでもない法案を、国民の目を盗んで成立』させようなど、小沢民主は朝鮮国のボロ屋かい?。

 このような日本国民に不足の国難(国家の主権侵害)を呼び込むような法案を与党も野党も「こそこそ談合すべきではない」。

 『広く会議を興し、万機公論に決すべし』。