私は最近自己顕示欲が強くなったのであろうか!?。・・・歳はとりたくはないのであるが、時間は一方的に前へ前へと進むのが宿命であるのだ。
毎度の価値観を毎度の如く反復するのであるが、GHQ押し付け憲法は自国が自国を防衛することすら良しとしない。世界は日本が希求する限り永遠に日本人にとって平和なのだ。・・・・当初、軍事的に絶対的な力を誇っていた、核による日本人を人体実験したアメリカ合衆国はその絶大的権限で、「我が絶対的僕(しもべ)である限りは、お前らから搾取するだけするが、その代償として命の保証だけはしてやろうという被征服宣誓書なる『日本国憲法』を国内の共産主義者と合作して、日本人が創作したものとして、国民に真相を知らせることなく発布したのである。・・・それが証拠に、日本共産党などはピーヒャラ、ピーヒャラとちび丸子ちゃんそこのけの踊りを踊り、占領軍を解放軍などと囃し立てたと聞き及んでいる。日本人も現在ほどに腑抜けであったなら、占領軍を敢えて『進駐軍』などと紛らわしく表現することはなかったろう。
戦後の占領政策は、日本人のこの負け犬であるが負け犬と自覚できなかった心の隙(これを日本人的プライドという)に見事につけ込まれた敗戦処理だったという認識を持って、その後の占領政策が再評価されないと日本人は何時までたっても『浮き草』(侘びぬれば 身も浮き草の 根も絶えて 誘い水あらば ゐなむとぞ思ふ)このような情けない自ら自暴自棄になり買って出た『亡国の宿命』から逃れることはできないだろうと思います。
最近、拳銃などの禁制品密輸がどの程度のスケールで行われているのか知る由もないのであるが、報道によれば、その汚染範囲は既に、所謂『暴力団』関係者だけではなく一般市民にも及んでいるらしい。
それも、考えれば当然のことである。『日本国憲法』が国権を以って自国民の生命を保障しないとなれば、国民は自己責任で自己の生命を守るしか手はないのである(これが社民党あたりの自己防衛の原則なんだろう)。
枝葉の武器拡散に血眼を挙げて取り締まるのは当然であるが、何が国民をそういう方向に走らせるかと言えば、国権を以って国民の生命財産を保障しない(安全保障が外国の援助が前提)とする占領憲法を即刻廃棄しないことには、一触内乱発生とどまるところを知らず。・・・・というような世界の笑いものとなる惨事が待ち受けていると覚悟すべきだと思う。・・・・そういう、事態を工作しながら首を長くして漁夫の利を待っているのが、言わずと知れた中共ということになろうか。
毎度の価値観を毎度の如く反復するのであるが、GHQ押し付け憲法は自国が自国を防衛することすら良しとしない。世界は日本が希求する限り永遠に日本人にとって平和なのだ。・・・・当初、軍事的に絶対的な力を誇っていた、核による日本人を人体実験したアメリカ合衆国はその絶大的権限で、「我が絶対的僕(しもべ)である限りは、お前らから搾取するだけするが、その代償として命の保証だけはしてやろうという被征服宣誓書なる『日本国憲法』を国内の共産主義者と合作して、日本人が創作したものとして、国民に真相を知らせることなく発布したのである。・・・それが証拠に、日本共産党などはピーヒャラ、ピーヒャラとちび丸子ちゃんそこのけの踊りを踊り、占領軍を解放軍などと囃し立てたと聞き及んでいる。日本人も現在ほどに腑抜けであったなら、占領軍を敢えて『進駐軍』などと紛らわしく表現することはなかったろう。
戦後の占領政策は、日本人のこの負け犬であるが負け犬と自覚できなかった心の隙(これを日本人的プライドという)に見事につけ込まれた敗戦処理だったという認識を持って、その後の占領政策が再評価されないと日本人は何時までたっても『浮き草』(侘びぬれば 身も浮き草の 根も絶えて 誘い水あらば ゐなむとぞ思ふ)このような情けない自ら自暴自棄になり買って出た『亡国の宿命』から逃れることはできないだろうと思います。
最近、拳銃などの禁制品密輸がどの程度のスケールで行われているのか知る由もないのであるが、報道によれば、その汚染範囲は既に、所謂『暴力団』関係者だけではなく一般市民にも及んでいるらしい。
それも、考えれば当然のことである。『日本国憲法』が国権を以って自国民の生命を保障しないとなれば、国民は自己責任で自己の生命を守るしか手はないのである(これが社民党あたりの自己防衛の原則なんだろう)。
枝葉の武器拡散に血眼を挙げて取り締まるのは当然であるが、何が国民をそういう方向に走らせるかと言えば、国権を以って国民の生命財産を保障しない(安全保障が外国の援助が前提)とする占領憲法を即刻廃棄しないことには、一触内乱発生とどまるところを知らず。・・・・というような世界の笑いものとなる惨事が待ち受けていると覚悟すべきだと思う。・・・・そういう、事態を工作しながら首を長くして漁夫の利を待っているのが、言わずと知れた中共ということになろうか。