偶発衝突を回避、自衛隊―中国軍ホットライン創設へ(読売新聞) - goo ニュース
アホナ提案は日本国と中共が憲法上イーブンになってから言い出せ!。だから君たちは何時までたってもお馬鹿なのだ!。敵を見る前に己が足元を見よ!・・・我々に戦闘能力があるのか?。
つまらぬ戯け報道に接し、今宵の僕はまず以って憂鬱である。
全く、『songzhaoのボケ封じ数学講座』でも書こうと思っていた矢先にこんな報道に触れるとは、今日の僕はアンラッキーこの上ない。でも~、『複利計算』に関しては、多くの方に金利の本質について考えていただくために一石を投じることができたと思っています。
ところで、今日の話題も『静岡新聞』から頂戴する。・・・・というのは、この政治家の発言を大切にしたいと個人的に思っているからです。
「中国の外交は極めて非常識」 中川政調会長が批判
自民党の中川昭一政調会長は15日、都内のホテルで講演し、日本から昨年秋に安倍晋三首相が訪中したのにもかかわらず、中国側はトップの胡錦濤国家主席ではなく、温家宝首相が訪日したのは「外交上極めて非常識だ」と厳しく批判した。
中川会長は「日本のナンバーワンが行ったのに、中国のナンバー3が来るというのは外交儀礼から言って、おかしい」と指摘。中国側の考えは「中華思想」であり、外国指導者の訪中に関して、昔の「朝貢」のような感覚を持っているのではないかと語った。共産党総書記である胡主席は党内の公式序列首位だが、温首相は第三位とされている。(以上引用)
私は、この人大好きである。・・・・こういう外交的皮肉をおおっぴらに言えるキャラクターは今の日本国にとって、とても重要だと思います。
しかし、中国人(=中共ヤクザ)も脳細胞はとても単純である。・・・・いまだに奴等は日本の統治機構における国家元首は『天皇』だと信じて疑わないのである。今後天皇陛下のお立場をどうするかは日本人の総意に基づくのであるが、『日本国天皇のステイタス』たるや並みの重さではないと日本人自身が再認識すべきである。・・・・だから、彼らは2008年北京に『天皇陛下』を誘い出したくてたまらないのである。中共の擬似皇帝(=胡錦濤)はその権威を被統治民族たる『漢民族』に見せびらかしたくてしょうがない。・・・・その餌が2008北京だという趣向なんだろう。
北京2008を期に大和朝廷の天皇が中国に朝貢する・・・・これこそ奴等の見果てぬ夢なのだ。・・・・天皇陛下が最初に北京詣でをしない限り胡錦濤の来日は中共の沽券にかけても無い。日本も天皇陛下の北京詣でなど断固拒否すべきである。
・・・・高校生の皆!・・・だから~、こんなにも歴史の勉強は楽しいのだ!。