そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

【業務連絡】隙あらば、歌う。

2024-07-28 23:12:44 | 日々の泡立ち。
【業務連絡】隙あらば、歌う。

暑い!!
でも、土日に歌うか歌わないかで、
翌週の気持ちが全然違うので
歌いに出ました。

事後報告で恐縮です。
今日は、志木の丸井の所で歌いました。

聴いてくださった皆さん、
どうもありがとうございました。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。先週、ウッドベースの藤平慎太郎さんとの演奏が
雨で流れたので、今日は、新品の弦での演奏。
夏場は、汗をかいて演奏するので、
弦が錆びるのですね。今日は、
いつも以上に気持ちよく演奏できました(笑)。

今度は、藤平さんと一緒に、
新しい弦での演奏を楽しむことが
できればと思うのです。

沢山のアロハが 出てきた。

2024-07-28 13:39:04 | 日々の泡立ち。
引越しをして2年が経過するけれど、
まだ、押し入れは段ボールだらけ。

今日は、暑くて、外に出る気が
しないので、重い腰を上げて、
整理をすると沢山のアロハが
出てきた。

フェイスブックによると、
この暑い中、今さんは
屋外演奏を敢行されたようだ。
青柳さんは、夜からだなぁ~。
暑い!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

籠の鳥か~。

2024-07-28 12:13:06 | 日々の泡立ち。
CD屋の古本のコーナーを
冷やかしたら、
『籠の鳥』という本。

イメージするのは、
やはり、足利南高校時代に
何度も聴いたあの歌。

日差しのゆるんだ
夕方に志木のデッキで
風に吹かれて歌いたい。
でも、実際は、冬の歌か?(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=KBbBreQU8Co

嗚呼、お茶の水。

2024-07-27 21:06:47 | お茶の水博士と歩く楽器街
今日、御茶ノ水を歩いていて
刺さった言葉。

「人の仕事は50から。40歳位では
何もできない」

もし、年齢の壁を感じながら
大口の編集事案を探している時で
なければ、「当たり前じゃん」と
通り過ぎていた言葉だろう。

でも、この言葉を聞いて、まだ
58歳でしかないじゃん。
まだ、やりたい仕事は沢山あるし。
そう思えた。

暑くても、御茶ノ水に行きたくなる
理由を、「よい楽器があるから」と
漠と思っていた。

でも、それだけではないな。
歩くと、波長の合う人が、
そこかしこにいて、
こういう言葉を投げてくれる。
だからだな。

それにしても、50歳をこえた
人間に人生を教えてくれる町なんて、
奥が深いね〜。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

狂った真夏の日差し。

2024-07-27 20:59:58 | 日々の泡立ち。
暑い!!

せっかくの休みだから、
寝ていてもよいのだけれど、
御茶ノ水に行く気持ちだけは
消えることがない。

どんだけ、この町が好きなのか?
もし、青柳さんが死に瀕したとしても、
耳元で、「昨日、御茶ノ水に、
凄い面白いギターがあってさぁ〜」
何て囁かれたら、
意識を取り戻すかもね(笑)。
ということで、
「馬鹿だなぁ」と思いつつ、
都心部へ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。直射で「狂った真夏の光」を
受けるよりよいかと帽子を被る。
でも、頭部を締め付ける感覚があるし、
髪の毛は汗でびっしりなんだよね(笑)。

スーパーカーがバカ売れする時代。

2024-07-26 19:37:01 | 日々の泡立ち。
今朝の新聞によると、
スーパーカーがバブル期以上に
売れているという。

昨今のことだから、
投資目的もあるのだろう。
しかし、その中の何割かは、
「本物を手にしたい」という
動機もあるはず。

紛い者でなく、
本物はどういうものかを知り、
そういうものを大事にする
空気が、この世界に
広がることを願う。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

東京新聞は、庶民の今を語る。

2024-07-26 19:35:46 | 日々の泡立ち。
マスコミ系の人間と話をしていて、
「東京新聞は、庶民の生活を
反映する鏡」というような
ことを言っても、
ピンとこない人がいる。

円安を背景に、輸出企業を
中心に企業業績は
改善している。
それでも、庶民の暮らしは
あまりよくないと語る
東京新聞は正しいと思うのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

びっくりする程、つまらない雑誌。

2024-07-26 19:34:14 | 日々の泡立ち。
最近、雑誌のプレジデントが
びっくりする程、
つまらない。

企画のタネは、
社会の穴を探すこと。
確かに、生きる意味への回答は、
人間にとっての永遠の課題
ではある。

しかしながら、それを
今更ながらに、
声高に叫んだところで、
誰が、その媒体を購入するのだろう。
きっと、苦しい生活を経験したことのない
心のきれいな方々が、作っているのだろう。
おめでたい。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信