そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

この人に言われたら、断れないのだ(笑)。ホーリー。

2011-08-22 01:28:46 | 日々の泡立ち。


 志木HOLEは、地元に住みながらはじめて
行った店。でも、行ってみるとかつて朝霞台
で真冬の夜中にセッションした英会話の先生
のボブや志木の仲のいいコックさんの小池さ
んの奥さんと息子さん(どうやらメタリカ好きに
なったようだ。やるじゃん!!笑)。とか志木の
道で顔を合わせた人が沢山。

 それで、志木での演奏を聴いてくれるホー
リーに言われ、今度、この店で歌う事になり
そう。まぁ、この人に言われたら青柳さんは
あまり「嫌だ」と言えないようだ(笑)。

 さて、どうするかな? 同じように引きのない
演奏をしようか? 思い切りリリカルに行こうか
? さて、どうなる事やら?(笑)。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記。写真は左から、ファットマン、ブルーム・ダス
ター・カン ちゃん、須田洸さん、ジョン。そして、セ
ンターは写真撮影に奔走したホーリーと彼女の高
性能携帯カメラ(こいつが凄いんだ。笑)。
あのカンちゃんも完全にホーリーには心を許して
いて、この面子だと、彼女が会場の女将だ。でも、
あれでは出演者や店のスタッフより疲れたんじゃな
い(笑)。青柳はあなたのために歌いますよ。

追記2。そう言えば、ライブ・スケジュールには清水
アリアズ・スレイブの名前もあった。この店との付き
合いがこれからはじまるのだらうか?

追記3。ファットマンは、記念撮影の時、ケツを出した
との噂。やはりかましたのだ。(笑)。

追記4。ちょっと待て。左から3番目の須田くんて、青
柳さんに似ていない? 若い頃の自分だと思った。
失敬(笑)。こんなに男前じゃなかったかな?

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5 コメント

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Unknown (しみず)
2011-08-22 09:39:48
HOLEは完全にうちらのホームになってます。
ジサクジエンズはHOLEとアダムしか出てません。
ニャチコ単品でジョンさん、須田さんタイバンしましたよ。

なんで今までHOLEに青柳さんこないか不思議でした。
遅すぎです(笑)
返信する
Unknown (しみず)
2011-08-22 09:48:39
そうそう、HOLEに定期的に出てる変身忍者佐藤豪さんは一度は見ておくことをお勧めします。
イロモノにして、ホンマモノです。
ヒゲロン毛でブルースマンのHATAは古い知り合いです。

HOLE面白いひとイッパイですよー。
返信する
Unknown (ho-ri-改め、SAYA)
2011-08-22 14:14:32
やっと、重い腰を上げて来てくださいましたね(笑)
このチャリティーLiveも、いよいよ次回が最終回なんです。
出演していただけると言ってくれましたよね…?
(→半分脅し、です 笑。)

私のために、歌って下さい!
志木の街のために、歌って下さい!
そして青柳さん自身のために、歌って下さい!
私も、ジョンも、我が街“志木”も、
青柳さんと青柳さんの歌が好きだから。
KANさん・ジョン・ファットマン・須田洸
青柳さんの好きなミュージシャンたちと
対バンしないなんてそんこと…出来ないでしょ?(笑)
HOLEは、本当に素敵なお店です。

追記:私は女将ではありません(笑)
でも、悪くないかな!?
ただ、大好きなミュージシャンたちの素敵な姿を
ただ、素敵に残したいだけなのです。
ただ、素敵に伝えたいだけなのです。
ただ、ただ、だだ、ダダ。
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Unknown (路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信)
2011-08-22 18:34:36
清水様 毎度、お越しありやす。

 先輩、今度、あの店の深さを教えて
くださいな。ミュージシャンが音楽を
演奏する場所には興味があって、地方
を取材する度に有名どころのライブハ
ウスや出会ったミュージシャンが出て
る店に出向いて、できればオーナーと
言葉を交わすようにしています。

 ただ、演奏するために自分が出ると
なると、「道で十分楽しい」とか「見
る方もタダだし自由でいいんじゃない」
とか思うのであまり積極的に動く気が
なくなってしまったのです。

 ただ、知っている人に出でと言われ
ると「たまには、いいかな」と思うの
です。

 よく路上で演奏していた人がライブ
ハウスにも出るようになって、「同じ
演奏をしているのに道はタダ、ライブ
ハウスはお金をとる。これはおかしい」
という理屈で路上の演奏を辞めたりし
ます。私は、前半までは同じ考えだけ
れど、路上が面白くてしようがないの
で、店は控えるという感じかな(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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Unknown (路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信)
2011-08-22 23:07:12
ho-ri-改め、SAYA 様

 毎度、ありやす(笑)。

 ダダをこねるのが得意な青柳さん
なのですが、あなたには負けました。
ひとまずは、英会話のボブのギター
にのっかって歌います。

 6年前かな?彼とは、真冬の夜中、
朝霞台の路上セッションで出会いま
した。たまたまその時、引越しを考
えていて、青柳が不動産屋に紹介し
てもらった事のある物件に今、彼が
住んでいる間柄ですね。その時から
言葉はまったく通じないのですが波
長が合いました。

 一瞬、「ファットマンやジョンと
合奏」とも思ったのですが、それで
はみんな似たテイストになると大人
の判断をして、彼を指名しました。

 いい感じの演奏になるようがんば
りますは。では。

追記。新しい歌は、沢山あるのです。
震災の後に普段の何ともない生活の
大切さを感じてつくった「川越あた
りまで風に乗って行こうぜ」ってサ
ビの「254」。「通報したのはあのビ
ルのヤツ」というサビのロカビリー
・・・。
 何やろうかな。

追記2。「ホーリー」って、結構いい
んじゃない。ルーツ・ミュージック好
きは、ボブ・ディランの「ホーリー・
トレイン」を思い出す(笑)。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
     http://pub.ne.jp/solo_solo/





 
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