どうにも波長が合わない「ギブソンES-125」。

ギブソンの箱もので、
耳のついたP-90も載っている。
普通ならば、好きで好きで
たまらなくなるはずなのだけれど、
どうにも波長が合わないES-125。

もう50万台の中盤の値段になっている
ようだ。

これが、厚ボディーであると
俄然、興味が沸いてくる。
不思議なんだよね～。
どうして、こんな好みになったのか？

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=do9JHSnY70s