ミスチルのようにはやれない。

ミスターチルドレンは、
まったくノーマーク。

今日、コンビニに行くと告知のポスターがあった。だけど、このポスターの写真は
ないと思った。

大きなバンドであるから、
周囲のクリエイターが、恐らく、
このポスターの構図を求めたのだろう。

こうした周囲のオーダーに従うからこそ、
大きくなったのだろうか。
理由は、わからなくもないが。
青柳さんほ、やりたくないな（笑）。

路上音楽情報紙『ダダ』・青柳文信

聴いたことのなかった「清志郎」。

不覚にも、清志郎さんのこの歌を
知らなかった。とほほ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=tG6Jp5mRXuE

こっちがELKのプレべ風。

こっちが、記事に書いたエルクのプレべ風(笑)。

だから、郊外のギター探しはやめられない(笑)。

今日は、バイクで寄居、東松山方面へ。
帰りに川越のリサイクル屋に
寄るとこんなものが。
kayのSG風とELKのプレべ風。

こういうのがあると、
「お茶の水ばかりでなく、たまには郊外も
まわらないと」と思うのだ。
いい味、出してるよね～(笑)。

ELKは、ポップな女性バンドのベースが
持っていたらお洒落。
そして、このKay何かで
汚れたブルースを決められたら、
やられてしまいそう(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

山戸ゆうさんの寄居でのアクションが気になって。

青柳さんの春は、バイクで東松山のギター屋さんに
行く所から始まる。

でも、今年は、それに寄居に行くことが
加わった。高校時代に聴いて、
コピーまでした子供バンドの
ドラムの山戸ゆうさんが、
青柳さんがいつも使う東武東上線の
沿線でロックンロールの拠点を作っている
というニュースを聞いたからだ。

どんな所で、どういうアクションを
しているのか、この目で確認をしておきたかった。
しかしながら、わが町から東松山に出て、
そこから約24キロ。

結構、強力な旅になった。
でも、行っておいてよかったのだ。
何か支援できることはないかと思うのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信