70年代のギブソンもコピーしたのか? 2024-04-25 23:22:25 | 日々の泡立ち。 国道16号のリサイクル屋で面白いギターを見た。 70年代のJ-50のコピー。 本家でも人気のない時代の楽器を 日本のメーカーは コピーしていたのだね(笑)。 もしかして、ダブルXブレイスか? 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
クレープの自販機って、あるんだね~。 2024-04-25 23:21:32 | 日々の泡立ち。 こっちも大久保話。 八百屋の商札の英語表記と同じ位に 面白いと思ったのは、 クレープの自販機。 価格は250円位。 実際に売れるのか? 商品の腐敗ロスも心配になるな。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
商札も英語表記か? 2024-04-25 23:20:15 | 日々の泡立ち。 ちょっと時間があったので、 大久保の楽器街へ。 さすが多国籍街。 八百屋の商札も、英語表記だ。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
昭和臭、新宿臭、ぷんぷんのポスター。いいな!! 2024-04-25 23:18:54 | 日々の泡立ち。 石橋凌さんのDVDを探して新宿の 町を歩きながら、面白い ポスターを見た。 昭和臭のあるポスター。 久しぶりに、昔の危険で、ダークな 新宿を思い出した。 思えば、ARBも、小滝橋通りのロフトが 似合う新宿臭いバンドであった。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ロックロールに導かれるように生き切った人。チバユウスケ 2024-04-25 23:17:10 | 日々の泡立ち。 石橋凌さんのDVDを探しながら 思ったのは、「バースデーのチバくんの 追悼販売が凄く多い」ということ。 追悼は、当然かな。 独自の音楽性を貫いて、ロックンロールに 導かれるまま行き切った。 他界は、残念でならない。 今井くんは、大丈夫か? 少し、心配なのだ。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
なぜ、発売して20日のDVDが都心で買えないのか? 2024-04-25 23:13:41 | 日々の泡立ち。 「うわッ。7700円もするのか」と 思ったのだけれど、 ベテランの歌い手のライブは楽しめるはずたし、 ]学ぶことも多い。 そこで、石橋凌さんの発売されたばかりの DVDを買うために新宿へ。 しかし、タワーレコードの店内を探しても、 どこにもない。そして、「酷い」と思うのは、 旧譜のCDすら1枚もない。 「しようがあるまじ」と、電車に乗って池袋のタワーへ。 ここにもない。 「もう通販で買うよりないか」と思いながら、 HMVの店舗に入ったら、 やっと1枚見つけることができた。 旧譜であるのであれば、まだ納得できる。 新譜でリリースされて20日も 経過していない音源がこの有様。 プロとして音楽活動をする人は、 大変なのだ。 いくらリリースされても、 簡単にCD店で買えない時代なのだ。 もう欲しい新譜があっても、 最初から、通販で買うようにしようか。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信