そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

ちょっと待って。自分のギターのトップ材がそうじゃない(笑)。

2023-12-03 00:11:36 | お茶の水博士と歩く楽器街
ギターのトップ板の木目観察に凝っている。
それがすべてではないのだけれど、
かなり、そこが楽器の音のタッチに影響を
与えているようだ。

ちょと前に面白いと思っていたのは、
通常、真ん中から外側に行くに従って
木目は荒くなるのだが、中には、それが
逆である場合もあること。

「へぇ〜、理由がわからない」
ともりあがっていたが、今日、わがギターを
見ていると、その「原則違反」の個体が、
自分の手元にもあった(笑)。

「丁度、よい部分に節があり、それを避ける
カットをしたため」とか、色々な理由があるだろう。
しかし、本当の理由は、まだ、わからない。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

この遊具も撤去するつもりなのだろうか?

2023-12-03 00:08:37 | 日々の泡立ち。
近所の公園の遊具。

また、事なかれの役場の担当者の勝手な
決定で撤去になるのか?

はっきりと確認しておきたい。
人は怪我をすることで、危険というものを学ぶ。

もし訴えられれば行政側は
管理責任を問われるだろう。
しかし、危険を知らない人ばかりが
社会に溢れたらどうなってしまうのか。
親も、行政も、そこをしっかり考えて認識を
共有すべきではないか。

簡単に行政を訴える親も問題であるし、
責任を回避するために、少しでも危険な
遊具を撤去してしまう行政担当者も問題がある。
見守る人を増やして、多少、危険なことも
子ども達に経験させるべきだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

【業務連絡】隙あらば歌う。「池袋・ウィロード」。

2023-12-03 00:05:05 | 日々の泡立ち。
【業務連絡】隙あらば歌う。

まだまだ新型コロナへの警戒をしなければならない。
だから、池袋のウィロードの端っこの方で
歌わさせていただいた。

通りの真ん中で歌わせてもらった訳ではない。
だけど、やはりここは、特別な場所なのだ。
おつ、臼井くん、園部くん、山田せんろさん、
アリアズ・スレイブ。。。

歌っていると、ここで一緒になった
歌い手を思い出す。

はやくメインの場所で歌えるように
なるとよいのだが。。。

ともあれ、聴いてくれたみなさん。
ありがとうございました。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

デザイン学校に通って、さらに隙を探して歌う必要が出てきた~(笑)。

2023-12-03 00:00:36 | 日々の泡立ち。
【業務連絡】隙あらば、歌う。
「隙あらば、歌う」と言いながらやってきた。
その言葉を選んだ意図は、「月曜から金曜日まで、
ヘロヘロになるまで働いても、土日はしっかり歌って、
せめて現実の演奏のレベルだけは
下げないようにしたい」というものであった。
デザイン学校で勉強するようになって、約10日。
毎日、睡眠時間さえ減らしながら予習、
復習をしなければならなくなり、
楽器と向き合う時間がなくなり、
今日は、しようがなくトラベルギターを
持って家を出た。

しばらく、キャチフレーズを作った時、
以上に隙を探しては歌わなければ
ならなくなりそうだ。

でも、かつて泉谷しげるさんにインタビューを
させていただいた時、大巨匠は、
「信号待ちをしている時もギターを広げた」と
おっしゃっていた。

まぁ、そこまでやらんと、ちゃんとした
音楽にならないのかもしれない(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。パーラー、ミニギターというジャンルが好きなので、
何本か所有している。

今日、1か月ぶり位にマーチンのJRを持ち出して「さて」と
チューニングをすると、ほぼ合っている。

いつも、ギターを弾き終えたらベロベロに緩めるので、
何かの状況で、緩めずにしまってしまったのだろう。
しかし、ネックも、お腹にも異常なし。

かつて、テイラーのGSミニは、1週間、張りっぱなしにしただけで
ネックが反った。時期や置いていた環境にもよるのだろうが、
「マーチンは強い」と思った。