デザインがよいと、どうしても気持ちを寄せたくなるのだ(笑)

雰囲気がよくって試奏させて
もらったギター。

デザインは、最高なのだけれど、
音は「もう少し柔らかければ」と
思った。

でも、デザインが気に入ると、
「楽器の作り手は、硬い木を選ぶ。
弾き込めば、甘くリッチなトーンに
化けるのでは？」とか、
とよい風に考えてみたりする。

実際は、どうなのだろう？

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「歌謡曲は、社会の変化に順応に対応する器」

今、阿久悠さんの本を読んでいる。

歌謡曲を社会の様々な変化に
順応して変わる器のように
受け止めているようで、
あの方らしいと思った。

よく知っている曲が作られた背景や
曲に注いだ思いがわかって
面白い。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

吉見百穴は、強力な特撮スポット!!

大好きな埼玉のギター屋、
レトロバザールさん。その近くに、
吉見百穴がある。

今日の産経新聞を見ていると、
ウルトラマンシリーズなとの特撮作品で
撮影に使われてきたとあった。

そこをクローズして深堀すれば、
強力な観光の目玉になると思った。

昼間、「特撮スポット」を楽しみ、
夜は、焼き鳥。なかなかの楽しい休日に
なりそうだ（笑）。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信