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そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

屋外演奏から帰還しました。

2023-07-30 21:37:00 | 日々の泡立ち。
【業務連絡】隙あらば、歌う。

屋外演奏から帰還しました。
動画を見るといつもよりも暗い。

どんどん熟れて行く夏を感じながらも、
お日様は、短くなっているようだ。

そろそろ、演奏に行く時間を
変える必要があるかもしれない(笑)。

とまれ、今日も歌わせいただきました。
聴いてくれた上福岡の皆さん、
ありがとうございました。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。曲は、大好きな町、
宇都宮のことを歌った
『宇都宮で歌えば』です。

https://youtu.be/dn4ZTVUXrp8

解散したロックバンドの価値何て、そんなものかい?

2023-07-30 16:57:01 | 日々の泡立ち。
リサイクルショップは、
社会をうつす鏡だ。

どんなに、大きなタレントも
消費され尽くしてしまったら、
関連商品に値段はつかない。

社会や消費者は、現金な物で、
そんなものに見向きもしない。

しかし、「ここは、ちょっと」と
思う所もある。

今日、三芳町のハードオフで、
ブルーハーツのアルバムは
500円。ブランキ―にいたっては、
300円。

解散したロックバンド何って、
社会にとっては、そんなものか?

そういう所だけは、
レベルが低いと思わざるを得ない。

今、800円で手に入れた音源を
最高に楽しませもらっている。
ありがてぇ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

押弦しながらのスライドには、少し短いバーがよいかもね。

2023-07-30 12:36:29 | お茶の水博士と歩く楽器街
ブルースのギター弾きではないので、
いつもスライドばかりをやっている訳ではない。

でも、時々、スライドで弾き語りをしたく
なったりするもので、
ギター屋に行くとスライドバーの
コーナーが気になって、
ちょっと違う形状や発想のものがあると
買って帰る。

引き出しを探せば、20個近いバーが
あるはずだ。

現在のメインは、ガラスで、薬指に
はめている縞模様のヤツ。

これが、バーをはめる自分の小指に
ピタリとはまって都合がよい。

ただ、今日、部屋の引き出しを開けてみたら、
中指にはめてある短いバーが出てきた。

これは、6つの弦を一度に抑えきれる長さは
ないのだけれど、押弦をしながらのスタイルで
あると扱いが楽で、なかなかよい。

今度は、今まで、あまり買う気がしなかった
短いのも探ってみようか。

この短さで、ガラスに厚みがあり、
口径が小さいのがあったら、
もしかしたら、今よりもやりやすいかもしれない。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。ちなみに、現在のメインの縞模様は、
平塚のリアリーミュージックで手に入れた。

短いのは、宇都宮のすずめレコード。
ブルースを愛する店主のいる店は、
面白いバーが揃っているものだ(笑)。