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そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

足利と言えば、普通、「セメントミキサーズ」なのだけど。

2011-08-13 15:21:28 | インポート


花火大会にも行ったし、懐かしい人からメールを
もらったりで、すっかり「足利モード」。

 一般の音楽好きのレベルで言えば、足利のバンド
と言えば写真のセメントミキサーズ。このバンドは確
かに、このエリアを語るには最重要なのだけれど、
青柳さんがもっとふるえるのは、このバンドのギター
の茂木功さんが、その前にやっていた「コールドスエッ
ト」。共演の多かった「バナナブルー」というレゲエの
バンドの音源はたまあに見かけるけれど、誰か、この
ハンドの音源とか映像持ってないかな。欲しい!!
あるところには、あるはずなのだが。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記。ジャケットでは、茂木さんも、マツも、おとしくん
もスマイル。ええ感じで古いミキサー車を見つけたも
のだよね。

追記2。この前、浜松に行ったら街で地元のバンドの
曲をBGMでガンガン流していた。さすが楽器の街。
こういう事が「街の音楽の歴史」をつくる。コグレ楽器
がそういう事をすればいいのに。ただ、音源を提供す
るミュージシャン側が「あんな昔の悪い演奏勘弁して」
と言うだろうなぁ。う~ん。

昔、佐野にモノクロームワールドというバンドがあった。

2011-06-26 19:03:00 | インポート
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 この人の歌と向き合うのは何年ぶりだろう。
昔、佐野にナゴムレコードから音源を出して
いたモノクロームワールドというバンドがあっ
て、友達がドラムだったから渋谷の屋根裏に
見に行った。

 この映像は、そのボーカルの田澤智さんの
もの。ええです。この方には、ちょっとおいつ
けそうにない。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

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これって、喧嘩じゃねぇ? 先輩達ったら。。「両毛線ビート魂」全開(笑)。

2011-06-18 03:02:29 | インポート


夜、テレビを点けなら氷室京介の復興支援ライブの
ドキュメンタリが報じられていた。そう言えば、今朝の
朝刊には、布袋寅泰と吉川晃司のコンプレックスの
1面広告が出ていた。ぶつけたんでしょう?これって、
喧嘩じゃない先輩達ったら。「両毛線ビート魂」全開。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

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追記・ベースは、ローグの西山文明がプレベで。ギタ
ーには、バーソンズの本田毅。リード格のDAITAはち
ょっと上手すぎ。余裕で布袋のフレーズを弾き切るか
らスリルに欠けるのだ。香川誠だったらもっとよなった
のだが。

追記2・番組は音楽に対する愛情のない編集で残念。
氷室氏の意思を伝える部分、報道の要素をはっきり
分けるべきだった。まぜなくても、音楽には、ちゃんと
力があった。

追記3・来月、28日、渋谷O-EASTのイベントに、何と
KNiFeとしての出演が予定されている。何と。何と。思い
だする渋谷の屋根裏に通った日々を。

どこに隠れればいいのか? 新宿の闇は明るくなった。

2011-04-30 00:05:39 | インポート


節電のせいで照明の数は少ないけれど、新宿の闇は
明るくなった。人々が日々のうさを晴らす、そんな空気が
ない。

怒鳴り声を張り上げたサラリーマンのおやじはどこへ行
ったんだ? シンナーによっばらった不良達は、どこに消え
たんだ?

当時の臭いを探し回って、大ガードにたどりついた。思い
切りでかい声で歌ったんだ。亡霊達に聞こえるように。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
「大地震をぶっ飛ばせ!!」
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泉谷しげる、トーク&ライブ「日本を救え!」

2011-03-20 03:11:27 | インポート
 10年以上路上で演奏している人達の中には、
泉谷しげるさんの人の震災直後の屋外演奏に影
響を受けて、路上演奏をはじめた人がいる。

 だから、前に出した本、「路上音楽」にも登場し
てもらったのだ。

 この人は、今回もすでに活動をはじめました。

泉谷しげる、トーク&ライブ「日本を救え!」
http://www.ustream.tv/recorded/13415209

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「大地震をぶっ飛ばせ!!」
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一応、言っておこうかな? メリークリスマス(笑)。

2010-12-25 22:20:56 | インポート


 前にも書いたけれど、世間様はメリークリスマス
だけれど、青柳さんの身体は味噌ラーメンを欲し
ているのだ。そんなだから、そろそろ志木、朝霞台
近辺のラーメン店は、すべて制覇したのだ。
 ラーメンについては、みんな自分なりのこだわり
があって、あまり断定的な事を言うと「それは、絶
対違う」みたいな強力な感情を起こしてくると思う
ので、「あくまで青柳さんの好み」として言うけれ
ど、私的には、朝霞台のツタヤの前の未来軒が
ベスト。

 スープの感じ、面の太さ、ちじれ、すべてにおいて
好み。サービスの味付け卵をつけても500円という
安さも魅力だし、何より、トッピングされたもやしの鮮
度がいいのがよい(きっと日高屋みたいな大きなチ
ェーンの系列だから品質管理をしていて、「もったい
ないから」と古いもやしを使ったりしないのだろうね)。
 
 新しい店を発見しない限り、当分は、未来軒に行き
たいのだ。

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追記1。みんな年賀状、書いた? 青柳さんは、まだ
重い腰が上がらなくて未着手。はやく書かないとね。

追記2。「さて、やるか」と思ってパソコンに向かってい
たら、シューシャインボーイズのファットマンから「演奏
しない?」とのメール。久しぶりに志木のパチンコ屋前
で演奏。やはり合奏は楽しですね(笑)。また、誘って
下さい。寒くても行くぜ。

「男一匹かもめさん」と追いかけっこ。函館市場。

2010-08-20 21:42:46 | インポート


  翌朝。楽しみにしていたのは、函館市場のご飯。
函館の駅は大分きれいになったけれど、ここの雰囲
気は変わらず。でも、丼の値段は高い。ほとんど20
00円勘定。良心価格の店をみつけて、人込みを離
れた。

  誰も行き着かない所でいいなと思ったのは魚介類
が荷揚げされる港。もう水揚げのピークは済んでいて
広大な敷地に人影もまばら、「男一匹かもめさん」と追
いかけっこして遊んだ。

 後、印象深いのは青函連絡船に使われていた船。ボ
ディが大袈裟にでかくて、何とも「津軽海峡冬景色」な感
じだった。交通の便が悪かった時代、地方都市から東
京を目指す事は、大変な事だった。「博多からきました。
ルースターズです」というエッグマンCDの大江慎也さん
のMCを思い出した。



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説得力のある言い訳? 八戸。

2010-08-19 21:23:32 | インポート


  先輩の経済ライターの中村芳平さんの留守番電話の
メッセージは、この20年、「取材に出ております。取材に
出ております。ご用の方は・・・・」(笑)。

  漁港のある街の料理屋さんの言い訳は、写真のような
もの。 妙に、説得力があるんだよなぁ~。これが。

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追記。残念ながら八戸駅周辺には楽器屋は存在しない。
観光案内のお嬢さんによると、「潰れていなければグルー
ビンという店があります」って。いい名前だよね。しかし、
今回は列車の本数があまりにも少なくて断念。

 いつか必ず、行ってやる!!

「さぁ、今だ」って、海の道を渡ったんだ。旅の残像。

2010-07-20 22:34:37 | インポート


  お天気カメラが設置されているから、藤沢側から江ノ島に
渡る弁慶橋は多くの人に知られている。青柳さんも島に行く
時は、この橋か船を利用する。しかし、「陸路」という手もある
んだ。

  弁慶橋の下辺りが引き潮の時に極めて、浅くなる。「大丈
夫かな?」と思ったけれど、「さぁ、今だ」という瞬間を見つけて
渡ったのだ。

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心地好い衝撃波。汝、ブスを愛せよ。

2010-07-16 21:41:40 | インポート


高校生達が楽器屋のポスターに群がる。「抱きてぇ~」
「こんな美人、いたっけ?」。確かに、美人。でも、こんな事
があった。もう1年以上前に辞めた編集者の荷物を片付け
ていたら、青柳さんの渡したメモがすべてファイルに整理し
てある。それも中太サインペンで殴り書いた読解の難しい
ものまで、「へぇ、こんな人もいるんだぁ」と、近くの美人編
集者に話すと、「それは、青柳さんの思うような意図ではな
い。きっと青柳さんに怒られるのが怖いから」というような事
を。

でも、結構、心地好い衝撃波なのだ。まぁ、その後に、ど
んな展開をとも考えないのだけれどねぇ(笑)。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
              http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
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追記・今日は10時30分くらいから北朝霞で。暑いし、ゆっ
くりしたペースで歌います。