梅雨明け前,靴箱の上に500円で買った球状(直径20cm)の水槽を置きました。中にはガーネットサンド少々、溶岩粒少々、上高地名物「カッパの涙」少々入れ、ミナミヌマエビの卵を抱いたおかぁさん二匹に住んでもらいました。当然濾過も温度調節もエアもありません。底砂のほかにあるのは爆発的に増えたマツモと南米モスのかけらだけです。
およそ2ヶ月たった現在は稚エビが20匹ぐらいに増えました。その間、長男がとってきたメダカを入れたのですが、えさをあげることをわすれ、餓死させてしまいました。玄関は真夏の気温35度以上になりますが水草もエビも元気だったことに驚いています。
水槽の右にあるのは私が塗装した「カワセミ」です。
およそ2ヶ月たった現在は稚エビが20匹ぐらいに増えました。その間、長男がとってきたメダカを入れたのですが、えさをあげることをわすれ、餓死させてしまいました。玄関は真夏の気温35度以上になりますが水草もエビも元気だったことに驚いています。
水槽の右にあるのは私が塗装した「カワセミ」です。